アニメ「ワールドトリガー(2期&3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ワールドトリガー 2ndシーズン
3話
「あなたが失敗したんじゃないわ、向こうが対応したのよ」(木虎藍)
「目だけに頼るから引っかかるんだよ。足音聞けば一発なのに」(菊地原士郎)
「戦いの最中? バカを言うな」
「お前が上に出た時点で、もう勝負はついてる」(三輪秀次)
4話
「(作戦は)適当でいいんだよ。こっちには、予知がついているからな」(太刀川慶)
「一手遅いな、真っ二つだ」(太刀川)
「帰るならちゃんと、帰るって言え!」(林藤陽太郎)
7話
「世の中は、数年、数十年単位で大きく変わっていくってこと。親の言う通りにやったとしても、自分が大人になる頃には全然通用しないかもしれない」
「そうなった時に慌てないように、自分の勉強もしてるの。将来、親の言うことが外れた時に、親のせいにしなくて済むように」(染井華)
8話
「実力が大差なければ、より準備をした方が勝つ、それだけの話だ」(ヒュース)
「大丈夫。悔しいって思えるなら、まだ強くなれるはずだから」(華)
「損か得かは関係ない。再び主の前に立つ時に、己に恥じる所があるかどうかだ」(ヒュース)
9話
「はい。でも、私達のチームは、必ずA級に上がって、チームで遠征に行くと思います」(雨取千佳)
「何も問題は無い」
「お前は注文通りの仕事をした。俺はそれに見合うだけの働きはする。必ずこのチームを、遠征まで連れて行く。俺自身のためにものな」(ヒュース)
11話
「罠があるって思わせとくだけで、判断力の何割かは奪える」(当真勇)
ワールドトリガー 3rdシーズン
1話
「勘違いするなよ、仲間じゃない。利害が一致した協力関係だ」
「ハッキリ言っておくが、俺はお前の指示に100%従うとはいえない。従うのは指示に妥当性があると判断した場合だけだ」(ヒュース)
「問題は、城戸さんより正しい方法を考えつけなかった……私達の方にあるのよね」(林藤ゆり)
2話
「まぁ、手を抜いてくれてもくれなくても、こっちはどっちでもいいけどね。どっちにしろ、勝つのはうちだ」(空閑遊真)
「撃てない奴は、どこまでいっても撃てねえが、撃ちたくない奴は、追い込まれれば、撃つ」(当真)
「メガネ君。俺から一つ、アドバイスだ。揺れるな」(迅)
7話
「特に今回の件はやっかいなことに、根も葉もある噂なのだからね。組織として、その場しのぎでおおやけに嘘を発表するのは、リスクが高いといわざろうえない」(根付栄蔵)
「隊員を予測できるトラブルにさらしたのは、指示を出した僕のミスなので」(三雲修)
8話
「根拠は無い。だが、俺は戦場で撃てる人間、撃てない人間をそれぞれ見てきた。俺には千佳は、撃てる側の人間に見える」(ヒュース)
「私は……本当は……人を傷付けるのが怖いんじゃなくて、人を傷付けたことを、誰かに責められるのが怖いんだと思う……」(千佳)
「私……私は……結局いつも、自分のことばっかり考えてる……」(千佳)
「修くんも、遊真くんも、きっと撃てない私を責めない。でも、だからこそ……私もちゃんと、戦いたい」(千佳)
10話
「私……次の試合は普通の弾も撃つよ」(千佳)
「撃てると思う……自分の中の、撃てない理由が分かったから」(千佳)
13話
「一手の差だが……俺の勝ちだ」(二宮匡貴)
14話
「リクエストにそえなくて悪いけど……あんたを倒すのは、修だよ」(遊真)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ワールドトリガー 1巻 (Kindle)