マンガ「うちのメイドがウザすぎる!」の名言・台詞をまとめていきます。
うちのメイドがウザすぎる!
1巻
「はい! 白人美幼女に私の作ったフリフリのお洋服をとっかえひっかえ着せ替えて、キャッキャッウフフする求人はありますか!?」(鴨居つばめ)
「(ここは)あの、雪の妖精の家だー!!」(つばめ)
「家政婦(募集)ってことは……」
「良い……良いね……良いよ……! 家政婦良い……!」(つばめ)
「帰れ……この家に……家政婦なんかいらない!!」(高梨ミーシャ)
「全然大丈夫ですよ。模擬戦闘では泥水をすすってましたから、このくらい」
「はっ! 鴨居つばめ、元・一等空曹であります! 現在は無職です!」(つばめ)
「あら、お嬢様、泥だらけになってしまいましたね。一緒にお風呂に入りましょうか」(つばめ)
「絶対、追い出してやるんだから」(ミーシャ)
「一緒に入るのを拒否されたので、先に入っていました」(つばめ)
「これは私の戦闘服です! 家を出たら七人の敵が居ると聞きます!」
「後ろめたいことは何もありませんから、堂々としていればいいんです!」(つばめ)
「あの女が来た……今までのお手伝いさんとはわけが違う……なまはんかな攻撃ではきかない……行動パターンを把握して対策を立てなくては……」
「しかし奴に近づいたら最後……」(ミーシャ)
「勝てない……強敵すぎる……だめだ……くじけちゃ……わたしがこの家を守らなくちゃ……!」
「やっぱり楽にコロス方法はないかー」(ミーシャ)
「あの女は嫌いだが、カレーに罪はない……!」(ミーシャ)
「1日ぶりですね! お嬢様! お会いしとうございました!」(つばめ)
「なんなの……おまえ。なんでそんなにわたしに構うの」(ミーシャ)
「かわいいです、仲良くなりたいです、そういうことです」(つばめ)
「わたしは……動物じゃない……っ」(ミーシャ)
「そんなのわかってます。だから、もっとあなたのことが知りたい」(つばめ)
「第二次性徴前って、生殖能力がない時点で、もうほぼ妖精じゃないですか」(つばめ)
「あいつ、頭おかしいけど料理うまいな!」(ミーシャ)
「近所の人には汚物を見るような目で見られました」(つばめ)
「は! また呼吸するように筋トレを!」(つばめ)
「おまえが……おまえなんかがママのわけないだろ!」(ミーシャ)
「それはそうですよ。お嬢様、この白金の髪も、翠の瞳も、白い肌も、純粋なロシア美幼女だからこその、奇跡……っ」(つばめ)
「思ったより簡単なんだな。ちょっと楽しい……」(ミーシャ)
「おいしいですか? 私とお嬢様の愛の共同作業でできたお料理はおいしいですか?」(つばめ)
「かくなる上はお許しを頂けるまで山を下りない覚悟です」(つばめ)
「許す!!」「わたしひとりじゃ帰れないだろ! 別に友達になったわけじゃないから」(ミーシャ)
「世のウェイ勢はキャンプで何してんの? っていうかキャンプの何が楽しいの?」
「……ご飯作ったり食べたりは、ちょっとだけ楽しかったけど……」(ミーシャ)
「ママ……窓から見るより星がいっぱい……でも、ママがどこだかわかんないよ……」(ミーシャ)
「学校のみんなはだめだ……わたしの外見しか見ないから……」(ミーシャ)
「残念ですけどそういうものなんです。見たことないもの、かわいいもの、興味を引かれるもの、悪気がなければ尚更です」
「お嬢様。仲良くなる前は外見で判断するしかありません。内面を知ってもらうには時間が掛かります」(つばめ)
「そうか。わたしは、見た目以外を知ってもらう前に逃げちゃったんだ」(ミーシャ)
「私の想いがお嬢様にまたもや通じてしまいました……もはやこれは愛と言っていいのでは??」(つばめ)
「こんなうざきもい奴に日中ずっと粘着されるくらいなら、学校行った方がずっとマシ!!」(ミーシャ)
「今日からわたしは学校へ行く。つまりこの家をあの女に明け渡すことになる。しかしこれは敗北ではない! 今は力をたくわえる時なのだ!」(ミーシャ)
「かんたんに決めないで!」
「てきとうに(ハムスター)飼って死んじゃったら、すごくかなしいから……」(ミーシャ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。