アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」7~9話の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー
7話
「そうね、しばらくはチャンスも無くなってしまうから」
「ジャパンカップの後、私、アメリカに行こうと思うの」
「だから、必ず一緒に走りましょ。約束よ!」(サイレンススズカ)
「初めて負けました。私、負けになれたくはありません」(グラスワンダー)
「大丈夫、任せて! 私のスピードに着いて来れるか、試してあげるわ!」(マルゼンスキー)
「普通、レースは駆け引き、つまり他のウマ娘との勝負だ。しかし今のスズカは、どんな距離でもタイムトライアルのように全力だ。他のウマ娘なんて関係ない」(東条ハナ)
「上等じゃねえか。だったらあたしもタイマン勝負だ!」(ヒシアマゾン)
「私も、もう負けません! スズカさんに連敗してたら、胸を張って凱旋門に行けません!」(エルコンドルパサー)
「それはまだ決めていなくて……でも、自分が納得できるまで(アメリカに)いるつもり」(サイレンススズカ)
「スピカ、いいチームですね」
「私をチームに誘ってくれてありがとうございます」(サイレンススズカ)
「タイマン、逃げんなよ!?」(ヒシアマゾン)
「(レース)楽しんで来ます」(サイレンススズカ)
「スズカさん、私は同じ人に二度も負けません。今度こそスズカさんに勝って、堂々と凱旋門賞にチャレンジします!」(エルコンドルパサー)
「追いつけるかしら?」(サイレンススズカ)
「逃しませんょ!」(エルコンドルパサー)
「速い!」(エルコンドルパサー)
「タイマン勝負もさせてくんねえのか!?」(ヒシアマゾン)
「気力も、体力も、今までで最高。まだまだ私は、走れる!」(サイレンススズカ)
「骨折ということは、治りますよね!?」(サイレンススズカ)
「ああ、もちろん」(トレーナー)
「走れるように?」
「レースに出て、全力で走れるようになりますか?」(サイレンススズカ)
「そのことなんだがな、前と同じように100%力を出しきって走ることが出来るかどうかは……分からない」(トレーナー)
「いえ、走れます!」
「絶対レースに出られます! ほら、スズカさん、私と約束したじゃないですか!?」
「スズカさんがレースで100%、いえ、120%の力で走れるように、私、これから協力します!」(スペシャルウィーク)
「スズカさん……スズカさん……大丈夫です、安心して下さい。トレーナーさんもいますから。スズカさんは、どんな時でも約束を守ってくれたじゃないですか」
「だから……私と走るって約束も、必ず守ってもらいますから。スズカさん、聞こえてますか!? スズカさん……」(スペシャルウィーク)
「ありがとう……」(サイレンススズカ)
「約束……守らなきゃね」(サイレンススズカ)
「はい! これからも一緒に、走るんです!!」(スペシャルウィーク)
8話
「私を励まそうとしてくれる気持ちは嬉しいけど、トレーニングは出来てるのかなって?」(サイレンススズカ)
「まぁ、空回り気味ではあるがなぁ」(トレーナー)
「私、走りたくてウズウズしています。トレーニングを再開したい」(サイレンススズカ)
「お前らがトゥインクル・シリーズで勝ちまくれば、ドリームトロフィーへのゲートは開く」(トレーナー)
「私も出たいです! 私も会長さんやスズカさんと走りたいです!」(スペシャルウィーク)
「スペ。乗ってる時のお前は確かに速い、だがムラがありすぎる。ダービーだけが日本一じゃねえぞ」
「ウオッカ、スカーレット。同じチームに競い合うライバルがいるってえのは速さへの近道だ。だが、相手に負けるな」
「テイオー、お前の才能は誰もが認める所だ。そこに甘んじるな。才能の向こう側を見つけろ」
「マックイーン、お前はあの名門メジロ家の令嬢だ。その名を知らしめるために、泥臭くても努力しろ」
「ゴルシ、は、うん、好きなように走れ」
「そして、スズカ」
「去年俺は、お前に夢を見させてもらった。だが、まだまだ足りない。もっとお前で夢が見たい。リハビリがんばれよ」(トレーナー)
「早く戻って来い。そしてまた宝塚記念みたいな、熱いレースをしよう」(エアグルーヴ)
「でも私はスペちゃん相手に余裕はありません」
「むしろ必死です」
「全力でぶつかる」(グラスワンダー)
「まだ思うように足も肩も動かせないけど、でもうれしかった。走ることって幸せね」(サイレンススズカ)
「あの、スペちゃんは宝塚記念のこと、考えてますよね?」(グラスワンダー)
「去年のスズカさんみたいにかっこよく走れたらって思ってるんだ!」(スペシャルウィーク)
「私のことは……?」(グラスワンダー)
「よし。スペちゃん、ようやく一緒に走れますね。私は全力の勝負がしたい」(グラスワンダー)
「グラスワンダーはスペシャルウィークをピッタリマークしている!」(赤坂美聡)
「こういう時のグラスワンダーは怖いですよ」(細江純子)
「スペちゃん、今日の相手は私ですよ」(グラスワンダー)
「今日のスペちゃんなら、私の相手じゃ、ありません!!」(グラスワンダー)
「私はスペちゃんだからこそ全力でした」
「スペちゃんは、私に全力で来てくれましたか?」(グラスワンダー)
「レースは甘くない。そしてメンタルはとても重要な要素の一つだ」
「スペ、今日何考えながら走ってた?」
「お前は誰だ?」
「今日の競争相手は誰だった?」
「なあスペ、お前の目標ってなんだ?」(トレーナー)
「お母ちゃんとの約束……日本一のウマ娘になるって……」(スペシャルウィーク)
9話
「私は凱旋門賞に必ず勝ってみせます! だから、そんな強い私に勝ったスズカさんに、また勝てるって伝えておいて下さい!」(エルコンドルパサー)
「私に出来ること、もう無いのかな?」(スペシャルウィーク)
「私、迷惑じゃないでしょうか?」
「今の私のペースに合わせてくれる人が、自分のペースを乱すことも……」
「トレーナーさんもです。最近は、いつも私に付きっきりで……」(サイレンススズカ)
「私はスズカさんと馴れ合ってるってことなのかな?」
「でもそれって、そんなに悪いことなのかな?」(スペシャルウィーク)
「スペちゃん。スズカのことが気になるのは分かるけど、今は集中しないと」(トウカイテイオー)
「そうですわ。ゴールドシップもいませんし、みんなで楽しく走りましょ!」(メジロマックイーン)
「なぁ、やっぱ一緒に走ろうぜ! 1人だとつまんないだろ?」(ゴールドシップ)
「マックイーンには負けられない!」(トウカイテイオー)
「全力で走れない?」「怖いのか?」(トレーナー)
「もしまたケガをしてしまったら……」(サイレンススズカ)
「トレーナーさん、私が入院した時おっしゃってましたね。ケガが治っても、レースで走れるようになるかは分からないって」
「それって、こういうことだったんですね」(サイレンススズカ)
「一か八か強硬策を取るしかないな。極限状態に追い込むには」(トレーナー)
「お前の復活をみんなが待ってるぞ、スズカ」(トレーナー)
「スペ、お前何しようとしてる?」
「お前はレース中に立ち止まるのか!?」
「スズカ、お前の本気はこんなもんか!? あの時の約束は何だったんだ!?」
「俺はお前達がレースに出て、先頭争いをしている所が見たい! それが今の俺の夢何だ!!」(トレーナー)
「お前たちは、お互いのためになりたいんだろう!? だったらライバルだと思って全力で高めあえ!」
「スペ、お前スズカにレースに出て欲しいんだろ!」
「だったらお前は本気で走れ! お前が背中を見せる番なんだ!」
「スズカ、レースに出たいならいつまでも怖がっていちゃダメだ! 背中を追いかけることを怖がるな!」(トレーナー)
「スズカさん……先に行きます!」
「スズカさんのライバルに。それが私にできること!」(スペシャルウィーク)
「スペちゃん、負けないから!」(サイレンススズカ)
「私は、まだ行ける!」
「そうだ、この感覚!」(サイレンススズカ)
「あっ、止まれ……と、止まれ、なーーーい!!!」(サイレンススズカ)
「こっちも無理ぃ!!」(他スピカメンバー)
「トレーナー、時々いい奴だな」(ゴールドシップ)
「俺はな……俺はお前達全員が参加するレースが見たい! そう、今日みたいな、ワクワクするようなレースだ!」
「これからはお互いにライバルとして競い、そして助け合って、全力で駆け抜けろ! チームスピカはここからが本番だぁ!!」(トレーナー)
「私はコンドルより速く飛べる」(ブロワイエ)
(エルコンドルパサーへのサイン)
「私は、自分の強さを確かめたい。ブロワイエに勝って、自分が世界一だって証明してみせる!」(エルコンドルパサー)
「私、途中まで先頭だったでしょ?」
「気持ちよかったよ。後100mでも先頭で、50mの所でゴールが見えてね」
「ホントに、後ちょっとだったんだよ!」
「ホントに……世界、目の前だったのに……後、ちょっとだったのに……」(エルコンドルパサー)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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