アニメ「幼なじみが絶対に負けないラブコメ(おさまけ)」可知白草の名言・台詞をまとめていきます。
幼なじみが絶対に負けないラブコメ
1話
「それで、何かしら? 用も無いのに声をかけて来たの? 全くバカにしているわね」
「私、エチイ人って嫌いなの」
「さいってぇ。絶滅した方がいいんじゃないかしら?」
「ごめんなさい、ノートは今なくなったわ。でも私のものだし問題ないわよね? それともあなたは、他人に寄生した甘い蜜をなめようとする害虫なのかしら?」
2話
「分かったわ、何か考えてあげる」
「報酬しだいだけど」
「(子供時代)あのね、スーちゃん」
「いつか物語を書いたら、スーちゃんに主役をやって欲しい」
「初恋って呪いだね、スーちゃん」
3話
「どう、私キレイになった? 男に見られていたことが悔しくてがんばったんだよ。雑誌にも載せてもらえるくらいになったんだよ、知ってる……」
「私、志田さんがクロって呼ばれているの、ずっと耳障りだったの。あの子がクロなら、私はシロって呼ばれたい」
「その言葉、ずっと聞きたいと思っていたの」
4話
「これ以上スーちゃんを苦しめようというなら私は、人間が闇に隠した禁断の知識を駆使してでも、あんたを排除するわ」
6話
「人を傷つけるのが物理的なものだけだと誰が決めたの? 言葉だって十分な刃物よ」
9話
「昨日のことで分かったの。無理してスーちゃんの横に立つ必要はないんだって。私はスーちゃんの一歩後ろを歩いて、スーちゃんに何かあった時、背中を支えられる存在になりたい」
「もう無条件にスーちゃんにすがっていた、あの頃に戻るつもりはないの」
11話
「スーちゃんはあの時、確かに一人の女の子の心を救い、立ち直らせたのよ。この世にスーちゃんがいてくれて、よかった」
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