アニメ「幼なじみが絶対に負けないラブコメ(おさまけ)」志田黒羽の名言・台詞をまとめていきます。
幼なじみが絶対に負けないラブコメ
1話
「うっそーー!!」「実は告白はゲームだったの」
「ごめんね、今日まで黙ってて」
「本気にしちゃった? 気まずくなって焦った? 悩んだ? 苦しんだ? ハルはもっとあたしのありがたみを感じるべきだよ」
「サービス……気づいてくれたから」
「ハルってさ、バカだけど真っ当だよね。自分がつらい時でも優しくしてくれる。だから……好き」
「あたし、自分が選ばれなかったのは悔しいけど、ハルが好きって気持ちは変わらない。これからも、ハルの味方だよ」
「ハル、復讐しよ」
「だってハルはバカにされたんだよ。ハルが許してもあたしは許せない」
「ぶっちゃけあたし、可知さんのこと嫌いなんだよね、前から」
「何となく全部!」
「なるほどね……まあ悪くないとは思う。でもちょっと甘いかな?」
「それだと勝つ訳じゃない、負けないだけ。それじゃあ復讐してもむなしさが残るだけだよ」
「大丈夫、ハルが幸せになればいいの。そしたら勝ったことになるでしょ」
「ホント、バカ。それ(白草からの告白)が無かったから、今こうなってるんじゃん」
「でも……気持ちは分かる」
「ねえハル、私と恋人のフリをするっていうのはどう?」
「可知さんはハルにだけ優しい面を見せていた。だからキープしておこうくらいの気持ちはあった、と仮定してもいいと思うの」
「でも、そのキープ君に恋人が、しかもあたしみたいなかわいい子をって聞いたらどう思う?」
「ダメ?」
「もう……ハルってホント、バカ。嘘でも好きな人と付き合えるんだよ。それって、私には利益しかないじゃん」
「この、ヘタレ!」
2話
「だとしたら今のハル、餌に食いついて喜んでるピエロだから」
「まあもしダメでも、ハルの価値は演技だけじゃないし、あたしは……好きだから」
「ハルはね、たぶん演技できるよ」
「誰かのための演技なら」
「だから、誰のために演じたいのか、それが決まれば、きっとハルは乗り越えられる」
3話
「私はこの後、ハルがどんな復讐をするのか知らない。でもこれだけは知っておいて欲しいの」
「私、ハルがまた演技をするの反対してた。でも、やる気になって前を向くのなら、応援したい。何もかも気にせず、自由にやって欲しい」
「全く、ここまでやらせないでよ……いくらあたしがお姉ちゃんみたいなものでも……」
「あたし、見てるから」
5話
「じゃあ……やり直そうよ、ハル」
「多分、あたし達はボタンをかけ違えていただけ。ちゃんと最初からボタンを止め直せば、なんの問題もなくなる」
6話
「やれるかやれないかじゃない、やるの!」
9話
「ハルはさ、あたしのこと信用してないんでしょ?」
「なら、あたしはこれから、好きっていう数を10倍にしてやる」
11話
「世間の常識と乙女の禁則事項、教えてあげる」
12話
「私はハルが好き」
「理由を探せばいくらでもある。でも、一番の理由は、理由なんて無いだ」
「届いてたんだ……私の気持ち……」
「絆がそこにあった。特別なつながりがあると実感した。それこそが、最高の思い出だった」
「ハルさ、大事な話があるの」
「あのね、ハル……大好き。恋愛の相手として、あたしはハルが好き」
「そういうことは、付き合ってからのお楽しみでしょ?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。