「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

→ストライクウィッチーズ(1期)

1話

「宮藤だからな」(坂本美緒)

 

「私ね、魔法が使えなくなった時があったんだけど。その時医学を学べば、魔法が無くても人助けが出来るんじゃないかなって」(宮藤芳佳)

 

「坂本さん。私、501で戦えてよかったです。私の力で誰かを守ることが出来た。私、ウィッチでよかったです」(芳佳)

 

「救助要請じゃなくて、私が勝手に行くのは問題ないですよね?」
「私、守りたいんです!」(芳佳)

 

「宮藤。やっぱりお前は宮藤だな!」(美緒)

 

2話

「もうそこまででいいです! 今すぐ飛びます!」
「でも今飛ばないと、船が沈められちゃいます!」(芳佳)

 

「宮藤、出ます!」(芳佳)

 

「坂本少佐から出撃要請が来たんですから、来ない訳にはいかないでしょ?」(ペリーヌ・クロステルマン)

 

「私たち人類のネウロイに対する反抗作戦が、ついに開始されるのよ。その目標は、ベルリン」(ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ)

 

3話

「今にも一人でベルリンに突撃しそうな顔してたけど、よく我慢したね~」(エーリカ・ハルトマン)
「あのバルクホルンも少しは大人になったんだな~」(シャーロット・E・イェーガー)

 

「落ち着け、服部静夏。私が501に入るなんて、100年早いって分かってる。それでも、私はあなたと飛びたいんです、宮藤さん」(服部静夏)

 

「失敗は誰にでもあるよ。元気だして。改めて、よろしくだね」(芳佳)

 

「坂本少佐の推薦で来たんでしょ? あの方の顔に、泥を塗るきですの?」(ペリーヌ)

 

「原因はいい! それよりも、宮藤の魔法圧は元に戻るのか!?」(ゲルトルート・バルクホルン)

 

「今この場にいない人を頼るのは止めなさい」
「どんなに信頼してる人でも、いつも側にいてくれるとは限らないのよ」(ペリーヌ)

 

「芳佳ちゃんなら大丈夫だよ」
「心配だよ。でも、私はずっと、芳佳ちゃんを見てきてるから」(リネット・ビショップ)

 

「お願いです! 私にもこの基地を守らせて下さい!」(芳佳)
「そうだ、宮藤さんはいつだって守りたいんだ。ただひたすらに、ひたむきに。なのに、私は、宮藤さんがいればって、自分のことしか考えていなかった」(静夏)

 

「私も行かせて下さい! 私もまだ半人前です。だけど、半人前でも出来ることはあるはずです!」(静夏)
「一緒に行こう、静夏ちゃん。半人前でも2人ならきっと出来るよ」(芳佳)

 

「宮藤さんが守ってくれるなら、私に恐れるものは無い!」(静夏)

 

4話

「最速の称号は、あたしのものだ!」
「また記録を塗り替えるまで!」(シャーロット)

 

「手伝いたいの!」(フランチェスカ・ルッキーニ)

 

「ダメだ! 記録なんてのは、通り道だ。あたしもこいつもまだ限界じゃない」
「200だ! 200マイルを目指す!」(シャーロット)

 

「だって昨日読んだ本に、(200マイルは)絶対無理って書いてあったよ」(ルッキーニ)
「あたしの許可なくスピードの壁を作ってんじゃねえ!」(シャーロット)

 

「こいつはあたしの原点だ。だから、このマシンで挑戦したいんだ。不可能だって言われてもな」(シャーロット)
「夢を追わなくなったらお終い。シャーリーが前言ってた」(ルッキーニ)

 

「あいつは、私がやっつける!」
「ネウロイなんかに、シャーリーの邪魔はさせない!!」(ルッキーニ)

 

「いいんだ。バイクよりも、200マイルよりも、お前の方がよっぽど大事だ!」(シャーロット)

 

5話

「やっぱりまだ体力が足りてないせいかな?」
「でも坂本さんはこんな時は走り込めば大体解決するって言ってたし」(芳佳)

 

「女王陛下にお願いされたからには、花を咲かせてみせます。ウィッチは、約束は必ず守りますわ」(ペリーヌ)

 

「戦えない私だから、こんな時にこそ役に立ちたいの!」(芳佳)

 

6話

「トゥルーデのことならな~んでも知ってるよ!」(ハルトマン)

 

「私の判断が、間違っていたのか?」(バルクホルン)

 

「戦場では、どんなことでも起きるわ。責任を感じることよりも、起きたことにどう対応するか、それが大切なのよ」(ミーナ)

 

「次は私が行く」
「ミーナ。あいつが私を待ってるんだ」(バルクホルン)

 

「待たせたな」
「ネウロイは、私が倒す!」(バルクホルン)

 

「この前の私だと思うな!?」(バルクホルン)

 

8話

「その頃には私もミーナももう20歳だ。魔法力の限界がいつ始まっても!?」(バルクホルン)
「分かってるわ、そんなこと。私だって、自分の手でベルリンを取り戻したい。でも命令なのよ、他に方法は無いじゃない」(ミーナ)

 

「サーニャの魔法は正確だからな。言う通りにしてれば間違いないって」(エイラ・イルマタル・ユーティライネン)

 

「今度こそ、必ず成功させます」
「不確定要素は、排除します」(サーニャ・V・リトヴャク)

 

「サーニャの奴、だったらハッキリ言ってくれればいいのに」(エイラ)
「エイラさんにも、分かって欲しかったんじゃない?」(ミーナ)

 

「サーニャなら、私の位置が分かるよな?」「私に向かって撃て!」
「私を信じろ! 撃てぇぇぇーーー!!!」(エイラ)

 

9話

「何にせよ私達の手で倒したい!」(バルクホルン)
「ええ。(ベルリン奪還は)カールスラント人の宿願よ!」(ミーナ)

 

「振り返ってもしょうがない。前に目を向けよう」(バルクホルン)

 

「速さってのは危険と隣り合わせなのがいいんだよ。そういうのは私の役目だ!」(シャーロット)

 

「すごい加速……血が下半身に押し込まれる」(ミーナ)

 

「大丈夫よ。私はまだ飛べる」(ミーナ)

 

「私がやらなきゃいけないの。今しか無いのよ!」(ミーナ)

 

「あなたが私をなだめる役なんて?」(ミーナ)
「たまにはこういうこともしないとな」(バルクホルン)

 

「トゥルーデ、エーリカ。後はお願い」(ミーナ)

 

「ごめんなさい。帰るって、約束したのに……」(ミーナ)

 

「バカヤロー!! 必ず帰るって約束しただろ!? 一緒にベルリンでお茶するって言っただろ!? 後はお願いって何だ……そんな命令、ふざけるなよ!!!」(バルクホルン)
「うん。今日はミーナが悪いよ」(ハルトマン)

 

10話

「こういう時は緊張するぐらいがちょうどいいんだよ」(芳佳)

 

「放っとくっていうの!? そんなの出来る訳ない!」(芳佳)
「分かってます。だからここは私に任せて先に進んで下さい!」(静夏)

 

「私の力を、信じて下さい!!」(静夏)

 

「まるで全てが順調みたいな記事だな」(バルクホルン)
「実際は失敗してたんだけどね」(ハルトマン)

 

「仕方ないわ。ただでさえ予定も遅れ、費用もかさんでいるのに、世間に事実を伝えられる訳ないわね」(ミーナ)

 

「宮藤、仲間を信じろ! お前にはお前のやるべきことがある。今はまだその時じゃない」(美緒)

 

11話

「宮藤さん。私、必ず戦果を上げます! キールで待っていて下さい!!」(静夏)

 

「当然です。宮藤さんならこれくらいは!」(静夏)

 

「また出て来た!?」(ハルトマン)
「なら倒すまでだ!」(バルクホルン)

 

12話

「私は、私のやれることをやってるだけです」(芳佳)

 

「お願い震電、私に力を貸して!」
「震電に魔法力を吸い取られる。呼吸が、苦しい。宮藤さんはこんなユニットで戦ってたんだ!?」

 

「少佐。私も、守りたいんです!」(美緒)

 

「傷が……傷が深すぎる。止血は無理だ、治癒魔法じゃないと」
「お願い、魔法力。発動してぇぇぇーーー!!!」(芳佳)

 

「ネウロイと戦います」
「それでも……それでも、私は守りたいんです!」(芳佳)

 

「空が、青い……」(芳佳)

 

「こちら501。敵ウォルフの、完全消滅を確認。ベルリンを、奪還しました!」(ミーナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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