アニメ「ログ・ホライズン」直継の名言・台詞をまとめていきます。
ログ・ホライズン
2話
「この、青春真っ盛り祭りめ!」
「ぶっ潰す! そもそも、人様を襲って遊ぼうって連中だ。当然、人様にやられる覚悟なんて、オムツが取れる前から決まってんだろうさ!」
「身内が泣いてたら助ける。当然のことだろ」
「やることが無いからって、自分達までかっこ悪くなる必要はねえよ」
3話
「じゃ、冒険コンティニュー祭りといくか!」
「やっと抜けたな。難所越え祭りだぜ!」
4話
「それじゃ、作戦開始祭りといくか!」
「行くぜ! 出発進行! 脱出祭りだぜ!!」
8話
「疲れた時は、甘いもん祭りだぜ!」
9話
「この程度じゃ、戦闘行為禁止には引っ掛からないって? いいこと教えてくれて、感謝感激お礼祭りだぜ!」
11話
「シロから、お前らのこと頼まれてっからな。ビシビシ行く祭りだぜ!」
12話
「敵の攻撃の全てを引き受けて、仲間を信じるのが、前衛壁職の役目なんだぜ。トウヤ、それが男の誓い祭りだろ」
13話
「どっちにしろ、過保護はよくねえって。体験させて育てる、そのための合宿だろ?」
14話
「冒険者たるもの、ルールはしっかり守れ祭りだ。がっつり休むのも修行の内ってな」
16話
「シロに任せときゃ、どうにかすんだろ? インチキでも何でもやって、いい方策考えてくれるさ!」
「勝手に悪巧みを始める若い衆はいないかどうか、お兄さん達が見回り祭りってこった」
17話
「守るものが無いゴブリンと戦うには、こっちも守りを気にしていたら、勝算が無い。ならば仕掛ける、そういうこと」
19話
「油断大敵祭りだぜ」
23話
「いいことした後の、ハンバーガー祭り!」
24話
「まさに適材適所祭りだな」
25話
「何の相談か分かんねえが、戦闘なら任せとけ祭り!」
ログ・ホライズン(2期)
1話
「冗談。ピッチャーにはキャッチャー、付与術師(エンチャンター)には守護戦士(ガーディアン)。着いていく祭りだぜ!」
「シロは目的のためなら、どんな手でも使う、けど、友達を作りたい時は別なんだ」
「話したかったんだよ、嘘をつきたくなかったんだ」
2話
「んなもん、勘だよ勘!」
「フィーリングって言った方がよかったかな。結構大事なんだぜ、これ」
3話
「シロは自分の住処を守るためなら、街だって、世界だって、相手にするんだよ」
15話
「まあ、いくらいい武器があったとしても、最後はやっぱり心と体祭りだぜ! いいな、男ってのは、いざという時、体を張るもんだ!」
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