アニメ「怪物事変」紺(黒色)&野火丸(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
怪物事変
3話
「待て、必要なのは夏羽だけだ。他の2人はいらない」
「飯生様は、紺のお母さんみたいな人。困ってたら助けるのは当然」
「仕方がない、殺そう」
「逃げても無駄だ。紺はいい子だから失敗しない。絶対にお前達を殺すぞ!」
5話
「不覚。狐が木から落ちるとは」
「夏羽の首を持って、飯生様の元へ帰ったが、そこには既に新しい狐がいた」
「飯生様は、一度も紺の方を見てくれなかった。紺がいい子じゃなかったからだ。今の紺のままでは、帰れない」
「紺は弱い……飯生様に嫌われて当然だ……紺は……紺は、悪い子だぁぁぁーーー!!!」
「それは……出来ない。紺は狐だ、狸の元では暮らせない。でも、夏羽とな暮らしてもいい。夏羽は狸の手先だが、狸ではない」
「ここなら、雀も鳩もいるから、食うには困らない。夏羽もここで、一緒に住めばいい」
6話
「全くですよ。蚊婆(かのんば)ふぜいが狐に内緒で人間を囲おうなんて」
「証拠が残るとまずいですからね。後2体も消していきます」
「あれ? もしかしてちょっと、かわいそうだとか思ってます?」
7話
「熱い友情、グチャグチャにしたくなるなぁ」
8話
「あらら、折れちゃった。敵ながらあっぱれな戦法ですね。どうします夏羽くん、織くんは戦意喪失したみたいですけど、僕達だけでやりますか?」
「あれ? 夏羽くん、もしかして怒ってます?」
「全くですよ。悪いどころか最悪です。最初から温情だけで生かされていただけなのに、勘違いしないで下さいね。狐の怒りを買った時点で、あなたの運命はもう決まってるんですから」
「短い寄り道でしたね。楽しめました?」
9話
「か……肩入れではない、監視だ。(綾が)勝手なことをしないか、紺が見張ってやる」
「うるさい……うるさいうるさいうるさい! 黙れ黙れ黙れ! 紺だって何が何だか分からないんだ!? 胸がグチャグチャして、頭がグルグルして!」
「夏羽といるといつもは楽しいのに、今日は全然楽しくない!!」
「お、お前のせいだ! 食ってやる!」
「治った! 胸のグチャグチャが無くなったぞ!」
「ああ、何がなんだか分からなくて、死んでしまうのかと思ったぞ」
「あの怪物が言っていた、一番になりたいと。紺もそうだ。ずっと飯生様の一番になれるよう努めてきた。だが今は、夏羽の一番にもなりたい。どうすればなれる?」
11話
「零結石に通用するかは分かりませんけど、今日は、本気で行きますよ、上司の前なんで」
12話
「命を糧にするとはこういうことか? うかつだった! それで僕に回収を命じたんだな。僕の体はどうなっていいってのかクソ女め!」
「いやいや、飯生様にムカついてる場合じゃない。言葉が汚いぞ、冷静になりましょう」
「生け捕りか、向いてないな。殺すだけならやりようはあるけど、狸の恨みを買うと後が面倒ですね」
「さすがは夏羽くん。僕はそんな君が大好きです」
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