アニメ「呪術廻戦」20~22話の名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦
20話
「小3の時、俺になまこいた高校生をボコった。年上だろうと、生意気は生意気。相手が俺をナメてて……俺がナメられてると感じる、その瞬間にゴングは鳴ってんのさ」
「面白くなんて無い。退屈な奴をひねったって、退屈に決まってんだろうが」(東堂葵)
「ナイスファイト、ボーイ!」
「どんな女が、タイプかな?」(九十九由基)
「退屈が裏返る、そんな予感がした」(東堂)
「俺の術式を解禁する!」
「だが、術式について詳しく説明している暇は無い。俺からお前に言えることは唯一つ、止まるな、俺を信じろ!」(東堂)
「だがどんな術式も、発動させなければいいだけのこと。不測の事態を考慮した上で、IQ53万の、俺の脳内CPUがはじき出した結論は……ヴィクトリー!」
「なぜなら、俺は1人じゃないから。ブラザー、お前がいるから!」(東堂)
「黒閃を連続で出すのが凄い訳じゃない。2回以上出すなら、連続、またはその日の内でないと難しいでしょう」
「1回目の理由はまぐれでも実力でも何でもいい。黒閃を決めると、術師は一時的にアスリートでいうゾーンに入った状態になる」
「普段意図的に行っている呪力操作が、呼吸のように自然に巡り、自分以外の全てが自分中心に立ち回っているような全能感、とでも言うんでしょうか?」
「私の記録ですか? 4回、運がよかっただけですよ」(七海建人)
「単純だけど、引っかかるよな!? あの時と同じ、退屈が裏返る予感!」(東堂)
「ここまで手傷を負ったのは生まれて初めてだ。それでもなお……衰えることのない戦いの愉悦!」(花御)
「次回は全握か……感謝の意を伝えねば、なぁ」(東堂)
「お前、モテないだろ!?」
「出会い頭にてめえの話ばっかり。金取んぞ!?」(釘崎野薔薇)
「あんたのどこに金取れるだけの聞き手の器量があんのよ?」(禪院真依)
「さて、どこから行こうか?」(五条悟)
「悠仁のレベルが、格段に上がっている。そうか、葵か。確かにあいつは悠仁と相性いいだろう。特級とやりあってるみたいだけど、これなら心配いらないね」
「となると優先すべきは……お前だな」(五条)
「こいつにはいろいろと聞かないといけない。死なせちゃダメだよ。ほら、手当して」(五条)
「歌姫の所にいた奴の気配が消えた。逃げの算段はついてる訳か? 残るはあいつか。あれも逃げが上手い。悠仁の所まで距離があるな。仕方ない、少し乱暴しようか」(五条)
21話
「おつかれ! 人間のくせに勝手すんなよ、殺すぞ」(真人)
「真人」「殺意にブレーキをかけるのはストレスが溜まりますね」(花御)
「花御も呪いらしくなってきたね」(真人)
「宿儺の指による悠仁のポテンシャル強化を危惧したのか? それとも自分達の強化目的か? なあんかしっくり来ないんだよな?」(五条)
「虎杖」「お前、強くなったんだな。あの時、俺達それぞれの真実が、正しいと言ったろ……その通りだと思う。逆に言えば、俺達は2人とも間違ってる」(伏黒恵)
「答えが無い問題もあんでしょ。考えすぎ、ハゲるわよ」(野薔薇)
「そうだ、答えなんか無い。後は自分が納得できるかどうかだ。我を通さずに納得なんて出来ねえだろ。弱い呪術師は我を通せない。俺も強くなる、すぐに追い越すぞ」(伏黒)
「私抜きで話進めてんじゃねえよ」(野薔薇)
「それでこそブラザーの友達だな」(東堂)
「感謝はしてる! でも勘弁してくれ! あの時、俺は正気じゃ無かった!」(虎杖悠仁)
「こんにちわ! 役立たず三輪です! 自分で役立たずとは言いつつも、まぁそこまででもないっしょ、と思っていました」
「でも特級呪霊の襲撃で、みんなが命がけで戦っている中、爆睡ちゃんをかましてしまい、肩身が狭いです。後……私の刀折ったの誰ですか? 真依のお姉ちゃん?」(三輪霞)
「当然、続けるに決まっているだろ!」
「一つ、故人を偲ぶのは当人とゆかりのある者達の特権だ。俺達が立ち入る問題では無い。二つ、人死にが出たのならば、なおさら俺達に求められるのは強くなることだ」
「後天的強さとは、結果の積み重ね。敗北を噛みしめ勝利を味わう。そうやって俺達は成長する。結果は結果としてあることが、一番重要なんだ!」(東堂)
「東堂先輩って、意外としっかりしてるんですね」(霞)
「しっかりイカれてんのよ」(真依)
「三つ、学生時代の不完全燃焼感は死ぬまで尾を引くものだからな」(東堂)
「僕、ルーティーンって嫌いなんだよね。毎年この箱に勝負方法入れて、当日開けんの」(五条)
「キッカケは成り行きっす。寂しがりなんでね。いっぱい人を助けて、俺が死ぬ時、大勢に看取って欲しいんすよ」(悠仁)
「東堂、お前……無茶苦茶嫌われてるな……」(悠仁)
「だが、彼のおかげで救われた命も確かにある。現に今回東堂と協力し、特級を退けた。学生に限った話ではありませんが、彼等はこれから多くの後悔を積み重ねる」
「ああすればよかった、こうして欲しかった、ああ言えばよかった、こう言って欲しかった。虎杖についての判断が正しいかどうか、正直私にも分かりません」
「ただ、今は見守りませんか?」
「私達の後悔は、その後でいい」(夜蛾正道)
22話
「分っかりやすいのがいるわね。ぶん殴って更生させましょ?」(野薔薇)
「俺よりバカって、意外といるよな」(悠仁)
「はぁ!? あんた自分の話、しなさすぎじゃない!?」(野薔薇)
「大丈夫かな? この状況で俺が見えてないとか、マジで才能ないよ」(真人)
「どうする? 俺だけでも今すぐ戻るか? いや、もう3人でも危険な任務だ。2人だけには任せられない。来週には五条先生も帰って来る。その時改めて……」
「ちげえだろ!? 問題はタイムリミットだ!」
「呪霊が襲ってくるタイプじゃなく、マーキングした人間の内側から術式が発動するタイプなら、そばで守り続けても意味が無い。今すぐ祓うしかない!」(伏黒)
「ここまで気づかないとは、マジでテンパってるのね?」(野薔薇)
「別に何でも話してくれとは言わねえけどさ、せめて頼れよ、友達だろ?」(悠仁)
「呪霊が結界内にいるなら、手順は大事っす」
「川や境界をまたぐ、彼岸へ渡る行為は、呪術的に、大きな意味を持つっす」(新田明)
「伏黒、こいつ別件だよな」
「じゃあ、お前らはそっち集中しろ。こいつは俺が祓う!」(悠仁)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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