アニメ「ログ・ホライズン」クラスティ(黒色)&レイネシア=エルアルテ=コーウェン(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
ログ・ホライズン
13話
「憂いに満ちてるんじゃなくて暗いだけ。黄昏じゃなくてやる気が無いだけ」
「ですが、私はこの宮廷で注目の人物です。2人でお茶を飲んでいたと言えば、行事やお茶会など、適当にサボっても言い訳はつきますよ」
「この人は悪い人だ」
「冒険者は、自由ですからね」
「好きな時に食べ、好きな時に寝て、好きな時に動くことが出来る。ですが、自由には覚悟がいりますよ」
「どうしてこの2人には丁寧で、私に対しては無礼なのよ!?」
16話
「まぁ、そんなに悲観することはありませんよ。死ななければいいんですから」
「それに、リスクを恐れて行動しないのならば、それは、生きながらに死んでいるのと同じだ。どちらの世界であろうとも」
18話
「でも私はコーウェン家の娘として、マイハマの街を守る義務があります。私は臆病で怠惰で考えなしのお飾りですけど、戦場へ行きます!」
「でも後悔はしていません。命を賭けてくれとお願いするのですから、自ら足を運ぶのも、共に戦場に立つのも当然です」
「いろんなことが、私が知っていた世界と違いすぎて。私は本当に、籠の中の鳥だったのですね」
「私が戦場へ行く自由を初めて認めてもらったように、私も彼等の自由を守りたいのです。それが私の願いです」
「掠奪軍であるゴブリンは、殲滅だ」
19話
「あの人……戦いを、楽しんでる。でも、なぜこんなに悲しそうに、寂しそうに感じるのでしょう?」
20話
「それでは、食い散らかしてやるとしましょう」
21話
「両者の今後のためにも、誰かが率先して前に出なければならない。私とあなたには、その責任があると思いますが?」
23話
「シロエ君は、何でもありの方が活きるタイプだろうね」
「彼は策士なんかじゃないと思うよ。なりふりかまわず、手段を選ばず、一切の見返りを求めない。そういう状況では、無類の強さを発揮する。あれは、妖刀の類だ」
ログ・ホライズン(2期)
5話
「もうダメです。ホントにダメです。何で今なのでしょうか? 何で私ですか? よりにもよって、自分が赴任した時に限って?」
「もう少しどうにかなりませんか? サービスしてくれませんか? 手加減してくれませんかね? どうすればよいのでしょう?」
「ええ。世の中は、そんなに甘くないようですから」
6話
「すごく大事なものは、どこかにちゃんとあって。それは大事だから、大事にしないといけないと思うのです」
7話
「ここで逃げる訳には。力が弱いからと全てを委ねてしまえば、弱いだけでなく、劣っていることを認めてしまうことになる。友達にはなれませんもの」
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