アニメ「はたらく細胞」赤血球(赤芽球)の名言・台詞をまとめていきます。
はたらく細胞
1話
「す、すみません! 新人なもので、間違えました!」
「たどり着ける気がしない!?」
「(レセプターは)もうちょっといいデザインは無かったんだろうか?」
「えっ? あれ!? こっちも? あっちも!?」
「毛細血管がいっぱい!?」
「私みたいなアホに構わず逃げて下さい!」
「そういえば、赤血球は(白血球より)もっといっぱいいるんでした」
2話
「近ごろ、血管の中は平和です」
「白血球さん達は細菌と戦ってくれて、血小板ちゃん達は傷口を塞いで、血管の中の平和を守ってくれたのに、私達は逃げるばかりで何も出来なかったから」
「せめて、お礼くらいはちゃんと言っておきたくて」
「先輩方が、血小板ちゃん達に連行されてる!?」
5話
「何これ!? スギーとか言ってる!?」
6話
「あれ、ここどこだろ? また迷子になっちゃったよ。細菌怖いし、すぐ迷子になるし。私、絶対赤血球に何てなれないよ!?」(赤芽球)
「テキパキ働いてる、かっこいい! もしかして、この人達が赤血球なのかな? いつか私も、なんなふうになれるのかな?」(赤芽球)
「死にたくない、こんな所で!?」
「私だって、かっこいい赤血球になれるかもしれないんだから!?」(赤芽球)
「(骨髄球)お兄ちゃん!」
「助けてくれてありがとうございました。また、会えるかな?」(赤芽球)
「仕事を始めてから、いろいろ忙しくて忘れてたけど、そんなことも合ったな。よーし、早くこの酸素届けよう!」
「白血球か……あの時の子(骨髄球)は、立派な白血球になってるかな? 昔のことだから顔もよく覚えてないけど、もしかすると……」
「いや、でもまあそんな偶然、ある訳ないか?」
7話
「なんだろう、嫌な予感がするな」
8話
「いつまでも半人前じゃ、足手まといになってしまう。もう誰かに頼っている場合じゃない。二酸化炭素を肺に届け、酸素を受け取り、身体中の細胞に届ける」
「それが、私の仕事! 迷わず最後まで1人で、この循環器を一周してみせる!」
「私の周り、こんなことばっかり。頑張ろうって決意したばかりなのに。はっ、もうダメ! 刺されて溶血する! 死ぬ!?」
「ついに来た! 最後の難関、何度見てもよく分からない場所、心臓!」
「いえいえ、仕事ですから」
「やった。ついに、ついに私、迷わないで循環できたぁぁぁーーー!!!」
10話
「大丈夫です。そう何度もトラブルに遭遇してばかりの血球なんていませんよ」
「今、私よけられた!?(転んだだけ) もしかして、私にげきれるかも!? てっ、行き止まりだ!!」
11話
「白血球さん。涼しいかっこで仕事した方がいいですよ」
12話
「待ってください、先輩。無理ですよ、私自身半人前みたいなものなのに?」
「この子(後輩)、いやこの方に、何を教えれば?」
「この白血球さんも、みんなはちょっと怖がってるけど、ホントは優しい人だから!」
「ごめん……ホントごめんね。新品の制服なのに、返り血でベトベトになっちゃって」
「ダメだ!? もっと先輩らしいところ見せなきゃ!」
「行くよ」
「うろたえるのは後にして、とにかく今は、酸素を運ぶよ」
13話
「驚いている場合じゃないよ、早く運ばなきゃ!」
「細胞さん達が待っているんだから」
「私達だけでも酸素を運ばないと、細胞さん達が死んじゃう!? 頑張って、後輩ちゃん!」
「私は最後まで酸素を運ぶよ。それが私達の仕事なんだから!」
「手が重い……足も重い……みんな、待ってる。早く、早く届けなきゃ、この酸素を」
「ダメな先輩で、ごめんね……」
「(今回の災害で)どれぐらいの血球たちが失われてしまったんでしょう?」
「よかったよ!」
「後輩ちゃんに何も教えてあげられないと思ってたから。そんな風に言ってもらえて」
「ダメな先輩で申し訳ないけど、これからもよろしく、ね?」
「おまたせしました。こちら、本日分の酸素になります」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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