アニメ「賭ケグルイ××(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
賭ケグルイ××
1話
「益体もないことしか言えないなら口を閉じてなさい、雑魚」(蟲喰恵利美)
「まだ紐が多いからといって、油断は出来ませんね。その瞬間は、いつも突然やって来る」(蛇喰夢子)
「(拷問は)どの時代にも必要なのよ」
「あなた達は、どこまで耐えられるかしらね」(恵利美)
「この学園、なんなの……」(恵利美)
「ようこそ、私の学園へ。そして……弱肉強食の生徒会選挙へ」(桃喰綺羅莉)
2話
「現状を維持したい、そう思うならあなたが勝てばいい」
「あなたにもその機会がある。だってこれは、全ての者に平等なギャンブルのみによって決まる選挙なのだから」(綺羅莉)
「人の人生なんて、私にはいりません。私はギャンブルが出来ればそれでいいんです」(夢子)
「ここからが真髄! ここからが楽しいのでしょう! さあ、何をぐずぐずしていらっしゃるのです。お手元のハサミを手に取って恐怖を健在させてくださいませ!」(夢子)
「あなたはその最後の一瞬を踏みにじった」
「絶対に実現する恐怖なんて怖くもなんともないのに」(夢子)
3話
「ギャンブルにリスクは付き物、楽しそうですね」(夢子)
「小さく張ってはつまらない、必要なのは一撃が命取りになるベット。さあ鈴井さん、あなたの番です」(夢子)
「あなた達も被害者なのでしょうね。ギャンブルは人を変えてしまう、恐ろしい毒ですから」(×喰零)
「お互いが同意する限り、そしてそれがギャンブルである限り、何をどれだけ賭けても自由であります」(大和イナホ)
「素性も知らない相手に本気で背中を預けられる人間はいない。誰の命令か知らないけど、あんたの意思を聞かせなさいよ!」(早乙女芽亜里)
「どいつもこいつもふざけやがって。さっさと席につけ、相手してやる」(芽亜里)
「ギャンブルなぞくだらない、結局のところ暴力を持つ者の勝ち。ルールそのものを支配してしまえばいいのだから」(陰喰三欲)
「早くしてちょうだい、勝つためよ」(芽亜里)
「ならば僕は夢子に殉じる、早乙女を信じる……それが僕の、ギャンブルだ!」(鈴井涼太)
4話
「そうかもね、ただ一つだけ間違ってる」
「ここは百花王学園。この学園において弱者は……あんた達の方だ!」(芽亜里)
「君等は毒という暴力を過信して、観察や洞察を怠ってたもんねえ」(黄泉月るな)
「誰もが誰もの首を獲りうる、それが私の絶対中立! 私の存在意義たるこの学園のルール!」(るな)
5話
「約束ってのは、自分のことすら自分で決められないバカ野郎とは出来ないんだよ!」(芽亜里)
「不確定な無数の可能性の中から、少しでも希望のある道を自らの意思で選ぶ決断。その決断こそ、ギャンブルってものでしょう」(芽亜里)
「必勝と必勝がぶつかれば、どちらかは必ず嘘つきになる。自分の決意を嘘にされるリスク、それってとっても素敵です」(夢子)
6話
「そんなの(根拠)ありませんよ、もちろん! でも、その方が楽しいでしょう?」(夢子)
「私、勝ち目がないからって流し打ちする人、大嫌いです」(夢子)
「夢見弖さん、私は一人で戦います」
「高みを望みながら、自分の限界を自分で作り出しタガをはめる。その愚かさに心底呆れました」(夢子)
「意味があろうがなかろうが、逃げることは許しません。これはギャンブルなのだから」(夢子)
7話
「こんなものただの紙切れですよ! 人生を握られたから何? じゃあ勝って人生大逆転すればいい。野心を諦める理由になっていない!」(皇伊月)
「集約だと言ったろう。集約のためには整理が必要だ」(等々喰定楽乃)
「そうですね……(負けた相手に対する)良心の呵責が無いことに、少し呵責を覚えています」(夢子)
「不公平を感じた時、人は隣人すら信じられなくなる。さあ、あなた達はこの不公平に向き合い、それでもなお信じ合うことができますか?」(宇留瑠美亜)
8話
「ああ、ヤバい……負けちゃうってヤバーーーい!」(夢子)
「でも、それでよかったんです。何かを得ることは何かを失うことと表裏一体だから」(夢子)
「なんて素敵なギャンブルなんでしょう。死に方を選ぶことは、生き方を選ぶことでもあるのですから」(夢子)
「あなたを救うことは、あなたを信じた私を救うことだから。だから私は負けてない!」(伊月)
9話
「命を賭ける? そんなのつまらない。もっともっと、命より失いたくないものがあるでしょう?」(夢子)
「この扉の塔において、正答がそのまま正解とは限らない。正答の意味するものを真に理解できた者のみが、正解にたどり着くことが出来る」(綺羅莉)
「何も分からないまま生き永らえるくらいなら……全てを知って死んでしまいたいではありませんか」(夢子)
10話
「どんなに些細なことも、どんなに関係の無いことも、あなたの頭は理を探す」
「あなた、面白いわね……五十嵐清華」(綺羅莉)
「私とは真逆の人間……それでいいの、それがいいの」(綺羅莉)
11話
「×喰さん、もうこんな茶番はお終いにして、そろそろ本当のギャンブルをしましょう!」(夢子)
12話
「失礼ながら、面白おかしく滅ぶのなら、それもいいのではありませんか?」(五十嵐清華)
「私達はギャンブルで会話が出来る!」(夢子)
「ギャンブルこそが私の存在理由。その他には何もいらない!」(夢子)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
賭ケグルイ 1-16巻セット (コミック)