「先輩がうざい後輩の話」の名言・台詞まとめ

マンガ「先輩がうざい後輩の話」の名言・台詞をまとめていきます。

 

先輩がうざい後輩の話

1巻

「先輩って絶対、私のこと好きですよねー」(五十嵐双葉)
「ああ、もちろん好きだぞ」(武田晴海)

 

「……もし俺に奥さんがいて子供がいたら、お前みたいなのがいいかなって」(武田)
「なんすか、それ……」「奥さんじゃだめなんすか?」(双葉)

 

「まあでもよかったよ」
「酒の勢いで安心したよ。こんなおっさん口説いてもなんも得することねえからな。お前はきっといい男見つけるよ!」(武田)

 

「(柔道の)帯がなくなるより、後輩傷つけられるほうが嫌だろ」(武田)
「先輩もすこーしはかっこいいとこあるんですね。ほんの少しだけ見直しました」(双葉)

 

「一人暮らしで初めて風邪ひいたけど、心細い……」(双葉)

 

「その……私今、体調よくないので、一人でちゃんと食べられるかわからないし……誰か作ってくれたら助かるんですけど……」(双葉)

 

「いや、こいつは会社の後輩。かわいいやつなんだよ」(武田)

 

「好きだとか……そんなの私、わかんないよ……」(双葉)

 

「その……つまり……(看病の)貸しを返しに来ましたっ」(双葉)

 

「どうして今日来てくれたの?」(桜井桃子)
「桜井、いろんなやつに誘われてただろ。その中で冴えない俺を呼んでくれたのがうれしかったし、元旦を一人で過ごすより、桜井と過ごせたら楽しいだろうなって思っただけだよ」(風間蒼太)

 

「何これ……(武田先輩ではなく)『武田さん』って呼ぶの……なんかすごくはずかしい……!!」(双葉)

 

「まあでも……いままで本当にいろいろご迷惑おかけしましたし……絶対私、生意気な新人でしたし……たくさん面倒見てくださって、まあ……それなりに感謝してます」(双葉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

先輩がうざい後輩の話 1巻 (Kindle)

 

→マンガの名言インデックス

タイトルとURLをコピーしました