「映像研には手を出すな!」水崎ツバメの名言・台詞まとめ

アニメ「映像研には手を出すな!」水崎ツバメの名言・台詞をまとめていきます。


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映像研には手を出すな!

1話

「アニメーターも立派な役者なんだよ! いろんな役が出来て、人間だけじゃなく風も自然描写も機械も、表現力は実写より大きい時だってある!」

 

2話

「なめてた、動画。アナログ、大変。汚れるし指痛い。生きた細い線が引けないし、手の脂で紙がそっくり返るよ。アニメーターってこれ1枚いくらで描くんだっけ?」

 

3話

「私が描きたい、アニメーションってのはね!」
「斜面すべって! 転ぶ!」

 

「世の中にはリアル志向の動画があるんだよ。日常の何気ない立ち振舞、でも動画で描くと十分見栄えするんだよ!」

 

「アニメーションは動いてなんぼ! アニメーターは動かしてなんぼだぁぁぁーーー!!!」

 

「私が作りたいのはアニメじゃ無くてアニメーションなんだぁぁぁーーー!!!」

 

5話

「浅草さんはたまに、リアリズムの矛先がフィクションに残酷」

 

「私は寝る前に毎日、波動拳出す練習してる!」

 

6話

「アニメーターは月に500枚描けて一人前らしいけど、アニメの絵は必要な絵を必要なレベルの技術で描く義務があるから。一日一枚自由に描くお絵かき500枚とは訳が違うんだよ!」

 

「手袋して手錠付けながら描いた500枚の下書きのトレスが、たった0.02ミリずれただけで瞬間地獄に落ちる呪いを、かけられるぐらい大変」

 

「巨大ロボは責任だからね。ロボアニメ制作は逃れられない罪を背負うことだもん。どちらに転んでも死ぬさだめでしょ」

 

7話

「どこの誰だか知らないけど、あんたのこだわりは私に通じたぞって。私はそれをやるために、アニメーションを描いてるんだよ」

 

「大半の人が細部を見なくても、私は私を救わなきゃいけない。動きの一つひとつに感動する人に、私はここにいるって、言わなくちゃいけないんだ!」

 

8話

「気合、入ってます! 見て下さい!」

 

「作ってて思ったよ。私が生きるってことは、こういうものをひたすら作ることなんだって。これはもう、どうしようもない」

 

11話

「私達の生きる世界は、天国で地獄か」

 

12話

「純粋な評価欲しい。この悩みは一生抱えてくんだなあ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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