アニメ「ゆるキャン」8~9話の名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン
8話
「アキ見せたいもんがあるっていうてたけど、何なんやろ? 明後日からテストやし、はよ帰らなあかんのになぁ」(犬山あおい)
「さみいから(シュラフに)入ってみたけど……こん中も冷てえ!」
「中で動いて、摩擦で温めれば!?」(大垣千明)
「芋虫がのたうっとる!」(あおい)
「バーンいうても、準備しとるん丸見えやったし」(あおい)
「この前キャンプした時、私らの下にキャンパーいたろ?」
「彼等は、オシャレなテーブルや椅子でくつろぎ、オフを満喫していた。それに引き換え、私らはレジャーシート1枚、あまりにもじゃねえか!?」(千明)
「いや、もっと楽しそうにしとったやろ?」(あおい)
「ほんで、一式そろえてみたんか?」(あおい)
「そうだ! 私をなめるなよ、小僧!」(千明)
「どのタイミングでキレとんねん」(あおい)
「ぶっちゃけ、木皿と鉄鍋とネイティブ柄の布があれば、おしゃれキャンプなんだと思う」
「それにな、スキレットで焼いた肉ってめっちゃうまいんだぜ!」
「肉、食うかい」(千明)
「それ誰なん?」(あおい)
「テスト直前に最大限のパフォーマンスを爆発させる。それがあたしのやり方だ!」(千明)
「あっ、今のって……一学期も、中学ん時も、何度も聞いとるセリフや。ん、これもしかして帰れんくなるパターンじゃ?」(あおい)
「ホントだ!? (この木皿)熱い料理がダメ、においの強い料理がダメ、熱湯がダメ、水につけて置くのもダメ……って、何に使えばいいんだよ!!」(千明)
「明後日からテストか……そんで、テスト終わったら冬休みだ! 浜松よりちょっと冬休み長いって、何か嬉しい!」(各務原なでしこ)
「いーじゃん。少しくらい苦労した方が、記憶に残るってもんだぜ」(千明)
「やっぱ、やってみると楽しいな、キャンプ。またすぐ行きたなるわ」(あおい)
「だったら次のキャンプだけどさ、どーんと広いとこ行きたくないか!?」(千明)
「私はクリスマス、彼氏と過ごすから無理やな」
「うそやで~」(あおい)
「いつもは家族とクリスマスやけど、みんなでキャンプするのもええかもな?」(あおい)
「そうだ、斎藤さんもキャンプどう?」
「デイキャンプにすれば寝袋とかもいらんし、一緒にやらん?」(あおい)
「寒いの苦手だけど、ちょっと楽しそうだな。決めるの、テスト終わってからでもいい?」(斉藤恵那)
「今年最後の野クルキャンプは」(千明)
「クリスマスキャンプで決まりやー!」(あおい)
「今からカリブー行くで、なでしこちゃん!」(あおい)
「だが気をつけろよ、なでしこ」
「店内には、高額商品が待ち構えている。やばいと思ったら、速やかに外の空気を吸うんだ!」(千明)
「心奪われまくりやな」(あおい)
「おぉー! これかわいい!! ガスランプか、いいな!!」
「ゆらゆらした火が、小さい焚き火みたいだ」(なでしこ)
「おひとついかがですか?」(店員)
「チラッ(4690円)。サッ、お金を貯めてまた来ます」(なでしこ)
「でも、そんなにマットって必要かな? 寝袋フカフカで寝心地いいし」(なでしこ)
「地面からの冷気を防ぐ効果もあんだよ。冬キャンプでマットは必需品だぞ!」(千明)
「せやな。イーストウッドの時は底冷えして起きてもうたし」(あおい)
「さむ~かったかな? 私はぐっすり眠れたけど?」(なでしこ)
「ホント強い子だな、お前」(千明)
「なでしこ、強い子、元気な子やで」(あおい)
「一月に3回キャンプして、今日は用品店か。一気にアウトドアにハマったな、あいつ」
「しかしこの間のキャンプ飯は美味しかった。次、どうしようかな?」(リン)
「あぁーーー!!!」(3人)
「やっぱキャンプ椅子いいよな~」(千明)
「せやな~。座るって言うより、埋まるって感じがええよな~これ」(あおい)
「快適すぎだよね」(なでしこ)
「あたし、バイト代入ったらキャンプ椅子買うんだ」(千明)
「死亡フラグやめーや」(あおい)
「つうか、アウトドアってリッチな趣味だよな。さっきのテントなんて、うちらのと3桁違うぜ」(千明)
「そうだ、バイトで思い出した。新しい歴史の先生」(千明)
「鳥羽先生のこと?」(あおい)
「優しそうな先生だよね、綺麗だし」(なでしこ)
「あの先生、うちのバイト先で『グビ姉』ってあだ名つけられてんだよ、実は」
「毎日欠かさず夕方にふらっと現れ、ビール6缶パックを買って帰るらしい」(千明)
「やっぱり日本人ならまんじゅうとお茶ずらぁ」(千明)
「身延まんじゅうって、他の名物に比べたら知名度低いよな、美味いのに」(千明)
「せやな~。歌とか作ったら流行るんやない?」(あおい)
「決めた! 私もバイトして、キャンプ道具買うよ!」(なでしこ)
「バイト代が胃の中に消えるタイプや」(あおい)
9話
「お、こんな時間に起きてるなんて珍し」(志摩リン)
「今から寝るんですー」(恵那)
「りんちゃ~ん! 風邪、ひいたーー!!」
「ううん、私に構わずキャンプ行って! 私のしかばねを乗り越えて!」(なでしこ)
「まあいいや。気になるキャンプ場もあったし、1人で行ってくるか。片道150キロ、高ボッチの時と同じくらい、遠いな~。直線距離なら近いのに」(リン)
「行き当たりばったりも、旅の楽しみ方っておじいちゃんも言ってたし、もう寝よ」(リン)
「風邪、治っちゃった。はっ!? まだ7時前! 今すぐ連絡すれば、リンちゃんとキャーー」(なでしこ)
「ダメに決まってるでしょ」(各務原桜)
「周りに車いないから、意外と山道の方が楽かも? こっち(ショートカット)選んで正解だったな。雪も全く積もってないし。おっ、頂上!」
「これは予定より早く着いて、ゆっくりいろいろ見て回れるかもし……」
「通行止めなう。山間部の冬季通行止め。うわ~、来た道また戻るのか!?」(リン)
「自販機動いてて良かった。わざわざ寒い日に出かけて、温かい飲み物で温まる。これもマッチポンプの一種なんだろうか?」(リン)
「私も山登りは、雪が積もるこの時機が一番好きなんですよ。ほどよく雪化粧した山の景色を見ることが楽しみで。それにこの時機は、すいていていいですしね」(登山客)
「行き当たりばったりも、旅の楽しみ方か」(リン)
「あ、そうそう、私いいこと思いついたよ!」
「リンちゃんがもう道に迷わないように、私がここからナビしますっ!!」(なでしこ)
「いや、間違えそうな道もう無いから大丈夫」(リン)
「そっか……」「一緒にキャンプ行ってる気になれて、いいと思ったんだけどなぁ」(なでしこ)
「おい、お前なでしこじゃないだろ」(リン)
「ククク……気づいたようだな。なでしこは私が預かった。返してほしくば私の言うとおり旅を続けるのだ!」(千明)
「大垣千明……苦手なんだよな、こいつ」(リン)
「なるほど。しまりんは風邪をひいたなでしこを元気づけるため、1人極寒キャンプへ旅立った訳か……泣かせるじゃねえか!」(千明)
「アキちゃんの作ったほうとうが食べてみたいな~」(なでしこ)
「梨っ子のアキちゃんが作る、本場のほうとう楽しみだな~」(なでしこ)
「あんま期待すんな。まあいいか、裏に作り方書いてあるし、それ通り作れば大丈夫だろ。とりあえず、切って煮てみっか」(千明)
「あれ? なでしこ母の分も作ることになってないか?」(千明)
「気付いたら、一家全員分作ることになっとるがなぁ!? どうする? ハードル上がったこの状況で適当なもん出していいのか!?」
「いや待て、私だって山梨県民。県民の本能が、本物のほうとうの味を知っているはず!? 私にだって、本場の激ウマほうとうが作れるはずだぁぁぁーーー!!!」(千明)
「(早太郎おみくじ)か、かわええ~。でも、500円もするのか、君達」(リン)
「負けたぜ、この犬どもめ」(リン)
「美味しい! モチモチしてうどんとは別の食べ物だよ! アキちゃん、ほうとう最高だよ!」(なでしこ)
「あったりめえよ! プロのレシピ通りだからなぁ。にしても、思ったより上手く出来たなぁ。あたしすげえ」(千明)
「うっ! 怒ってる!? 何か気に触ることでも?」(千明)
「千明ちゃん、これ」「メチャクチャ美味いわね。後でレシピ教えて」(桜)
「凍えてた身体が一気にふやける感じ。寒い日にわざわざ出かけて温泉で温まる。マッチポンプ、マッチポンプ」(リン)
「あ~、やばい。本格的に動きたく無くなってきた~」(リン)
「美味い。ソースの染みたしっとりカツが、ご飯とキャベツにメチャクチャ合うぞ。普通のとんかつソースより、まろやかで甘い」
「駒ヶ根のソースカツ丼は大きなカツが売りらしいけど、私はこのくらいで丁度いいかな」(リン)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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