アニメ「月刊少女野崎くん」の名言・台詞をまとめていきます。
月刊少女野崎くん
1話
「佐倉千代16歳。好きな人に告白したら、サインをもらいました……」(佐倉千代)
「えっ? 知らないで4時間ベタ塗ってたのか……」(野崎梅太郎)
「ずっと目をつけていたからな」
「あのはみ出しの少ないポスター描ける奴は、いい仕事するだろうなあと」(野崎)
「マンガでも法律違反は怒られるんだ」(野崎)
「まあ、焦ることないんじゃないか」
「俺なんて、初恋もまだだしな!」(野崎)
2話
「自分で言って自分で恥ずかしがってるんだ、愛らしいだろ」(野崎)
「キャラの魅力を最大に盛り上げる、それが俺の仕事だからな!」(御子柴実琴)
「勝つぞ! 反則でも構わない、退場するまでがゲームだぜ!」(瀬尾結月)
4話
「仕事とプライベートは分けたいと思ってる」(野崎)
「こんな出会ってすぐ友達ずらする奴、信用できないだろ。これはトラップだ」(野崎)
「こうなったら……俺がお前の物語を描いてやる!」(野崎)
6話
「俺は今の自分の方がイケてると思うぞ」
「ベタフラッシュが描けるようになった!」(野崎)
「いいか。マンガを参考にするのはいいが、使える所と使えない所をちゃんと見極めろよ」(野崎)
7話
「やっと(締め切りを終え)マンガから開放された後……己の無趣味さを噛み締めている」(野崎)
「本屋でいうとここは純文学コーナーだよな。(マンガコーナーと違い)いるだけでかっこいい」(野崎)
8話
「(自分の作品を読むと)恥ずかしさと後悔に押し潰されそうになりつつも、たまに己の成長を感じ、薄目で覗きながら、結局、愛はある、みたいな」(野崎)
「先輩! 適当って何ですか!? やるからにはきっちりやりますよ、プロですから!」(野崎)
9話
「しかし雨か……こういうシチュエーションって、マンガを思い出さないか?」
「雨……学校……人のいない校舎……雨に閉じ込められた2人……」(野崎)
「か、会話もはずんで急接近、とか!?」(千代)
「最近少し麻痺してたけど、マンガが雑誌に載るって凄いことだよね!」(千代)
「たまには怒って下さい! 本当に怒って下さい! 怒ってもいい人が怒ってくれないと、新人さんとか困ります!」(野崎)
「野崎くん」「キャラクターは大事にしてあげて」(千代)
10話
「嫌ってるはずなのに焦っちゃう。これはもう、恋が始まってるってことですか、夢野先生!?」(千代)
「多分、勘違いだと思う。その場の空気に飲まれただけだろう、きっと……」(野崎)
「うん、だいたい分かった! まじやべえな」
「今すぐ諦めるのと、1年ビッシリ練習したあと諦めるの、どっちがいい?」(結月)
「こういう時、調子いいこといったらすぐ乗ってくれそうな、騙しやすくてチョロそうな奴がいればいいのにな」(堀政行)
11話
「難しいな、ドキドキは……」(野崎)
「何でって、一緒に帰りたかっただけだけど?」(野崎)
12話
「バレンタインはもう終わっちゃったけど……このチョコには、5ヶ月眠っていた、私の恋心が詰まっているのかもしれないね」(千代)
「(祭りは)カップル多いからな。設定想像するとネタになるんだ、短編の」(野崎)
「なんか、野崎くんの行動が読めてきた気がする。余計な期待はすまい……」(千代)
「ありがとう、一緒にいてくれて。今は、これで幸せだよ」(千代)
最後まで読んで頂きありがとうございました。