マンガ「異世界居酒屋のぶ」の名言・台詞をまとめていきます。
異世界居酒屋のぶ
1巻
「『トリアエズナマ』……『オトーシ』……この店は素晴らしい……!」(ハンス)
「体の芯から温まるこの料理……『オデン』……そういえばどことなく北方神話の神の名を思わせる……」(ハンス)
「これは『アツカン』だよ。オデンに合うぜ」(ニコラウス)
「お客様のその満足そうなお顔が、なによりのお代ですよ」(千家しのぶ、シノブ)
「何でも言ってみてください。大抵のものはつくれると思いますよ」(矢澤信之、ノブ)
「美味い!! これは出会いだ……騎士物語の英雄と姫君が惹かれあうように──カラアゲとトリアエズナマはここで出会う運命だったのだ……」(ベルトホルト)
「うちは全部お薦めですよ。お肉でも、野菜でも、お魚でも」(シノブ)
「いくら豪勢でどんなに贅沢な食材を使おうが、冷めていては味が落ちる。温かい料理はそれだけでご馳走だからね……」(ヨハン・グスタフ)
「これがカイセンドン……! ひとつの器にこれほど贅沢を詰め込めるなんて……!!」(イグナーツ)
「……美味い!! ウマイ、うまい! この熱さごとごちそうだ!」(ニコラウス)
「ふと思ったんですよ。昼間に色々大変なことがあっても、夜ここで美味しいものを食べて、お客さんが幸せそうな顔をしてくれる」
「これってとてもいいことだなぁって」(ノブ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
1巻は「アマゾン Kindle Unlimited」対象作品(2020年10月16日現在)
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異世界居酒屋「のぶ」(1)