劇場版「ワンピース エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース エピソードオブアラバスタ
「パパ、もうすぐ国に着くから騙されないで。あいつは国の英雄なんかじゃない、アラバスタを乗っ取ろうとしてるの。お願い、早まらないで……」(ネフェルタリ・ビビ)
「悲しむもんじゃないわよう! 旅に別れは付き物。でも、これだけは忘れないで。友情って奴は……付き合った時間とは関係ナッシーン」(ボン・クレー)
「国は人なり。こちらから仕掛けるつもりなど毛頭ない」(ネフェルタリ・コブラ)
「よし! これから何かが起きた時は、左腕のこれを見せ合え」
「仲間の、印だ!」(モンキー・D・ルフィ)
「やめた」「反乱止めに行くんだろ?」「つまんねえ」
「ビビ。俺は、クロコダイルをぶっ飛ばしてえんだよ」(ルフィ)
「お前は、この戦いで誰も死ななきゃいいと思ってるんだ。国の奴等も、俺達もみんな。甘いんじゃねえのか?」
「人は死ぬぞ」(ルフィ)
「お前なんかのな、命一個で賭け足りるもんか!?」
「俺達の命くらい、一緒に賭けてみろよ! 仲間だろうが!?」(ルフィ)
「なんだ、出るじゃねえか涙……本当はお前が一番悔しくて、あいつをぶっ飛ばしてえんだ」(ルフィ)
「泣かせるじゃねえか……国を思う気持ちが国を滅ぼすんだ」(サー・クロコダイル)
「反乱軍が走り始めた瞬間に、この国のリミットも決まったんだ。それを止められる唯一の希望がお前なら……何がなんでも生き延びろ」
「この先ここにいる俺達の、誰がどうなってもな」(ロロノア・ゾロ)
「砂漠の戦闘で俺に敵う奴はこの世にいない」(クロコダイル)
「俺を誰だと思っている。てめえのような口先だけのルーキーなんざ……いくらでもいるぜ、麦わらのルフィ。このグランドラインにはよ」(クロコダイル)
「こうまでしても、反乱始まっちゃった。だけど止めるわ、何度跳ね返されたって……船で学んだのよ、諦めの悪さなら」(ビビ)
「いいかチョッパー、男には!」
「どんな敵でも、戦いを、避けちゃならねえ時がある」
「それは……仲間の夢を笑われた時だ」(ウソップ)
「ルフィは死んじゃいねえ。あいつはいずれ海賊王にきっとなるから……そいつだけは笑わせねえ!」(ウソップ)
「そのようなことをしたら何? (宮殿を壊せば)この国が終わっちゃう?」
「違うでしょ? 彼等がいてここは初めて……国なのよ!」(ビビ)
「痛くも、かゆくもないわ、こんなの……あんたにあの子の痛みが分かる? それに比べたら、足の1本や2本や3本……屁のかっぱ!」(ナミ)
「いいんだ、もう受けねえ」
「一刀流居合・獅子歌歌」(ゾロ)
「ああすれば反乱は止まる、こうすれば反乱は止まる。見苦しくてかなわねえぜ、お前の理想論は」(クロコダイル)
「見苦しくたって構わない、理想だって捨てない」(ビビ)
「教えてやろうか! お前に国は……救えない!」(クロコダイル)
「ルフィ、ペル……私の声は、もう誰にも届かない……」(ビビ)
「心配すんな。お前の声なら、俺達に聞こえてる」(ルフィ)
「全てを許そうニコ・ロビン。なぜなら俺は、端から誰一人、信用しちゃいねえからさ!」(クロコダイル)
「まだ返してもらってねえからな、お前が奪ったものを」
「国!」(ルフィ)
「海賊の決闘は常に生き残りを賭けた戦いだ。卑怯なんて言葉は存在しねえ、これが最後だ」(クロコダイル)
「死なせて、死なせたくねえから……仲間だろうが!」
「だからあいつが国を諦めねえ限り、俺達も戦うことをやめねえんだ!」(ルフィ)
「周到……せめてそう言って欲しいもんだな」
「作戦ってのは、あらゆるアクシデントを想定すべきだ」(クロコダイル)
「お前、なんかじゃ……俺には、勝てねえ!」
「俺は、海賊王になる男だ!」(ルフィ)
「俺はお前を……超える、男だ!」(ルフィ)
「お前がどこの誰だろうと……俺は、お前を超えていく!」(ルフィ)
「これ以上血を、流さないで下さい……戦いを、やめてくださーーーい!!!」(ビビ)
「今降ってる雨は、昔のようにまた降ります」
「悪夢は全て、終わりましたから……」(ビビ)
「分かってんだろ?」
「俺達ゃ札付きだよ、国なんてもんに関わる気はねえ」(サンジ)
「悔やむことも当然、やりきれぬ思いも当然。失ったものは大きく得たものは無い」
「だがこれは前進である。戦った相手が誰であろうとも、戦いは起こり今終わったのだ」
「過去を無きものになど誰にも出来はしない! この戦争の上に立ち生きてみせよ、アラバスタ王国よ!」(コブラ)
「私には、もう生きる目的が無い。私を置いて行きなさい」(ニコ・ロビン)
「なんで、俺がお前の言うことを聞かなきゃいけねえんだ!」(ルフィ)
「いつか必ず仲間に会えるでよ。この世に生まれて、一人ぼっちなんてことは絶対に無いんだで!」(ハグワール・D・サウロ)
「私の夢には、敵が多すぎる……」(ロビン)
「歴史はやがて、これを幻と呼ぶけれど……私には、それだけが真実」(ビビ)
「お別れを、言いに来たの!」
「私、一緒には行けません!」
「今まで、本当にありがとう! 冒険はまだしたいけど……私はやっぱり、この国を愛してるから!」(ビビ)
「私はここに残るけど、いつかまた、会えたら……もう一度、仲間と、呼んでくれますか!?」(ビビ)
「これから、何が起こっても……左腕の、これが……」
「仲間の、印だぁぁぁーーー!!!」(ルフィ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。