アニメ「メガロボクス」ジョーの名言・台詞をまとめていきます。
メガロボクス
1話
「黙って服従すること。それは臆病者の道だ! 留まるか、抗うか?」
「自分は今、何をしてる?」
「ここに留まるか、ここから抗うか? 俺はまだ、どっちもしちゃいない!」
「裸じゃ出来ねえだろう、メガロボクスはよ!」
「へ、何が本物だ! くだらねえ。なに期待してんだ! 俺は……」
「だったら教えてくれよ! ただの殴り合いじゃねぇ、本物のメガロボクスってやつをよ」
「悪ぃな、状況の急激な変化ってやつだ。おっさん、前に言ったよな。俺の実力は本物だってよ。ハッタリだってことは知ってるよ」
「けど信じてみてえんだよ。信じた自分ってやつをよ!」
「野良犬にそんなもん、ねえよ!」
2話
「へー、さすがチャンピオン、気前がいいや。吐いたツバ、飲むんじゃねえぞ!」
「ヘヘッ、死んだってかまわねえ! こんなおもしれえこと、途中で止められっかよ!」
「左手一本じゃ、あんた今頃おねんねしてたぜ!」
「こんなもんかよ! 本物のメガロボクスってのは。大したことねえな、野良犬一匹殺せねえんだからよ! 続きをやろうぜ、俺はまだ終わってねえ!」
「もう出来ねえな、あんなの見せられちまったらよ!」
「戦うのはおっさんじゃねえ、俺だ!」
「勝ちゃいいんだろ。俺はもう負けねえよ。勇利とやるまでは絶対な!」
3話
「行きたきゃ自分で行けよ。何も出来ねえガキのおもりするほど、俺達は暇じゃねえんだよ」
「勝負を决めるのはギアじゃねえ! 一流トレーナーなんだろ。最終ラウンド、どう攻める?」
4話
「割に合わねえなぁ。俺たちが狙うのはメガロニアじゃねえ、そのてっぺんだ! それなりじゃ足りねえよ。賭けるなら、全部だ!」
「冗談じゃねえ。こんなの生まれて初めてだ。興奮で震えてやがる!」
5話
「俺はやるぜ! 俺たちはメガロニアに行く。そうだろ?」
「俺もそう思う。でもオッサンのあのハッタリ、俺は嫌いじゃねえよ。オッサンは俺を信じてくれた。だから俺もオッサンを信じる。シンプルな話じゃねえか」
「オッサンにはオッサンの生き方があるし、俺には俺の生き方がある。誰かのせいにしても、結局决めるのはてめえだ!」
「俺を壊してえんだろ、やってみろよ。そう簡単にはいかねえけどな!」
「オッサン、俺がまだ勝てねえと思ってるのか? 前のオッサンなら例え嘘でも、その場しのぎでも勝てるって言うぜ!」
「ずいぶん変わったよな? 地下にいた頃は俺の心配なんてしたことなかったくせによ」
6話
「どこ見てんだよ! 倒さなきゃいけねえ相手は俺だろうが!」
「俺達の賭けに途中下車なんかねえ、だろ? 俺は行くとこまで行く。邪魔するなら一人で降りろ! それが出来ねえなら、黙って最後まで見届けてくれ」
「付け焼き刃は通用しねえって言ったのはオッサンだぜ!」
「確かに今までの相手とは比較にならねえ。けど、やつは俺と同じ勝つためにリングに立ってる。だったら逃げる訳にはいかねえだろ!」
「勘違いすんなよオッサン。あんたらの過去なんか知ったこっちゃねえ。俺は目の前のアイツをぶっ倒すだけだ!」
「いいのかよ、俺が勝っちまっても?」
7話
「心配いらねえよ! こんなのただのアザじゃねえか!」
「それだけじゃねえってところ見せてやるよ! いいからちょっと、かまえてくれよ!」
8話
「確かに終わっちゃいなかったよ! あんたがあの時、俺を止めなきゃな! 忘れちまったのかよ! 俺たちがなんでここまで来たのかをよ!」
「あいつは、ビビった訳じゃねえよ! あの時の樹生は、戦うまでもねえ、はなから相手になんかしちゃいねえって、そんな目で俺を見てた。おんなじだ! 簡単にはいかねえさ」
「まだだ! まだ終わっちゃいねえだろ! 俺とそいつで、もう一度リングの上で決着を付けさせてくれ!」
「いいのかよ! これがあんたの本物なのかよ!」
9話
「どうした! 本物のパンチは、こんなもんじゃ無かったぜ!」
「ジョーだ! 俺はジョーだ!!」
「この目じゃもう、何にも見えやしねえ。最後の一発、奴が何を打って来るか、おっさんが決めてくれ!」
「考えた訳じゃねえ。体が勝手に動いちまっただけだ。あんたもそうだろ!」
「よぉ、チャンピオン! 約束通り来てやったぜ、あんたのリングに!」
10話
「てめえのことを思ってだろ! あんたらしいよな。本当のことなんか、何一つねえ。何もかもハッタリだ。信じた俺がバカだったよ!」
「最初は名を売るための、ただのハッタリだった。でも今はそうじゃねぇ。リングに上がるたび、こいつにてめえの命を賭けるんだ」
「死ぬほどおっかねえけど、そいつがたまらなくおもしれぇんだよ!」
「俺はあんたと、かけね無しの試合がしてえんだ。あんたとだったら、どこまでも行けそうな気がしてよ!」
11話
「終われねぇよなぁ。こんな所じゃよ!」
12話
「まだだ、全然足りねえ! そんなんじゃねえ。やっとやれんだ、勇利と。張り切るなって方が無理な話だろ!」
「いいのかよ? 倒しちまうぜ、チャンピオンを」
13話
「ギアレスの気分はどうだい?」
「向こうのペースに付き合ってやったが、そろそろこっちもエンジンかけねぇとな」
「自分は今、何をしてる? 俺は……最高の瞬間を生きてる!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
メガロボクス Blu-ray BOX 1