「ゴブリンスレイヤー -GOBLIN’S CROWN-」の名言・台詞まとめ

劇場版「ゴブリンスレイヤー -GOBLIN’S CROWN-」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ゴブリンスレイヤー -GOBLIN’S CROWN-

「それ(報酬)よりもゴブリンだ。休息を終えたら、追撃に移る」(ゴブリンスレイヤー、以降はゴブスレ)

 

「放っておいたら、あのままで一生終わっちゃうわよ、あいつ」(妖精弓手)

 

「只人(ヒューム)に生まれたら、森人(エルフ)みたいに、キレイになりたいって思いますよ」(女神官)
「きっと森人に生まれたら、只人に生まれたいって思うわよ。ホント、世の中ってままならないわ」(妖精弓手)

 

「相変わらず、訳わかんないことするわよね」(妖精弓手)

 

「さあな。トーテムの類が見当たらんな」
「分からんが気に入らん」(ゴブスレ)

 

「学習しただと!?」(ゴブスレ)

 

「保証は出来ん。たが努力はする」(ゴブスレ)

 

「みんなと一緒に、活躍して、等級を上げて、それから……上手くいくと、思ったのに」(令嬢剣士)
「そうか。そういうことも、あるだろう」(ゴブスレ)

 

「原因が何であれ、問題はゴブリンだ。連中の本拠地は別にある」(ゴブスレ)

 

「私も行く」「取り戻さないと」「全てを。失ったものを全て」(令嬢剣士)

 

「竜とは竜なればこそ誉れがある。誉れ無き竜はもはや竜にあらず、か」(蜥蜴僧侶)

 

「お前さんだって死ぬかもしれん、わしらだって死ぬかもしれん。生き物はいずれ死ぬ。森人はそれを知っておるだろう、誰よりも」(鉱人道士)

 

「俺は、お前の親でも無ければ、友達でも無い。頼みがあるのならば、何をすべきかは分かるはずだ」(ゴブスレ)
「分かっている。報酬、前払い、自分も行く」(令嬢剣士)

 

「ならば、ゴブリン退治だ」(ゴブスレ)

 

「何であの子を連れて来たわけ?」(妖精弓手)
「必要だから」「挑んだからには、勝つか負けるかしか無い」「分かってる。分かってる、つもりだ」(ゴブスレ)

 

「手持ちぶさたで放っておかれるなんて、つらいと思うんですよ。気づきませんでした。たいまつもらった時、ちょっと照れてましたよ」(女神官)

 

「いいぞ、それが付き合いの始まりっちゅうもんだ。自分の言いたいことくらい言えんで、どうする?」(鉱人道士)

 

「そうか、分かった」

「お前の剣は取り戻す、パラディンも殺す、ゴブリンは殺す。一匹二匹という意味では無い。巣穴一つ、この砦一つでは無い。ゴブリン共は皆殺しだ。だから泣くな」(ゴブスレ)

 

「冒険者ツール。出かける時は忘れずに、か」(ゴブスレ)

 

「やっぱり、好きに射掛けるのが、一番気持ちいいよね!」(妖精弓手)

 

「ゴブリンは、愚かであっても間抜けで無い。が……貴様は、間抜けだ!」(ゴブスレ)

 

「ゴブリンスレイヤーさんですから」(女神官)

 

「言いたいことは山程あるけど。やっぱり、冒険はこうでなくちゃあね」(妖精弓手)

 

「今年も死なずに済みました。宿命と偶然、秩序と混沌の神様に、乾杯!」(受付嬢)

 

「俺は、ゴブリン退治に10年かけた。しかし、ゴブリンは進歩しないと言いきれない」
「奴ら相手にどこまでやれるか、手を抜ける訳が無い」(ゴブスレ)

 

「まったくもう! いっつも、ゴブリンゴブリン、口を開けばそればっかりじゃないですか! どうせみんなと騒ぐより、ゴブリン退治の方が大事なんでしょう!?」(女神官)

「いや」「騒ぐのは苦手だが、みなが騒いでいる分には、悪い気はしない」(ゴブスレ)

 

「寒いぞ」(ゴブスレ)
「知ってます」(女神官)

 

「言い忘れていた」
「今年も、どうかよろしく頼む」(ゴブスレ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ゴブリンスレイヤー GOBLIN’S CROWN [Blu-ray]

 

→ゴブリンスレイヤー
→ゴブリンスレイヤーのインデックス

→アニメの名言インデックス