アニメ「リーマンズクラブ」の名言・台詞をまとめていきます。
リーマンズクラブ
1話
「お前には一年やったんや、一年もや」
「そない言うなら、次の大会で結果出してみ。ミツホシでは、それが全てや」(政時元)
「ペアの息の合ったプレーが結果につながるんだぞ、仕事もバドも」(宮澄建)
「仕事もバドも、お前のペアは……この俺だ!」(宮澄)
「シャトルを落としたら負けだからな。だったら、俺は全部取る!」
「お前こそ、諦めて俺とペアになれよ!」(宮澄)
「俺が教えてやるよ。バドリーマンの面白さって奴を!」(宮澄)
2話
「そんなん(マニュアル)現場じゃ役に立たねえよ」(宮澄)
「凸凹コンビの衝突。スポ根アニメなら逆に勝ちフラグじゃ?」(佐伯蒼汰)
「お前にとっちゃ無駄に見えるかもしれんが、こういうことの積み重ねが結果につながるんだ」(宮澄)
「俺は、お前とダブルスがやりたいんだよ」(宮澄)
「たく……なんのために2人いると思ってんだ?」
「お前が取れない球は、俺が全部取ってやる!」(宮澄)
「次は負けません、もう誰にも!」(白鳥尊)
3話
「そりゃ仕事だからに決まってんだろ。俺達にとって仕事とバドは切っても切り離せないもんだ」(宮澄)
「企画だろうがなんだろうが、大事なもんはおんなじだ。お前の気持ちが入ってないと何も上手くいかない。企画書も、ダブルスも」(宮澄)
「そうか……じゃあもう大丈夫だな」
「後ろには俺がいる」(宮澄)
「なんでって……俺達もう仲間だろ」(宮澄)
4話
「努力した分だけ報われるなんて都合のいい話、俺は信じない。気持ちだけじゃどうにもならないことなんて、いくらでもあるんだよ」(佐伯蒼)
5話
「昔の相棒とはやりずらいか?」
「ここは純粋な勝負の世界じゃ、勝ったもんだけが次に進める。そういう世界で生きる覚悟が、お前にはあるんじゃないんか白鳥?」(大野安臣、監督)
6話
「何年経ったって、体に染み付いたものは抜けないんだよ」(宮澄)
7話
「調子に乗る訳ないじゃん。こないだ1ゲーム取られたのに」(霧島隼人)
「何を熱くなってる?」
「そうか……僕は、羨ましいんだ」(碓山トヲル)
「贅沢なんだ……これ以上なにかを望むなんて」(碓山)
「俺さ、絶対に負けたくない奴がいるんだ……それだけだよ」(霧島隼)
「結婚しても、親になっても……夢を持ってていいんだよ、私達」(碓山二美)
「実戦から遠のきすぎとる、年齢的にも若いとは言えん」
「ほんじゃけ、死ぬ気でやれや!」(大野監督)
8話
「君はいつだって冷静で、物事を俯瞰で見ることが出来る。仕事ぶりも真面目で、上司としては文句のつけようもない」
「だけど……自分の気持ちまで他人事にしているんじゃないかい?」(碓山)
「やるよ、ダブルス」
「村人Aの存在価値、少しはあるのかもって思えるのは……お前といる時なんだよな」(佐伯蒼)
9話
「やっと気ついたみたいやな。シングルスのはずやのに、君のプレーは1人やなかった。君の心は、誰と共に戦こうてる?」(伊吹泉太郎)
「俺は死ぬまでバドリーマンだ!」(宮澄)
10話
「勝手に天井作って、自分の限界決めるのは……もうやめた!」
「今できることを……全力で!」(佐伯蒼)
11話
「俺達は必ず勝つ、2人で」(白鳥)
「僕は1人じゃない。支えてくれる仲間がいる、背中を押してくれた家族がいる」
「僕は……まだここにいたい!」(碓山)
「けど、それがどうした? コートの中では勝つか負けるか、それだけだろ?」(宮澄)
12話
「これまで誰にも言ってもらえなかったみたいだから教えてやる」
「一生懸命やってる奴を笑うな、クソガキ」(宮澄)
最後まで読んで頂きありがとうございました。