アニメ「ログ・ホライズン」アカツキの名言・台詞をまとめていきます。
ログ・ホライズン
1話
「現実に出来ないことを出来るから、ゲームは楽しいのだろ?」
「シロエ殿。この変態に膝蹴りを入れてよいだろうか?」
「では忍びとして、シロエ殿を主君と仰ぐことにしよう」
2話
「主君と我等にお任せあれ。忍びの密命に、失敗の文字は無い」
「これは凄いな。青空の中に、浮かんでるみたいだ!」
5話
「あの見事な連携。私も主君とは、それなりの戦闘をこなしてきたが。今の私では、真似事すらおぼつかない。もっと精進せねば」
「ただ、その話には一つ嘘がある」
「そんな伝説なパーティー、直継がメンバーであるはずがない」
11話
「忍びは主君に着いて行くのは当然だ」
13話
「大地人は、冒険者に敵意はあるが、害意は無い。好意も半分くらいある」
「敵意は、力に対してだと思う」
22話
「何だってミノリにプレッシャーをかけられなきゃならないのだ? ライバルが中学生だなんて。普段から子供扱いされてるとはいえ、この理不尽さはなんだ?」
24話
「しかし主君、殺るのだろ?」
25話
「知らなかった。気づかなかった。ずっと一緒にいたのに、私は……」
ログ・ホライズン(2期)
2話
「あんぱんには、ほうじ茶と相場が決まっている」
4話
「いつからこんなに弱くなったのだろう? 姫を護衛すること、主君に頼られて嬉しいはずなのに、主君が姫を気にかけていると思うと、苦しい」
「出来すぎた中学生ふぜいが。生意気で、子供っぽくて、優等生ぶってて……浅ましい、ミノリを見ると、嫉妬の言葉ばかり浮かんでくる」
「なんて醜いんだろう、ミノリは悪くないのに、頑張り屋なのに」
「私は、弱い。強く、なりたいな」
「主君に、会いたいな。少しでいいから話をしたい。近くによって、コートを引っ張りたい。一緒のソファーで、窓の外を見たい。あんぱんを食べたい」
「ずっと主君の隣にいたい。たとえ、おまけでも」
「でもそれは、誤魔化しだ。飛べなくなったら、主君の側にはいられない。今はまだ、主君には会えない」
5話
「どこにいる、殺人鬼? 邪魔だな、余計な気配ばかり。主君は怒るかな、こんなことばっかりやっていて……」
「聞かなければよかった。でも、聞いてしまった。聞いた所で、私に何が出来る?」
「うむ。甘いのはホッとする」
「困った?」
「見つけてくる。役目を果たすから。頑張っているの、見てたから」
「逃げて」
「倒すのと、解決するのは違うから?」
「まだだ。まだ、何もつかめてないのに。何か、届きそうなのに!?」
6話
「どこを目指しているんだろう?」
「行く先なんて、無いのかもしれない? ただ、逃げようとしているだけだ」
「ただの偶然? 違う。きっと、主君と会いたかったから。頭をなでてもらいたかったから。見つけられるかもしれない、つかみかけた何かを。自分から探しに行けば」
「出来ない……1人じゃ出来ないんだ。だから助けて欲しい。助けて下さい」
7話
「殺人鬼に勝つために、なりふり構ってなどいられない。私は、弱いのだから」
「私は、弱い。でも、弱さを認めることでしか、分からないこともある。実力が無いことも、負けることも、無意味では無い」
8話
「くだらない。私は力を外に求めようとしていた。お前と同じように」
「主君。誰かを守るというのは、誰かの居場所を作ってあげること。誰かが笑って過ごせる場所を作ること。やっと分かった。主君は、そのために頑張っていたんだな」
9話
「私は、分かっていない。勝てなかったことが悔しい訳では無い」
16話
「主君は迷惑だなんて思わない。それに自分から助けに行く。もちろん私もだ」
22話
「主君は困ると、ここにシワが寄っておじいさんのおでこになってしまうからな」
24話
「大丈夫。主君は絶対に大丈夫なのだ」
25話
「主君と一緒に歩いた浜辺は、そんな場所じゃない」
「私達は記憶を奪われたんじゃない。また立ち上がるために、自ら捧げて力にしたんだ。過去のかけらを砕いて、立ち上がる力に!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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