「からかい上手の高木さん3(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「からかい上手の高木さん3(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

からかい上手の高木さん3(3期)

1話

「あれ(握手)? 西片……握力のやつ貸してってことだったんだけど」
「私の手、握り足りなかった?」(高木)

 

「私が触らないって言うだけじゃ、安心できないでしょ? だったら、勝負にしちゃった方が西片はいいかなあと思って」(高木)

 

「私、西片に嘘つかないって言ってるでしょ」(高木)

 

「私の夢にも、西片でてこないかなぁ」
「そしたら夢でも……西片をからかえるのに」(高木)

 

「いつか言ってもらえるかな?」(高木)

 

2話

「『うむ』って、西片の大人のイメージって面白いね」(高木)

 

「もてあそばれていたのか……」(西片)

 

「高木さん、本読むの似合ってるな……」(西片)
「うん? こっち見てた?」(高木)

 

「今日西片が持ってきた本以外、全部おすすめかな」
「だってあんな台詞ないってバレちゃうし……」(高木)

 

「いい反応するなあ。おつかい終わってから自転車飛ばしたかいがあったよ」(高木)

 

「ホントに西片追いかけてきたかいがあったよ」
「西片と夕日、見れたしね」(高木)

 

3話

「もっと近い方が、涼しいかな(うちわであおぐと)」(高木)

 

「なんか、かっこいいのやってたね」(高木)

 

「西片が好きなものは、全部知っておきたいから」(高木)

 

「傘、忘れたの? もしかして……」
「だから……えーっと……入ってく?」(西片)

 

「からかっちゃダメだよね。親切で戻って来てくれたんだもん」(高木)

 

「知ってるよ。西片のことならなんでも」(高木)

 

4話

「うん(寒い)って言ったら、どうしてくれるの?」
「西片が、あっためてくれるのかな?」(高木)

 

「西片が(お昼)1人っぽかったから……寂しいかなと思って」
「からかいに来たんだ」(高木)

 

「まあでも、俺も1人で食べるよりは楽しかったし……ありがとう」(西片)

 

「ロマンか……」
「ううん。いいね、そういうの」(高木)

 

「なんか新鮮じゃない?」
「夜、こうやって一緒に歩くのってさ」(高木)

 

5話

「西片、ピーマン嫌いなんだ?」
「お子様舌だね」(高木)

 

「もし私が西片に料理することがあったらさ」
「いつかあるかもよ?」(高木)

 

6話

「こうやって遅くまで学校に残っていられるのってワクワクするよね」
「このまま学校に泊まりたくなっちゃう!」(日々野ミナ)

 

「あれ? 何か他のことと勘違いしてると思ってた?」(高木)

 

「それに、(お化け屋敷)一緒に入りたかったし」
「だって……西片のリアクション、面白いからね」(高木)

 

「(劇の台詞)きっと、こうなる運命だったのでしょう。2人が出会った、あの春の日から」
「あなた、私の……王子様です!」(高木)

 

7話

「犬と……散歩。昔からの夢が今日現実に」(西片)

 

「楽しい! けど、リードを持ちたい。散歩といえば、やはりリード。リードを持ってこそ犬の散歩」(西片)

 

「ううん、いいよ。西片が持ってる方が、西片楽しそうだし」
「それに私も、十分すぎるくらいに楽しいし。だって……」
「なんでだと思う?」(高木)

 

「(学校に)残る理由が別に無いし……」(西片)
「私にはあるけどな、理由」(高木)

 

8話

「知らずに選ぶところが、西片らしいね」(高木)

 

「罰ゲームは、そうだな……またここに来ようよ、景色いいし」(高木)

 

「ちゃ……ちゃんと……私のこと、好き?」
「軽い! 不安になるくらい軽い!」(真野)

 

「いっつも大切なとこで、勇気出ないな私は……」(高木)

 

「知ってたんだな、高木さんめ……」(西片)

 

9話

「今日から冬休み……ということは、今日勝てなければ今年も全敗!? 今年もさんざんからかわれたんだ。せめて締めくくりくらい、勝利で終わらせたい!」(西片)

 

「そうさ、俺が欲しいのは勝利! そのためならば、2人セットを犠牲にしてでも!」(西片)

 

「勝利に目がくらんで自分の心を裏切って、俺は勝負に負けた……そして、自分にも負けたんだ!」(西片)

 

「ああ、最初に言ってたやつ? それ、『100%片想い』のことじゃないよ」
「私が好きって言ったのは……」(高木)

 

「西片に、かわいいって思って欲しくて」(高木)

 

「ダメだよ! ちゃんと台詞言ってくれないと」
「でもね……かわいいと思って欲しくてってのは本音だよ」(高木)

 

10話

「(初詣)当たり前だけど、家族とカップルばっかりだね。私達、どっちでもないのになんか変な感じ」(高木)

 

「来年のおみくじは、俺が勝つから!」(西片)
「それって、来年も一緒に初詣しようってこと?」(高木)

 

「なんかカップルみたいだね」
「雪だるま」(高木)

 

「新年なんだよ、ちゃんとしようよ! なんで終わっちゃったの、お正月? もっと続いて欲しかったよ!」(ミナ)

 

「あっ、待って。勘違いしないで欲しいわ。先にプレゼントくれたのはあいつなのよ、私からではないのよ。ただのお返しだから、分かった?」(北条)

 

「ごめん、北条さんと話したこと言えなくて……約束、したから」(西片)
「私もごめんね。なんか……意地悪なことしちゃった」(高木)

 

「いつもはからかってるだけだよ」(高木)

 

11話

「私達3人の友情はチョコよりも固い固~い絆で結ばれてるよね、っていう気持ちを込めたんだ」(ミナ)

 

「高木さんが勝負を投げ出すなんてありえない。また大雪が降る! いや、雪どころか隕石が降って来るよ!」(西片)

 

「よかった……これで高木さんに余計な秘密を作らないですんだ」(西片)

 

「私もずっとモヤモヤしてた。西片からチョコをもらったって話、なんか聞きたくなかったんだ」

「聞いたら、この前みたいに意地悪な自分になりそうな気がして。それがやだなって思って……それで西片のこと上手くからかえなくて……そんな自分も、なんかやだったな」

「ごめんね」(高木)

 

「嬉しかったなぁ、西片も煮干しの日って言った時」
「考えること似てきちゃったのかな? 一緒にいすぎて!」(高木)

 

「よかった、2月14日に渡せて。やっと心も晴れ晴れだよ」(高木)

 

12話

「嘘をついても見破られて不利になりそうだ。ここはだんまりを決め込む!」(西片)

 

「高木さん、からかってくるのは困るけど、一緒にいるのは嫌じゃないし……かわいい、と思う」

「あれ? それって……俺……高木さんのこと……」(西片)

 

「しっかりしろ、俺! 俺が俺らしくあるためにすべきことは告白なんかじゃない!」
「そう! 高木さんに勝利する、それだけだ!」(西片)

 

「それに何より、(休みのため)高木さんにからかわれる心配がない! 授業に集中できるぞ!」

「いつの間にか、横を見るのが癖になってる。高木さんがいないって、なんか調子狂うなぁ」(西片)

 

「もし……もしあれ(好きだよ)が、高木さんのからかいじゃないとしたら?」
「あの時も……あの時も……高木さんの本当の気持ちだとしたら……」(西片)

 

「どうしたの? なんでこんなとこにいるの?」(高木)
「会いた……から……会いたかったから」
「高木さん、俺……高木さんに、会いたかったから!」(西片)

 

「高木さんだって2月14日にくれたし、俺も3月14日中に……」
「でも落としちゃって……ごめん、お返しできない……」(西片)

「お返しならもらったよ」
「西片の気持ち、受け取ったから……ありがとう」(高木)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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