「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する(暗殺貴族)」の名言・台詞まとめ

アニメ「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する(暗殺貴族)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

1話

「さてと、一切容赦しないから覚悟して!」(ディア・ヴィコーネ)

 

「よかった。それじゃ心置きなくやっちゃいますね」(タルト)

 

「勘違いするな。我々は正義の味方ではない」
「我々は組織の道具だ。命令以外のことはしない」(前世の暗殺者)

 

「私は組織で生まれて組織で育った。子供の頃から組織に暗殺の技術を教え込まれ、暗殺するためだけに育った。だから暗殺だけが私の生き方だ、他に選択肢は無い」(前世の暗殺者)

 

「暗殺者に感情など必要ない。感情は判断を鈍らせる、邪魔なだけだ」(前世の暗殺者)

 

「プロなら他人を信用するな、全てにおいてだ、分かったな?」(前世の暗殺者)

 

2話

「人生の最後の最後に後悔をしてしまった。そして悔しいと思った。ずっと忘れていた感情を思い出したんだ」
「次の人生があるなら、他人の道具としてではなく、自分自身の人生を歩みたい」(前世の暗殺者)

 

3話

「我々は道具では無く人間だからだ」
「命じられたまま殺すのではなく、国のためになると判断し、理解し殺す。心を持ったままなすべきことをなすのだ」

「人の心を読むには人の価値観を持っていなければならない。人間らしさは暗殺に必要な武器だ」(キアン・トウアハーデ)

 

「それもいいかもしれないね。次に死んだ時にはね」(ルーグ・トウアハーデ)

 

4話

「凄い、神様は本物だったんだ」
「夢で神様が、運命の出会いがあるって」(タルト)

 

「俺に着いて来る気はあるか?」
「一緒に来て欲しい。俺は、君が必要なんだ」(ルーグ)

 

「俺はいい人だと思うか?」(ルーグ)
「いい人です、私にとっては」(タルト)

 

5話

「力だけでは、領民の心をつなぎ止めることは出来ないからな」(ルーグ)

 

「暗殺者にとって重要なのは、目的を決して見失わないことだ」(キアン)

 

「強さは重要では無いが必要ではある。もしもの時の備えがあるから大胆な手が使えるのだよ」(キアン)

 

6話

「法の処罰と力の制裁、僕はどちらでもいいんですよ」(ルーグ)

 

7話

「依頼主の情報を吐いたら生かして帰す拷問と、吐いても生きて帰さない拷問と、どっちにする?」
「選んでくれないと、どこまで壊すか変わっちゃうから」(マーハ)

 

8話

「覚えておいて。うちの子に手を出したら、地獄に案内するから」(マーハ)

 

「私情を挟むなとは言わない」
「だが、私情を挟むのなら結果を出せ」(ルーグ)

 

「俺が暗殺するのは、命令されたからじゃない。俺の幸せのために、自分の意志でやる」(ルーグ)

 

9話

「イルグ兄さんが教えてくれたのよ。交渉は対等の立場じゃないと成立しないって」(マーハ)

 

「俺は前世と同じく暗殺者だ。だが今度は、ただの殺しの道具では無い。殺すか殺さないかは、自分で決める。そして今回は決めた、殺すべき相手だと」(ルーグ)

 

「俺はこの暗殺を後悔しない。だが、決して忘れない。それが、ルーグ・トウアハーデだ」(ルーグ)

 

10話

「別に優しい訳じゃない、自分のためだ」
「ディアとの時間を、いい思い出にしたい。泣いてる子を無視すると、良くない思い出になりかねない」(ルーグ)

 

11話

「俺はもう道具じゃない。一人の人間として、自ら判断し、選択し、決断する」(ルーグ)

 

「誰にも必要とされなかった私のことを、ルーグ様は必要だと言ってくれた。私に生きる理由を与えてくれた。だから、私はルーグ様のために生きる」(タルト)

 

「ルーグ様が道具になるのを拒まれるなら、私がルーグ様の道具になる。最高の道具に!」(タルト)

 

12話

「俺は騎士でも、ましてや勇者でもない……暗殺者なんだ」
「俺に出来るのは暗殺だけだ、今回もそうする」(ルーグ)

 

「俺は騎士じゃない、お前に花も粋もくれてやれない。ただ……死ね」(ルーグ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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