「私の百合はお仕事です!」の名言・台詞まとめ

アニメ「私の百合はお仕事です!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

私の百合はお仕事です!

1話

「私、白木陽芽には夢がある」(白木陽芽、学園名:白鷺陽芽)

 

「(天然で天使?) 作ってるに決まってんでしょ!」
「ぜ~んぶ含めて演技(ソトズラ)だよ!」(陽芽)

 

「可愛いと言われ続けてきたこの容姿」
「ちゃんと活かした人生設計してんだよ!」(陽芽)

 

「たゆまぬ努力で磨き上げ、私は完璧なソトズラを作ってきた!」
「愛されるため! 全ては夢のため!」(陽芽)

 

「私の夢は…億万長者と結婚して玉の輿」
「そのためになら、最大限に可愛い顔を作り続けるんですよ!」(陽芽)

 

「まあ、みんなにとっては天使だよね」
「私は裏側を絶対に見せないもの」(陽芽)

 

「(少女漫画の子に似てる?) 嬉しくねえ」
「こういう少女漫画って、大抵お金より愛を選ぶじゃん」(陽芽)

 

「もし自分がなれるならさ、こっちの人に憧れるよ」
「だって…お金持ちつかまえてる人って、こういう美女じゃん」(陽芽)

 

「ギャルじゃなかった、ヤンキーだこれ!」(陽芽)

 

「(お嬢様学校みたい?) そう!」
それこそがカフェ・リーベ女学園の制服です」(小柴舞、学園名:御子柴舞)

 

「コンセプトカフェっていって」
「ここでは架空のお嬢様学校の生徒を演じながら接客してもらいます」(舞)

 

 

「あっ、思ってたのと違う」
「これ、あれだ。逃げた方がいいやつだ」(陽芽)

 

「それじゃあ、基本設定だけ説明するから覚えてね」
「ここは、丘の上のミッションスクール『リーベ女学園』」(舞)

 

「君は高等部に上がったばかりの1年生」
「名前は…そう”白鷺陽芽”!」(舞)

 

「きらびやか~に振る舞ってね」
「少女漫画みたくね!」(舞)

 

「なんか…少女漫画みたいなやつだ」
「少女漫画でもなきゃ、こんな言葉遣いしないでしょう」(陽芽)

 

「捕まった…きらびやかな感じで捕まった」(陽芽)

 

「ダメだ…意味が分かんない」(陽芽)

 

「知ってるよ、可愛いのは」(陽芽)

 

「でもさあ!」
「私の可愛さは、玉の輿のためにあるんだよ!」(陽芽)

 

「こんな恥ずかしい格好させられて」
「変なカフェで見せるもののためじゃないんだよ!」(陽芽)

 

「くっそ! なに的外れな文句つけてんだ!」
「照れてんのも全部含めてソトズラだよ!」(陽芽)

 

「違う! あのお姉さんにまで心配されちゃったじゃないかよ」
「きらびやかなやつだろ…」
「見せてやるよ、私の…全力のソトズラ!」(陽芽)

 

「『お姉様』だなんて、馴れ馴れしく呼ばないで!」(矢野美月、学園名:綾小路美月)

 

「陽芽ちゃんってソトズラはいいけど、他が適当でしょ?」
「あっ…適当だけどソトズラはいいよね」(間宮果乃子、学園名:雨宮果乃子)

 

「このお姉さんのキレどころが一番わけ分かんない」(陽芽)

 

「(姉妹? シュヴェスター?) また意味わかんない設定出てきたな」(陽芽)

 

「綾小路さんが最初会った時から、優しそうなお姉さんだと思って」
「つい…」(陽芽)

 

「私は嫌です!」
「この人が失敗するのを、ずっとフォローしろってことじゃないですか!」
「私はヘマする人と組むつもりないですから!」(美月)

 

「何? 私がヘマしそうだから、私を選ばないってこと?」(陽芽)

 

「私のこのソトズラはさ…」
「誰からも選ばれるためにあるんだよ」(陽芽)

 

「何か悩んでいるのでしょ?」
「あなたが誰を見て、何を思っているのか、それは聞かないでおくけれど」(知花純加、学園名:橘純加)

 

「でも、覚えておいた方がいいわね」
「貴女の瞳に映りたい人だっているのよ」(純加)

 

「そうですよ」
「見てほしくて、一生懸命がんばってる後輩だっているんですよ」
「だから…こっち見て下さい、綾小路先輩!」(陽芽)

 

「可愛いでしょ?」
「だからお姉さん、私を選べばいいんですよ」(陽芽)

 

「悪いけど、これ以上はやりすぎだから」
「そのへん分かってね、陽芽ちゃん」(純加)

 

「全然分かってなかった!」(純加)

 

「新しい学校で私達2人は、”姉妹(シュヴェスター)”というものになりました」(陽芽)

 

「ありがとうございます、お姉様!」(陽芽)
「あんたのことなんて、大嫌いよ!」(美月)

 

「それなのに…私にはお姉様が、よく分からないです」(陽芽)

 

2話

「陽芽ちゃんに大事なルールです」
「ここで働いていることは、周囲に秘密にして下さい」(舞)

 

「学園の世界観を守る上で、リアルは敵でしかないんだ」
「もし学校のお友達がひやかしになんて来たら台無しでしょ」(舞)

 

「なんで果乃子は1人だと黙っちゃうかな」
「もっと自分の気持ちを主張しなきゃ、流されてっちゃうよ」(陽芽)

 

「また陽芽ちゃんに可愛いって言えなかったなあ」
「陽芽ちゃんが可愛すぎるからかなあ…気持ちが真っ直ぐ出て来ない」(果乃子)

 

「なんで私に隠し事なんてするのかな…」(果乃子)

 

「(先輩?) ”お姉様”、でしょ?」(美月)

 

「他人行儀な呼び方で、遠慮しないでちょうだい」
「あなたは、私の妹なんだから」(美月)

 

「ちゃんと妹やりなさいよ、あんた」(美月)
「優しいかと思うとこれだよ!」(陽芽)

 

「あのお姉さんはややこしいし、シュヴェスターとか意味分かんないし」
「それで私に可愛い生徒でいろとかも…」(陽芽)

 

「まっ、私なら出来ちゃうけどね!」(陽芽)

 

「演技だよ、察してよ、どう言えば伝わんのよ、これ!」(陽芽)

 

「陽芽ちゃんが可愛いって言った…陽芽ちゃんが私のこと可愛いって言った!」(果乃子)

 

「でも(綾小路さんと)仲良くはないよね?」
「それは設定であって、実際はあの人と仲良くもなんともないよね?」(果乃子)

 

「大丈夫よ、陽芽」
「出来るようになるまで、何度も挑戦すればいいわ」(美月)

 

「分かったら、さっさともう一度仕事してきなさいよ」(美月)
「そういうことだよね、大体分かってきたよ!」(陽芽)

 

「そんな風に…厳しいばかりじゃなく、甘やかしてもあげないと」
「可愛い妹に逃げられちゃうんじゃないかしら?」(純加)

 

「からかわないでください!」
「陽芽は私の妹です」
「妹が成長するよう導くのが、姉の役目ですわ」(美月)

 

「陽芽…ちゃん。出来ないのは私も同じだから、しょうがないから」
「だから…私と一緒に、給仕の練習しよ」(果乃子)

 

「あれ? 私、出来ない子みたいになってない」(陽芽)

 

「当たり前でしょ」
「妹の失敗を助けるのが、姉の役割なのよ」(美月)

 

「陽芽ちゃんはさ、もう少しちゃんと仕事できなきゃダメだよ」
「先輩も迷惑なんじゃないかな」(果乃子)

 

「言ってるでしょ」
「あんたが妹だから助けてあげてるのよ」
「勘違いしないで!」(美月)

 

3話

「(断ったあとの)ここ! あっ…でも、先輩方に誘ってもらったの、嬉しかったです!」
「私はお役に立てませんでしたけど、部活の勧誘がんばって下さい!」(陽芽)

 

「これだよ! 私はこうでなくちゃいけないんだよ!」
「誰からも愛される美少女、私を見ずに素通りする人はいない」
「それが私!」(陽芽)

 

「今日は心配いらないからね」
「私のソトズラは何にも負けないってとこ、見せてあげるよ!」(陽芽)

 

「嬉しいわね。一年生達は働き者、それを二年生が見ていてくれる」
「可愛い後輩達のおかげで、三年生は安心して任せていられるわ」(純加)

 

「ギャル先輩は釣れなくていいんだよ!」(陽芽)

 

「ここ! だからお姉様、上手くお給仕が出来た時は、私を褒めて下さいね!」(陽芽)

 

「どうだよ? 全力のソトズラだよ!」
「可愛いでしょ? 破壊力あるでしょ?」(陽芽)

 

「あの人、嫌な人だよ」
「陽芽ちゃんのことを怒ってばかりで」
「そんな人にわざわざ好かれることをやるの、おかしくない?」(果乃子)

 

「だってさ…”嫌な奴”なら…尚更なんだよ」(陽芽)

 

「嫌な奴は、私の邪魔をする」
「私のソトズラを壊す」(陽芽)

 

「演技だと分かると、みんな手のひらを返して離れてく」
「だから、ソトズラだとバレちゃいけない」(陽芽)

 

「嫌な奴は、バラしてきて邪魔をする」
「だから、嫌な奴からも嫌われちゃいけない」
「誰からも、愛されなきゃいけない」(陽芽)

 

「そうじゃないのよ、褒めているの」
「可愛げのないくらい完璧ねって」(純加)

 

「いつも通りだ…いつも通りのきらびやかなやつだ」
「他の人にバラした感じもしないし、みんな普段通り仕事してるし…」(陽芽)

 

「いや、油断しちゃダメだ」
「あのお姉さんは分かったもんじゃないぞ」(陽芽)

 

「あら? あなたが厳しくするなら、私は白鷺さんにつくわよ」
「どうしたの? いつもみたく可愛い顔見せてよ」(純加)

「待て待て待て待て! 今のどういう意味?」(陽芽)

 

「ギャル先輩にはバレていないと思ってたけど、本当にそうなのか?」
「既にバレてて、黙ってる可能性だって…」(陽芽)

 

「知った上で嘘をついたり、この人達はそれが出来るんだから…」(陽芽)

 

「分かんないのよ、もう」
「アンタのどの言葉を信じればいいか」(美月)

 

「態度が変わらないんじゃなくて、どうしたらいいのか分からないだけ」(美月)

 

「そうか…私がこれまでお姉さんのこと分からなかったのと同じで」
「今度はお姉さんの方が私のことを分からないのか」(陽芽)

 

「私が、ソトズラを使ってるから…」(陽芽)

 

「分かってきた」
「このお姉さん、”いい奴”なんだ」(陽芽)

 

「綾小路さんに好かれたいっていうのは、嘘じゃないです」(陽芽)

 

「このお姉さんは違う…あいつとは違う」(陽芽)

 

「それで…その人のことは忘れちゃったの?」(美月)
「忘れられないですよ、そんな奴のこと」(陽芽)

 

「名前が…」(陽芽)
「矢野美月」(陽芽、美月)
「私よ…私が”矢野美月”よ!」(美月)

 

4話

「可愛い私は、可愛くしてれば好かれるっていう、簡単なことにもう気づいていた」(陽芽)

 

「上手く出来てる…大丈夫…ちゃんとクラスに打ち解ける」
「大丈夫、出来る…」(陽芽)

 

「弾けるよ」
「ピアノ好きだもん!」(陽芽)

 

「あれ、嘘だよ」(陽芽)

 

「いや~だってさ…あれ矢野さんにあてつけで言ってたから」
「弾けるって言ったら、矢野さんが嫌な思いしたでしょ?」(陽芽)

 

「みんなは、私が伴奏してるの嫌みたいだから」(美月)

 

「私が”ちゃんとして”って言うと、みんな嫌がる」
「なんで!? ちゃんとしない方が悪いのに」(美月)

 

「あの人(クラスメイト)達と仲良くしないで」
「いつも陽芽ちゃん楽しそうにするけど、どこがいいの? あの人達」(美月)

 

「あ~あ、そうだよね。そうなるか…」
「演技、なんだよ」(陽芽)

 

「クラスのみんなから好かれるための演技なの」
「嘘なの」(陽芽)

 

「そっか、仲良くはないんだ」
「なら、嘘つくのはよくないよ」(美月)

 

「ティータイムは紅茶でいい?」(美月)
「そんな文化うちにはないよ!」(陽芽)

 

「だけどそれは…思っていたより、上手くはいかなくて…」
「いつのまにか、それは…壊れ始めていた」(陽芽)

 

「そっか…こいつら…こいつらが、先生に矢野さんを悪く言ったんだ」(陽芽)

 

「これでよし、ざまあ!」(陽芽)

 

「いいんだよ、最初からこのつもりだもん!」
「好きでもない人達と遊ぶなんて、面倒なことしないよ」(陽芽)

 

「信じないで」
「あいつらと約束したのは、嘘だよ!」(陽芽)

 

「覚えててね…私が嘘つくってこと」(陽芽)

 

「だから私は…」
「私達なら…大丈夫だと思ってしまったんだ」(陽芽)

 

「私は、どうしたらよかったんだろう?」(陽芽)

 

「あのままだったら、矢野が悪者になる」
「そう思ったから、私はやめたのに…」(陽芽)

 

「それ、嘘だよ」
「陽芽ちゃんはみんなのこと好きなんて思ってないよ」
「嘘ついてる」(美月)

 

「私は…矢野に裏切られた」(陽芽)

 

「合唱コンのあと、今度は矢野が転校していった」
「残された私は、卒業まで嘘つき呼ばわりされた」(陽芽)

 

「私が矢野を、許せるはずがない!」(陽芽)

 

「あんたに…ちょっとでも期待した私がバカだったわ」(美月)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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