アニメ「オーバーロード」モモンの名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロード
5話
「いやいや、許してくれ。あまりにも雑魚にふさわしい台詞に笑いをこらえきれなかった」
「お前とならば、遊ぶ程度の力も出さないでよさそうだな」
「だが既に問題が生じている。金が無い……」
6話
「いいパーティーだ。互いの能力を知り、連携が取れている。まあ、俺のかつての仲間ほどでは無いがな」
「昔は俺もこうだった。みんなで冒険し、素材を集め、ナザリックを作りあげたんだ」
「かつて、弱くて1人だった私を救ってくれたのは、純白の聖騎士でした。彼に案内されて、初めて仲間と呼べる人達と出会えたんです」
「素晴らしい仲間達でした。そして、最高の友人達でした。彼等と過ごした日々は、忘れられません」
7話
「確かに、驚くべき技術は無い。しかし、あそこにいるのは10日ほど前までは、弓など使ったことの無かった者達」
「そんな者達が、連れ合いを、子供を、親を殺され、二度とあのようなことが起きないようにという気持ちがなしている技を、称賛しなくてどうする」
「どんな者にも失敗はある。ならば、その失敗を繰り返さぬよう、努力すればよい。お前のミスを全て許そう、ナーベラル・ガンマ」
「森の賢王なんて、名前だから、期待したのに……」
「外れだ。完全に外れだ」
「胸を張るべきなんだろうか? これではメリーゴーランドに乗ってるおっさんにしか見えないよな。とんだ羞恥プレイだ」
8話
「少しだけ、不快だな」
「全てだ」「お前の全てを差し出せ」
「仮にそうだとして、何か問題があるか?」
「魔法による情報収集では、防御対策を念入りにする必要がある。プレイヤーキリングを行うさいは、相手の情報をとにかく収集し、一気に叩く」
「これこそぷにっと萌えさん考案の、誰でも楽々PK術の基本だ」
「それが? この私モモンに何か関係あるのか?」
「相手の狙い、この街の戦力。そういったもろもろを熟知していれば、別の策も打てただろう。しかし情報の乏しい現状では、これ以上後手に回るのは避けたい」
「クレマンティーヌ。私達は、あちらで殺し合わないか?」
「私だって、時と場合によってはお前と似たことをするだろう。だからそれを責めるのはワガママというものだ」
「よいことを聞いた。ならばお前にハンデをくれてやる。それをもってお前に対する復讐としよう」
「だからこそのハンデだ。私は決して、本気は出さない!」
9話
「いや、本当に勉強不足だったな、感謝するよ。しかし時間も差し迫っている。この当たりでお遊びは終わりにしよう」
「さあ、決死の覚悟でかかってこい!」
11話
「ただ着いてきたら、確実に死ぬぞ」
オーバーロードⅡ
7話
「金が無い時に限って、出費ってかさむんだよな」
11話
「それで、私の敵は、どちらなのかな?」
13話
「確かにこの身体になってから、人間という種族に親近感は無い。ナザリックの利益のためならば、いくら殺した所で、心が痛むことも無い。だけど、それでも……」
「少しだけ楽しいな。何というか、リアルというのか、戦っているという気がする」
オーバーロードⅢ
6話
「確かに、計画は立派なものだった。俺が代案を用意するのは難しい。それに……賽は投げられた、か」
「一つ聞きたい。君達はなぜ遺跡に向かう?」
「君達の命に釣り合うだけの金を提示されたということか?」
「なるほど、それがお前達の決断か。よく分かった」
7話
「全員、死ぬだろう」
「そういうつもりでいるべきだと言いたいんだ」
13話
「分かった、受け入れよう。しかし、この街の人間を無意味に傷つけるようなことをした時は、この剣がお前の、お前たちの首をはねると覚えておけ!」
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