アニメ「僕らはみんな河合荘」の名言・台詞をまとめていきます。
僕らはみんな河合荘
1話
「いやいや頭はエ◯でいっぱいですが、18歳になりたて女子高生以上の女子がみっちりで、小学生が入る隙なんてないですよ!」(城崎志弦)
「これはフラグか? それとも、罠か……」(宇佐和成)
「若者が格差を学ぶのは大事よ、下から底辺まで」(河合住子)
「律ちゃんは手強いわよ」
「ごめんなさい、一度やってみたかったの。恋愛ドラマで助言でもなんでもない意味深なだけの台詞をしたり顔で吐く女脇役」(住子)
「川で適度に溺れて、罪の意識植え付けてやる!」(錦野麻弓)
2話
「若者がそんなリスク恐れんなよ!?」(麻弓)
「綺麗で幸せな時はいつも儚い……キラキラした日々はほんの一時……まるで私の人生みたいだ……」(麻弓)
「面倒くさいっていうのは、あーゆーのをいうんだな」(麻弓)
「無意識エ◯の破壊力ったらねーな」(麻弓)
「えっ? 全然、(飲み会)楽しかったぞ。ただ、途中で後輩が結婚の報告しただけ」(麻弓)
「(ホラー映画なんて)怖くないです、つまんないだけ」(河合律)
「ホラー映画のなにがいいって、アホなカップルが真っ先に殺られるとこだよな!」(麻弓)
「嘘つき……」(律)
3話
「初物信仰は心とシ○の小ささの表れだぞ」(麻弓)
「知ってます?」「この河合荘ってもともと私の祖父の持ち家なんです」
「家主の身内特権。家賃、5割増し」(律)
「宇佐君……今朝は、ごめん……」
「だからその……絶対イヤとか言っちゃって、悪いかったなと思って……」
「実際、絶対イヤなんだけど」(律)
「どうしてそう男に都合よく、気持ち汲み取っちゃうかな?」(渡辺彩花)
「麻弓さんがチョロすぎて直視できない……」(宇佐)
「さっきまで麻弓さんにすごく共感してたけど……今は、大人なんだしもっとしっかりしてって気持ち」(律)
「じゃあ(断るなら)、目の前でメイクを落とせばいいんじゃないかな?」(城崎)
「彩花ちゃん。さっきも言ったけど、トラブル持ち込んだり、河合荘の中で遊んだりしたら……私はちょーっと、怒っちゃうわよ」(住子)
4話
「(飲まないって)新しくダメな彼氏でも出来たんですか?」(律)
「女の友情なんて人数制限あんだよ。ホントに仲いいのは極少数で……後は惰性だったり……妙なルールあったりして、面倒くせえよな!」(麻弓)
「気づいたら1人で……なんか楽だし、まあいっかって」(律)
「(みんなと)合わせてる訳じゃなくて、(宇佐君って)元からああなんだ……まともそうに見えてたのに……変なんだ」(律)
「やめてよ。勝手に決めつけて、勝手に心配して……いいかげんにして!」
「なーんちゃって……ごめん……」(律)
「私……そんなにさみしそうに見えるのかな? 話合わないのお互い分かってるのに合わせたり、かけてこないのに携番交換したり……そういうのより、1人のがいいのに……」(律)
「嫌いじゃないけど、早く話終わらないかなとか思ってたし」
「なのに……1人は嫌じゃないのに、1人だって思われるのは嫌で……」
「矛盾ばっかで、宇佐くんに八つ当たりしちゃうし……」(律)
「シロさん、自分のこと嫌いじゃないんですか? そんなんで?」(律)
「何それ、変なの。宇佐くんてホント変」(律)
5話
「玄関で何遊んでるの? キュッとしちゃう? キュッと」(住子)
「昔の男なんて鳥肌たつ! 吐くかと思った。いや、吐いてやりゃーよかった!」(彩花)
「よく言うだろ? 男の恋愛は個別保存、女は上書き保存って。あたしは典型的な上書きタイプだから!」(麻弓)
「上書き、何回目なの?」(住子)
「だからダメなんですよ、麻弓さんは」
「麻弓さんが付き合ってきた男って、100%クズでしょう?」
「じゃあ……130%」
「未来の分です」(彩花)
「そういうウイルスみたいな男のデータこそ個別保存して、手口やら特徴やらをじっくり調べて、それを元にウイルスソフト作っとかなきゃ」
「上書きして忘れちゃうから、同じ手口に引っかかるんですよ」(彩花)
「昔のダメ男から連絡来て慌ててリカバリーしても、データ壊れてるからホイホイ行っちゃうんですね」(律)
「麻弓さんの扱いやすい面倒くささが、彩花は好き」(彩花)
「さっきのでいうと……」
「彩花ちゃんは自分がウイルスよねぇ」(住子)
「じゃあ、宇佐君に1つアドバイス」
「りっちゃんはね、1人は嫌いじゃないけど、ずっと1人でいたいわけでもないのよね」(住子)
「お前らちょっとベ○チューでもしろ!」
「だってだって、うざい純情青春厨まきちらして、なんかもう心が折れるっつうの!」(麻弓)
「お前、無いわ。何でとか?」
「でも青春はひねり潰したいから、いいぞ、もっとミスれ」(麻弓)
「好きなものならなおさら……語り合えるのは、楽しいわよね」(住子)
6話
「遊びは、子供だけの特権じゃないよ。大人だって遊ぶ時は遊ぶんだから」(城崎)
「小学生が色気付きやがって! ガキはガキ仲間とガキガキしてりゃあいいんだよ!」(麻弓)
「たしかに好き嫌いはみんな違うし、そこは仕方ないけど……友達に自分の好きなものを簡単に否定されたら、傷つくよ」(律)
「戻りたいと思うなら頑張ってらっしゃい。それでも上手くいかなかったら、そうね……バケツプリンでも作ろうかしら」(住子)
7話
「違うよ! 俺は痴漢行為じゃなく、その撃退法に興味をいだいただけで、似て非なるものだよ!」(城崎)
「俺は……わがままとは思わないですよ。わがままでも、いいんだ」(宇佐)
「やだ! 怖くて避けようとしたら、足が当たっちゃった! 彩花ビックリ?」(彩花)
8話
「俺の人生はハードモードだと改めて実感しました……」(宇佐)
「ああ、こりゃ典型的な高校デビューだな」(麻弓)
「自分がかわいいって気づいた?」(宇佐)
「かわいいを作れることに気づいたタイプ」(彩花)
「宇佐の救われなさの前では、合コンに誘われないなんて、ささいなことと思える気がする」(麻弓)
「あたしは恩を仇で返すような不義理な女じゃないからな!」(麻弓)
9話
「いい年して、夏だってのに相手も無く、休み持て余して、何してんだろうな……」
「今すぐあたしより不幸な奴の顔が見たい!」(麻弓)
「自分が1人だった時にやられて嫌だったことを忘れんなよ! 無神経なのか無神経を装っているのか、女って奴はいつもそうだ!」(麻弓)
「ずっと一緒、なんてプリクラに書く奴がずっと一緒にいたためしがねえんだ!」(麻弓)
「ここに来て、私……より一層、本を読むようになった。あんな大人になりたくないし」(律)
「ホント、面白いわよね」
「言うことやることが極端で、生き方がにぎやかで……大好きよ麻弓ちゃん。麻弓ちゃんがここにいてくれて楽しいわ」(住子)
「なんか……河合荘、おかしい? 俺に優しい!」(宇佐)
10話
「昔から、絶対そういう対象にならないの分かってるのに不毛な恋しないもん。彼氏確率高いとこ、手堅く行かないと」
「だって……せっかくかわいくなったんだからもったいないじゃん!」(林)
「言うほどかわいくねえぞ」(麻弓)
「お前の(恋の)スイッチ分かんねえ!? そして分かりたくもねえ!」(麻弓)
「自分の手を汚さず青春消滅すると、後で虚しくなくて、清々しい気持ちになるな!」(麻弓)
11話
「独身がペット飼ったら満たされちゃって、もう立ち向かえなくなるんだ……この、私は1人って現実とな……」(麻弓)
「(女友達は)面倒くさいよ。人の話聞かないし、ずうずうしいし、しつこしし……だからそういうの、こいつでもううんざり……」(彩花)
12話
「なんか……本当……疲れた!」
「質問攻めもメール攻めもトイレ攻めも!」(律)
「こうなるだろうとは思ってたけど……けど、本の話とか、楽しかったんだけどな……」
「ああ、そっか……私だけだったのか……」(律)
「おっせえんだよ、おめえら! 私が傷心だっつうのに! てめえらはあれか、夕焼け青春模様か!? 焼けただれろぉ!」(麻弓)
「なんか、いろいろアホらしくなってきた……」(律)
「麻弓さんが低レベルで、本当によかった……」(宇佐)
「気を使った訳じゃなく、純粋に興味があるんだ。先輩が好きなものを、俺も自然に楽しめるようになれたら……先輩に、もっと近づきたいんだ」(宇佐)
「じゃあ、私に友達は出来ない!」(律)
「何もかもがピッタリ合う奴なんていねえよ。合わないのが問題なんじゃなくて、その合わないが許容できるか、近づきたいと思うかどうかだよ」(麻弓)
最後まで読んで頂きありがとうございました。