アニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)2期」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム00 2期
1話
「破壊する……ただ破壊する。こんな行いをする、貴様たちを!」
「この俺が、駆逐する!」(刹那・F・セイエイ)
「そうか、現れてくれたか。自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない」(グラハム・エーカー)
「君は現実を知らな過ぎる。自分のいる世界ぐらい、自分の目で見たらどうだ」(ティエリア・アーデ)
2話
「戦えば、また罪の無い人が傷つく」(沙慈・クロスロード)
「戦わなくても、人は死ぬ」(ラッセ・アイオン)
「連邦政府が出来ても、世界は何も変わらない。あれだけの犠牲を払った所で何一つ……」(スメラギ・李・ノリエガ)
「俺は……俺達は戦う。世界に変革を促したことが俺達の罪ならば、その罪は再び世界を変えることでしか償えない」(刹那)
「この程度の危機を乗り越えないようでは、意味は無くてよ」
「そう、戦いの果てにこそ、世界の変革があるわ」(王留美)
「目覚めてくれ、ダブルオー。ここには、オーガンダムと、エクシアと……俺がいる!」(刹那)
3話
「自分だけ平和なら、それでいいのか?」(刹那)
「後悔はしない!」
「たとえミッションに失敗しようとも、あんたのせいなんかにしない。俺達はどんなことをしてでも、アレルヤを、仲間を、助けたいんだ!」(刹那)
「俺の願いは、戦いでしか叶えられない」(刹那)
4話
「破壊の中から生み出せるものはある。世界の歪みをガンダムで断ち切る、未来のために。それが、俺とガンダムの戦う訳だ」(刹那)
「みんな戦争で大切なものを失ってる。世界にはそういう現実があるんだ」(イアン・ヴァスティ)
「そうさ、わしらは犯罪者だ。罰は受ける、戦争を無くしてからな」(イアン)
5話
「無人兵器による虐殺行為……」
「自ら引き金を引こうとしないなんて、罪の意識すら持つ気が無いのか!?」(アレルヤ・ハプティズム)
6話
「彼等の命を奪ったのは君だ!」
「君の愚かなふるまいだ。自分は違う、自分には関係ない、違う世界の出来事だ。そういう現実から目をそむける行為が、無自覚な悪意となり、このような結果を招く!」(ティエリア)
7話
「ありがとう、生きていてくれて。ありがとう、こんな僕に生きがいをくれて」(アレルヤ)
8話
「それでも、世論は受け入れるでしょうね」
「みんな困らないからよ」(スメラギ)
「見つけたぞ刹那、世界の歪みを。そうさ僕達はガンダムで、世界の歪みを破壊する!」(ティエリア)
「さあ始めようじゃねえか。ガンダム同士による、とんでもねえ戦争ってやつをよ!」(アリー・アル・サーシェス)
9話
「その時、お前が止めてたとしても、テロは起こってたさ。そういう流れは変えられねえんだ」
「全て過ぎたことだ。昔を悔やんでも仕方ねえ。そうさ、俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ」(ロックオン・ストラトス)
11話
「破壊する」
「アロウズを倒し、イノベイターを駆逐する。俺が、俺の意志で」(刹那)
「クジョウ、人類は戦いから逃れられん。そのために私達は戦術予報士を選んだのではなかったか? 戦争根絶など所詮は夢想でしかないことを、お前に教えてやる」(カティ・マネキン)
12話
「過去じゃない、未来のためだ」(刹那)
13話
「いくら上位種とはいえ、男の嫉妬は見苦しいということよ」(留美)
「作戦を完遂させる」「どんな手を使っても」
「あたしの戦術で、みんなを!」(スメラギ)
14話
「傭兵は依頼があれば、ギャラ次第でどこにでもつく」(サーシェス)
「違う! 僕は人間だ!!」(ティエリア)
15話
「刹那。過去によって変えられるものは、今の自分の気持ちだけだ、他は何も変わらねえ。他人の気持ちは、ましてや命は……」(ロックオン、ニール)
「邪険にあしらわれるとは……ならば君の視線をくぎづけにする」(グラハム)
17話
「人類を導くのはイノベイターでは無く、この僕、リボンズ・アルマークだよ」(リボンズ・アルマーク)
「オーライザーに乗れ」
「6万もの人命がかかっている。これは、守るための戦いだ」(刹那)
「成功の確率は低いだろう。だが、始める前から諦めたくない!」(刹那)
「貴様は軍人だ! 軍人なら市民を守れ! 一人でも多くの市民を救い、その上で死ね!」(セルゲイ・スミルノフ)
18話
「自分の考えだけを押し付けんなよ」
「大切に思ってるなら、理解してやれ。戦いたいという、彼女の気持ちを」(ロックオン)
「(旧世代は)望まぬとも時代に取り残されていくのさ。君の美貌が時と共に劣化していくように」(リボンズ)
「戦いは破壊することだけじゃない、作り出すことだって出来る。俺は信じている、俺達のガンダムならそれが出来ると」(刹那)
19話
「それ(銃)を持ったら、この子達の瞳を真っ直ぐ見られなくなるから」(マリナ・イスマイール)
「兵器では無く、破壊者でも無く、俺と、ガンダムは変わる」(刹那)
20話
「お前には、彼女と戦う理由が無い」
「戦えない理由の方が強い」(刹那)
「決まってんだろ! もう一度お前を、俺の女にする」
「嫌とは、言わせねえ!」(ロックオン)
21話
「戦うぜ……俺は戦う」
「ああそうさ、イノベイターの野郎をぶっ潰す。カタロンでも無ければ、ソレスタルビーイングでも無く、俺は、俺の意志で奴等を叩く!」(ロックオン)
「そうだとも……もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!」(グラハム)
「これが私の望む道、修羅の道だ!」(グラハム)
「あたしは作られて、戦わされて、こんな所で、死ねるかぁ!?」(ネーナ・トリニティ)
「そうね、死にたくないね。でも、ママとパパは、そんな言葉すら言えなかったぁ!」(ルイス・ハレヴィ)
22話
「勝利だけが望み!?」(刹那)
「他に何がある!」(グラハム)
「決まっている。未来へとつながる、明日だ!」(刹那)
「俺は、生きる。生きて明日をつかむ」
「それが、俺の戦いだ。生きるために、戦え」(刹那)
「俺達は、未来のために戦うんだ」(刹那)
「アロウズ艦隊に勧告する」
「我々は決起する。悪政を行う連邦の傀儡となったアロウズはもはや、軍隊では無い」
「世界の行く末は、市民の総意によってのみ決められるものだ。我々は貴様らの蛮行を断罪し、市民にその是非を問う」(カティ)
23話
「君に出来ないことが、僕には出来る。言ったはずだよ、僕は君達の上位種だと」(リボンズ)
「やっぱ戦争は、白兵でねえとな!」(サーシェス)
「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃ無いよ」
「僕達は分かり合うことで、未来を築くんだ!」(沙慈)
24話
「完全なる自由はモラルの放棄、その先には滅びしか無いよ。秩序ある社会構造の中、人々は限定された自由を満喫する。檻の中で守られた方が居心地がいい、それが平和ということだ」(ビリー・カタギリ)
「未来は、私達で作り出さないと意味が無いわ。過去に犯した過ちを、自分達で払拭しなくちゃ、本当の未来は訪れない。だから……私は戦う」(スメラギ)
「みんなの命が、消えていく……」
「そんなこと、させるかぁぁぁーーー!!!」(刹那)
「俺は俺だ!」(サーシェス)
「アニュー、お前のおかげで、人と人が分かりあえる世界も不可能じゃないって思えたんだ。だから世界からうとまれても、とがめを受けようとも、俺は戦う」
「ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして」(ロックオン)
25話
「刹那、私はこの小さな平和を広げていくわ。物語が語り継がれるように、歌が人の心に染み入るように」(マリナ)
「正直、僕にも(この先は)分からない。でも僕達は、無自覚ではいられないと思う。平和の中にいた僕等は、現実を知り、戦いを知り、その大切さを知った」
「考える必要があるんだ、本当に平和を求めるなら、世界について考えることが」(沙慈)
最後まで読んで頂きありがとうございました。