アニメ「ゾンビランドサガ リベンジ(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ゾンビランドサガ リベンジ(2期)
1話
「はいドン! この勢いで駅前不動産スタジアム、略してEFSでライブじゃーーい!! そんでもって、最高潮に盛り上がった、アンコールで新曲をドォーーーン!!」
「フランシュシュの伝説が、ドンドンドンと、大爆発じゃーーい!!」(巽幸太郎)
「フランシュシュは、EFSでライブを決行! その結果……」
「アイドル史上、最悪の状況で爆死!!」(源さくら)
「私達は、莫大な借金ば背負ったとです! ショボボボボーーン!!」(さくら)
「ここは、地獄か……」(巽)
「佐賀救うの……どうしょっかな……て佐賀なんか救えるかい!? 佐賀はもう終いじゃい! 滅びるか佐賀じゃい!!」(巽)
「幸太郎さん、確かに駅スタは残念な結果になっちゃいました。けど、絶対私達にとって、よか経験になると思うとです。これを乗り越えた先に、誰にも負けない……」
「終わらせません! いつになるかは分からんけど、きっと借金は返せます! いくら時間がかかっても、私達アルバイトしながら頑張るけん!!」(さくら)
「どやんす、どやんす、どやんす!?」(さくら)
「でも、駅スタに賭けてた気持ちは伝わってきた。今度のライブ、絶対に幸太郎さんに来てもらおう! 私達があの時できんやった曲を歌えば、幸太郎さんも元に戻るかもしれん」
「元気になってくれれば、きっと全部分かるよ!!」(さくら)
「間違えました……」
「間違えました……間違えました……間違えました……」(巽)
「思ったよりもっとらんかったな……」(巽)
「いつまで辛気臭い顔を見せるつもりだ?」
「宿代わりに店で寝る奴を、客とは言わねえんだよ」(バーのマスター)
「元々、お前のエゴで始めたことだ。お前のエゴで終わらせりゃいい」(マスター)
「秒で片付けてくるわ」(二階堂サキ)
「何しとんじゃーーーい!」
「アイドルなら歌え! 叫べ! お前らの新たな産声を、聞かせんかぁーーーい!!」
「歌えぇぇぇーーー!!!」(巽)
2話
「竜さんの言葉は魂の拳なんだ。聞くもんじゃねえ、ここ(ハート)で受け止めんだよ!」(サキ)
「心配するな。お前の探している答えは、いつだって佐賀にある」(ホワイト竜)
「リリィは人類みーんな大好きだよ。だってみーんながリリィを大好きなんだもん!」(星川リリィ)
「あの頃のあたしは、とにかく世の中全部が敵だと思っとった。先公も周りの奴等も、言いなりにならんあたしを排除しようとした」
「とにかく必死に抵抗したさ、あたしが消えちまわんようにな」(サキ)
「この佐賀には、まだまだくすぶってる連中がいるんす。ていうか、佐賀自体がくすぶってるっす」
「あたしみたいにここを必要としてる人間がこの佐賀に、いや、日本中にたっくさんおる。だからお願いします! ラジオを続けて下さい!」
「これからも誰かの帰る場所でいて下さい!!」(サキ)
「いくら時間が経っても大人には、いい女にはなれんな。あたしらゾンビやし……」(サキ)
「あたしはフランシュシュのリーダーとして、魂燃やしてステージに立ってきました。これからは、佐賀のリーダーになれるように、一億万倍魂燃やしてステージに立ちます」
「そうすりゃ、くすぶってる奴がどこにいようと、あたしの熱い魂が見える。伊万里港浦ノ崎防波堤灯台みてえにな」(サキ)
3話
「全然ダメ、こんなんじゃあ」
「今のレベルで満足してたら、私達は駅スタで散った、地方アイドルのまま終わる」
「私達は越えなくちゃならない。世間の評価も、私達自身の過去も。出来なければ、そこで腐って死んでいくだけ」(水野愛)
「芸能界とは常に、生き馬の目を抜く競争の連続。停滞はすなわち死と同義」(紺野純子)
「フランシュシュは、佐賀を救う佐賀のアイドルだ。他県からのオファーなど、全て佐賀の栄光に嫉妬する奴等の罠だ。惑わされるな」(巽)
「この世界に絶対は無いと思っていますので、常に前に進み、進化し続けるのが私達の使命だと思っています」(羽場詩織)
4話
「腹が減っては戦は出来ぬと申しんす。体が弱れば、心も塞ぎんす。笑顔がわっちらの源でありんしょ」(ゆうぎり)
「輝きを見失い、自らの価値を認めることの出来なくなった者に、いったい、誰が着いて来る!?」(巽)
「ぶち壊せ! 輝けない自分を、諦めるための言い訳を、自分で作った枷の全てを、欲しいものがあるのなら、全てを壊して奪い取れ!」(巽)
「佐賀アリーナで、私達がなすべきことが分かりました!」(純子)
「10年遅いのよ」(愛)
「フランシュシュをなめない方がいい」
「あの子達は進み続ける。私だって油断したら、あっという間に置いていかれる。ステージを見て、あなたにも分かるはず」(愛)
5話
「リリィのマジカルをミラクルアップして、フランシュシュもワンダフルアップ出来たらなって!」(リリィ)
「フランシュシュがもっともーっとエターナルになるために、ここは6号がパーンと羽ばたかなくちゃって!」(リリィ)
「胸を張りなよ、ライト君」
「番組で勝ったのはライト君だよ。だったらそれが正義なんだよ、この業界ではね」(リリィ)
7話
「こういう瞬間って、突然やって来るんですね」(純子)
「失敗するとは怖かけど、私達が一緒なら、絶対に乗り越えられる。それよりもっともっと怖いとは、諦めてただの動く屍になっちゃうこと」(さくら)
9話 明治編
「本当はお前も、気づいてるんだろ? 純粋な理想だけじゃ世の中動きゃしないんだ」(伊東正次郎)
「でも、ここで引き下がったら、佐賀はどがんなる?」
「やっぱり無理って、佐賀にはなんも出来んって、みんな諦めてしまう。もうなんも変えられんって。そうじゃいかんとさ!」(百崎喜一)
「勝手にお終いにすんな! 佐賀はまだなんも始まっとらんぞ!」(喜一)
「伊東はんには、喜一はんの志はその程度のものと、見えておりんしたか?」(ゆうぎり)
「情けないこといいなすんな! 喜一はんの夢は確かに甘ったるい。つたない子供の夢物語であったかもしりゃせん」
「けんど、それで佐賀が動き始めたのも確かな事実。喜一はんには、その責任ってもんがありんす」(ゆうぎり)
「取り戻すのでありんしょ、新たな佐賀を創るのでありんしょ。バカにされても信じて走って、必死に生きたその全てを、無かったことに出来るのでありんすか!?」(ゆうぎり)
「わっちに出来るのは、ここまででありんす。生き延びたその先は、喜一はん次第でありんす。どうか、喜一はんの創る新しい佐賀、見せてくださんし」(ゆうぎり)
「おさらばえ」(ゆうぎり)
10話
「上手くいくかは分からんけど、みんなと一緒に歌って踊れる場所があるなら、私はチャレンジしてみたか。一回でも多く、みんなとステージに立ちたか!」(さくら)
「叶えてやろうぜ。なんかあったらあたしがぶっ込んでやる!」
「肩書は総長でも、心は特攻隊長やけんな!」(サキ)
「お客さん、ペナルティエリア内に収まってる……」(リリィ)
「やろう!」「それが出来なきゃただのゾンビだもんね」(愛)
「たとえこの佐賀が、過酷な運命の果てに、絶望の闇に飲み込まれようとも、お前達は、そこに光輝く存在になるのだ!」(巽)
「あなたがどんな記事を書こうが、フランシュシュは止まりませんよ」(巽)
11話
「ゾンビになってからずっと健康やったとに、体になんか起きとる!?」(さくら)
「リスクを考えないんじゃない。この子らはいつだってステージに立つたび、とてつもないリスクを背負っている。ただ、それよりも……思いは伝わるってことか……」(大古場新太)
「俺はリベンジを諦めてはいない。3月8日、予定通りにライブをやる」
「この状況だからこそやるべきだ」(巽)
「それでも……それでも、それが佐賀のみんなのためになるとなら、私達は命ば賭けてやります」(さくら)
「命はもう終わってるがな」(巽)
「幸太郎さん!」「あの、ちゃんと言ったことなかったなって」
「私を、アイドルにしてくれて、ありがとうございました!」(さくら)
「たとえ誰に恨まれようと、たとえ神や悪魔が相手になろうと、俺はやる!」(巽)
「いいか、さくら。お前の夢は、駅スタごときじゃあない! お前の……お前等の夢は、世界一の、永遠のアイドルになることじゃい!」
「いいか、さくら。それが叶うまで俺は……俺は……俺は……永遠に持ってる男なんじゃい」(巽)
12話
「今この佐賀に必要なのは、ここで生きている一人ひとりの心がくじけぬこと。一丸となってこの難局に立ち向かう気概を持たせること」
「フランシュシュにはそれが出来るんです。知事、どうかご判断を」(巽)
「あったりめえだ。あたしらが行かんやったら、佐賀が佐賀じゃ無くなっちまう」(サキ)
「私は絶対に諦めん、私は諦めんよ。どやんひどか被害に合っても、がんばってがんばってがんばったあげく上手くいかんでも、何度でも立ち上がる」
「たとえ神だろうと、たとえ悪魔だろうと、私達を邪魔するもの全てが音を上げるまで、リベンジし続けてやる!」(さくら)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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