「魔法科高校の劣等生」リーナの名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」リーナ(アンジェリーナ・クドウ・シールズ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

魔法科高校の劣等生 来訪者編

1話

「相手はしょせん高校生。仮に疑っていたとしても、尻尾をつかませたりはしませんよ」

 

「試験の実力と実戦の実力は別物だ、という意見には私も賛成よ。私も、学校の秀才じゃなくて、実戦で役に立つ魔法師になりたいと思っているの」

 

3話

「エリカあんなに強いなんて聞いて無いわよ! 達也には訳の分からない技術だか魔法だかで術式を無効化されちゃうし! 日本の高校生はどうなってるの!?」

 

4話

「私を捕まえたかった? 愛をささやくなら、もっとロマンチックに迫って欲しいんだけど?」

 

「さて、私の素顔と正体を知った以上、スターズはあなたを抹殺しなければなりません。仮面のままであればいくらでも誤魔化しようはあったのに、残念です」

 

「深雪、あなた、私に勝てると思ってるの? シリウスの名を与えられた、この私に?」

 

「私はもうダメです! やっていける自信が無くなりました! シリウスの称号は返上しますぅ!!」
「高校生に負ける総隊長なんてありえないじゃないですか……」

 

6話

「表面的な事実は合ってるけど、肝心な所は全部うそっぱちよ!」

 

7話

「達也、投降しなさい。あなたがどんな手段で魔法を無効化しているのか知らないけれど、このブリオネイクを無力化することは出来ないわ!」

 

10話

「私は馴れ合わないわよ」

 

「私は世界最強の魔法師として日本に来た。でも、深雪と戦って敗北した。そして達也には、文句のつけようが無いほど完璧に負けてしまった」

「だからせめて……せめてスターズ総隊長として、シリウスの任務だけは果たす!」

 

「私には関係ない。私は脱走兵を処理するだけだ」
「それは私の任務に含まれていない。私は私の任務、シリウスの役目を果たすだけだ」

 

「私はこの任務を成功させなきゃならないのよ! そうでなきゃ、私は何のために日本に来て、同胞を手にかけているのよ!!」

 

「いいわよ。私のことを黙っていてくれるなら、達也と深雪のことも黙ってる。どうせ、誰にも取り合ってもらえないだろうし」

 

11話

「達也はなぜ、あんなことを?」

 

「確かに身内に銃を向けるのはつらかったけど……でも、魔物になって生きるよりは、安らかな眠りを与えられる方が、魂は救われるはず」

「そしてそれは、最強の魔法師であるシリウス、つまり、私にしか出来ないことだから。私にしか……?」

 

「そうか? だから私、迷って、焦ってたんだ」
「私は、シリウス以外になってもいいんだ」

 

「何でよ!? どうして正規の生徒会役員でも無い私がパーティーの手伝いをさせられて、風紀委員の達也が何もしないでよくなるのよ!?」

 

「日本の文化って、とっても素敵。私、今回の留学で、日本のことが好きになったわ!」

 

「2人にもお世話になったわね」
「迷惑を被ったのはこっちの方よ。ホントに最後まで容赦の無い人ね、達也」

 

「深雪、それって何だか告白みたいよ?」

 

「あなたの言うことは、私にはよく理解できないのだけど、きっとあなたの言う通りになるって、今私も予感してる。だから、また会いましょう、深雪」

 

魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

「世界にとって、です」

 

「命令は、研究資料を含めた完全破壊です。それ以上の詳細は聞いていません」

 

「第二段階として、私が『ヘビィ・メタル・バースト』で基地を吹き飛ばします」
「それだけ参謀本部は、今回判明した脅威を重大なものと見ているということです」

 

「なんで私が!?」
「高度140キロなんて、もう宇宙じゃない!」

 

「出来るわよ! 慣性制御による負荷軽減も含めて、完璧にオーダーをこなしてみせるわ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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