「私に天使が舞い降りた!」の名言・台詞まとめ

アニメ「私に天使が舞い降りた!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

私に天使が舞い降りた!

1話

「春も終わりの気配を出し始めた、5月も末のこと。私に、天使が舞い降りた」(星野みやこ)

 

「私のお姉ちゃん、みゃー姉。すごい人見知りだから、初めて会う人とは目を合わせないんだ」(星野ひなた)

 

「いくらなんでもこんなにドキドキするなんて変だ。何なのこの、何……この辺がもにょもにょする」(みやこ)

 

「理由ならあるぞ、花」
「みゃー姉は友達がいないんだ、かわいそうだろ!」(ひなた)

 

「それ以上近づいたら、通報するから」(白咲花)

 

「よく分かんないけど、花ちゃんかわいいし、花ちゃんが私の作った服を着てると思うとなんかこう……興奮する!」(みやこ)

 

「これからもこのお菓子を食べるには、お姉さんが必要。つまり私は、ずっとお姉さんの気持ち悪い趣味に付き合わないといけないの?」(花)

 

「お菓子は置いてって! お菓子だけでいいから! お姉さんはいらないので!」(花)

 

「私、こう思ってるんだ」
「10年先、20年先も……私はきっと花ちゃんを着せ替えて楽しんでるって!」(みやこ)

 

「花が食べた分運動してたら、ムキムキになれるな」
「大人になった時、ムキムキかプクプク、どっちか楽しみだな」(ひなた)

 

2話

「サイキョーにかわいい私が、サイキョーにかわいい服着たら無敵だもんねぇ!」(姫坂乃愛)

 

「花ちゃんが、さっきまで私が着てた服を着てる点に、無限の可能性を感じる!」(みやこ)

 

「でも1人で着るより、みんなで着た方が楽しかったでしょ?」(乃愛)

 

「スマホ……そういえばどこに行ったんだろ?」(みやこ)
「えっ? あっ……滅多に鳴らないんですね」(花)

 

「私、気づいたの。私がサイキョーにかわいいのはもう決まってる訳だから、私が超えるべきは今の私!」

 

「違うでしょうが! 花ちゃん撮る時のみゃーさんはもっとキモいでしょ!?」(乃愛)

 

3話

「(すごろくの)テーマはみゃー姉で決まりだな」
「分かんないけど、みゃー姉の凄いすごろくにしたい!」(ひなた)

 

「あれ……? 笑顔で挨拶なんて、そんな小学生でも簡単なこと、いくら私でもそれくらい!?」

 

「そんなこと気にするより、妹にこんなの作らせたことを気にして下さい」(花)

 

「どうしてそんなに好きなの? あんなんなのに?」(花)
「どうして? 分かんない……分かんないけど、みゃー姉が一番好き!」(ひなた)

 

「お姉さんはバカですね」(花)

 

4話

「みゃーさん、嘘ついたでしょ?」
「あたし、嘘でかわいいって言われるの嫌い。だからお仕置き!」(乃愛)

 

「お姉さん、誰が一番とか言うのやめて下さい。そういうのよくないと思います」(花)

 

「いつかその子達に会った時に、ボロカスに言われるの想像しただけでもう泣きそう……」(みやこ)

 

「人多い……やっぱりお祭りは苦手だ……でも、今はそんなこと気にしてられる状況じゃないよね! なんとしても、花ちゃんのあの姿をカメラに収めねば!」(みやこ)

 

「私達のこと、盗撮してたんですか?」
「嘘下手ですか?」(花)

 

「お姉さん、あの……私の写真撮ったんですよね?」
「それってつまり、お姉さんは私に……お菓子を食べさせてくれるってことですか?」(花)

 

5話

「味見は任せて!」(花)

 

「よりちゃん、勢いでしゃべっちゃダメだよ」(小之森夏音)

 

「なんでよ!? かのばっかりズルいズルい! 私も頼って褒めてチヤホヤしてぇ!」(種村小依)

 

「この子、凄いまともな子だ!」(みやこ)

 

「そんな目で見ないで! 心が……心が痛い!」(みやこ)

 

「確かに、お姉さんは噂みたいに凄い人じゃないかもしれないけど……でも、噂より優しくていいお姉さんだと、私は思いますよ」(夏音)

 

「よりちゃんのこと信じてるから、かな?」
「私がホントに困ったり落ち込んだりしてる時は、よりちゃんが助けてくれるって、私知ってるから」(夏音)

 

6話

「大学行くと疲れるな……早く帰りたい……」(みやこ)

 

「私(買い物)、しゃべらずに済ませられる店じゃないと無理」(みやこ)

 

「みゃー姉に友達はいないぞ?」(ひなた)

 

「お姉さん、気持ちは分かります」
「はい。私がお姉さんに初めて会った頃、そんな気持ちでした」(花)

 

「何これ? 採寸もしてないのにサイズピッタリ。あの時の花ちゃんの気持ちが今、よく分かった」(みやこ)

 

7話

「みゃー姉ひとりじめ出来るのに、(熱で)寝てる場合じゃねえ!」(ひなた)

 

「いい、お菓子の代わりにあんないかがわしい服着せて来るんだよ」
「そんなお姉さんに、(誕生日プレゼントで)私を差し出すとどうなると思う?」
「お姉さんが刑務所に入る」(花)

 

「なんでもいいですが、ひなたを悲しませるようなことしないで下さいね」(花)

 

「今は……今は、みゃー姉強化期間なんだ!」(ひなた)

 

「何言ってんだ? 誰でもいい訳じゃないぞ!」
「みゃー姉の代わり出来たのは、みゃー姉と同じぐらい好きな乃愛だからだぞ!」(ひなた)

 

8話

「任せて! 大人になったら、みゃー姉は私が面倒みるから!」(ひなた)

 

「(親が)服屋で服買って来いとか、無茶を言う……」(みやこ)

 

「えっ? お姉さんが休日に家にいないなんて……嘘、ですよね?」(花)

 

「(行きたいところは)無い! みゃー姉が一緒ならどこでもいい!」(ひなた)

 

「そっか。花ちゃんの(服の)趣味って、ママゆずりなんだ……どんまい!」(乃愛)

 

「知らない方が幸せなことってあるよ」(花)

 

9話

「おしゃれは我慢ってやつだな!」(ひなた)

 

「この頃はおとなしくてかわいくて、近所でもみやこちゃんは天使のようだねって評判だったんだよね。本当にもう……どうしてこんなになっちゃったのか……」(星野千鶴)

 

「みゃー姉のご飯は世界一だぞ! 一度食べたらもうみゃー姉のご飯のことしか考えられなくなる! 時々食べないと、震えてくるからな!」(ひなた)

 

「みゃー姉は嫁にやらんぞ!」(ひなた)

 

「ホラーはね、かわいい服と同じなの!」
「ホラー見て怖がってると、いつもよりかわいく見えるんだよ!」(乃愛)

 

10話

「お姉ちゃん、時々ひなたの愛が怖い時あるよ」(みやこ)

 

「顔、気持ち悪いけど大丈夫ですか?」(花)

 

「いえ、すごく美味しいです。美味しいんですけど……お姉さんのシュークリームの方が、私は好きだなって思って」(花)

 

「私はずっとあの家にいるから、いつでも来てね!」(みやこ)
「それはそれでどうなんですか? 自立した方がいいと思いますよ」(花)

 

「私は一生、花ちゃんのためにお菓子作ってあげるから」(みやこ)
「はい……よろしくお願いします」(花)

 

11話

「つまり、全部お姉さんのせいってことですね。責任取って下さい」(花)

 

「みゃーさん……どうしちゃったの? 大人みたいなこと言っちゃって?」(乃愛)

 

「別にやりたい訳じゃないですが、絶対に嫌ってほどでもないです」(花)

 

「台詞忘れたらどうしよう……」(花)
「大丈夫だ! その時は……その時だ!」(ひなた)

 

「嫌です! なんでですか!? バカですか!? バカですね!!」(花)

 

「でもな! みゃー姉だけじゃなくて、(花とは)私達も仲良しだぞ!」(ひなた)

 

12話

「お姉さんって、普段人見知りでおどおどしてるのに、好きなことになると一生懸命というか、後先考えないですよね?」

「そうですね、反省して下さい。でも一生懸命なのはいいことだと思いますよ。お姉さんの一生懸命なところは、私嫌いじゃないですよ」(花)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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