マンガ「ザ・ファブル」の名言・台詞をまとめていきます。
ザ・ファブル
1巻
「おまえらが勝手にそう呼んでいるだけだ。俺はただ殺すだけの……プロだ!」(佐藤明、通称:ファブル)
「だめだ! 知らん土地で初めての事を経験しろ。臨機応変ってのを覚えたら、おまえはもっとプロになれる!」(ボス)
「銃は弾とバレルがないと撃てない。ナイトホークは俺の相棒だ! コレだけは持って行く」(ファブル)
「知るかよ。さわるからやっただけだ!」(ファブル)
「どんな敵でも常に6秒以内に倒せって訓練してたから……」(ファブル)
「俺らが世話になる真黒組って、今どんなだ……?」
「最後の仕事が確か3年も前だ。俺は仕事をしただけ」(ファブル)
「人が人を殺るって事は、ふつうはかなりの抵抗感があるもんや! そんな事しても帰り道で平気でハンバーグが食える、それがファブルや! だから殺しの天才なんや!!」(浜田広志)
「(理由は)うまく言えへん。言うたところで伝わらん」(ファブル)
「クセや。知らん土地で初めての店や。建物の構造やら人のチェックは入れる!」(ファブル)
「でも趣味とか俺にあったら……とっくに死んでたような気ィするわ」(ファブル)
2巻
「俺はレンコン(リボルバー)が好きなんや! 命懸ける時は、好きな銃で──てか!」(海老原剛士)
「わかるよ、(宝は)俺にもある」
「ただの銃やけどなァ、アイツに2回命救われた事がある」(ファブル)
「俺が殺るのは仕事としてや、プロとして。快楽で殺った事は一回もない!」(ファブル)
「頭じゃなく、これは身体に染み込ませるもんや」(ファブル)
3巻
「ああ(殺し屋)ゆうのはなるもんちゃう、利用するもんや!!」(海老原)
「ヤクザといえ組織である以上、時代の流れも無視できんのや!」(海老原)
「俺みたいなハンパ者、どうせいいお手本にはなれないっすから──恐ろしい警告者になればいいと思ってます」(小島)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ザ・ファブル 全22巻セット (コミック)