アニメ「怪物事変」飯生妖子(黒色)&ミハイフロレスク(通称:ミハイ、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
怪物事変
3話
「わーい、ありがとう。ご褒美あげないといけないね」
「私の残り香、かいでいいよ~」
「私と隠神は、元々そんなに仲のいい怪物(けもの)じゃなかったけど、私は表、隠神は裏から、怪物のために人間の力になろうってことで、仲良しになったんだ~」
「でもね夏羽くん、君が現れてちょっと状況変わっちゃった。命結石は乾きを防ぐ。それってつまり、これさえあれば、糧である人間、いらないってことなんだよ~」
5話
「(仕事を)やるのはあの小僧共だ。私はそれを見て楽しむことしかしたくない」
「この私からゲームを奪ったのだ。それぐらいでなければ、割に合わぬな」
「軍隊に所属していたこともあったのでな。当時は、トランシルヴァニアの死神と呼ばれていた」
「そうか。この小僧、何かトラウマを抱えているな? 冷静で慎重などというのは、それを隠すための虚勢だった訳だ。これは遊びがいあるぞ!」
6話
「随分、信頼されているではないか? 弟分が貴様の醜態を知ったら、どう思うであろうな?」
「違う違う、そうじゃない。それでは貴様の体が壊れて終いだ」
「このまま全滅してしまっては、さすがに隠神に怒られるからな。大サービスで教えてやる」
「いいか夏羽よ、貴様が私や、その怪物に力で勝てぬのは、人間の力しか使っていないからだ。怪物の力を使え」
「半分人間であることなど忘れてしまえ。本能に従うのだ」
「シンプルに考えろ。貴様が今一番叶えたいことは何だ?」
「そうだ、それが本能……心だ」
11話
「さ~て、間抜けな狸はどこかな?」
「弱くなったね、隠神。使えない子供なんかを大事にしてるからだよ」
12話
「義理堅い男って面倒」
「命結石も零結石も諦めた訳じゃないんだよ。狸が口出し出来ない方法で手に入れればいい訳だし」
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