「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝」の名言・台詞まとめ

アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ー永遠と自動手記人形ー」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝

「僕の名前はイザベラ・ヨーク。ここは僕の牢獄だ」(イザベラ・ヨーク)

 

「世界中、どこにでも行けるんだ?」(イザベラ)
「任務でしたら」(ヴァイオレット)

 

「訓練はしなくてはなりません。これは必須項目です」(ヴァイオレット)

 

「君を見てると、自分が惨めになる」(イザベラ)

 

「会いたい方はおりますが……会うことは、出来ませんので」(ヴァイオレット)

 

「どの手紙にも、様々な『愛してる』がありました。手紙だと、届けられるのです。普段言えない心の内も」(ヴァイオレット)

 

「ヴァイオレット、ありがとう」(イザベラ)

 

「決めた。僕の妹にする」(エイミー・バートレット、イザベラの旧名)

 

「復讐だから、こんな生き方しかさせてくれない。本当はこの子も不幸になるはずなんだ。でも、僕が幸せにする。新しい選択肢を、何もない僕がこの子に与える」(エイミー)

 

「汚い部屋。きれいなものなんて何一つ無い。でもその時の僕には、それ以上どうしようもなかった」(エイミー)

 

「僕の人生は何も無い。情熱も、希望も。もし、唯一すばらしいものがあるとすれば……」(エイミー)

 

「いいえ、イザベラ様は、私に、初めての友達をくださいました。それに、手をつなぐと、心が、温かくなることも、教えてくださいました」

「テイラー様にも、イザベラ様はたくさんのことを、お与えになったと思います」(ヴァイオレット)

 

「手紙なら、イザベラ様の想いを、どこにでも届けることが出来るのです」(ヴァイオレット)

 

「お金はいつか払うから。僕自身は今何も無くて、あげられないけど。必ず恩返しするから」(イザベラ)
「いただけません」「自分でもよく分からないのですが……受け取りたく、ないのです」(ヴァイオレット)

 

「ねえ、また会えるかな?」(イザベラ)

「それは分かりません。ですが、エイミー様。私は自動手記人形です。お客様がお望みなら、どこでも駆けつけます」(ヴァイオレット)

 

「これはあなたを守る魔法の言葉です。『エイミー』ただそう唱えて」(イザベラ)
(テイラーへの手紙の言葉)

 

「ねえ、テイラー。エイミーはもう、呼ばれることの無い名前だから。君を愛していたから捨てた名前だから」

「魔法のように君が唱える限り……君を幸せにしたいと願ったことは、ずっと、消えないんだよ。だからテイラー。寂しくなったら名前を呼んで」(イザベラ)

 

「なんかじゃないよ。郵便配達人が運ぶのは、幸せだから」(テイラー・バートレット)

 

「大事なものがあるのは……とても、うれしい、ですね」(ヴァイオレット)

 

「エイミー。私も、幸せを運ぶ人になりたい」(テイラー)

 

「よろこぶかな、ねえね」(テイラー)
「きっと想いは伝わると思います」(ヴァイオレット)

 

「届かなくていい手紙なんて、ねえからな」(ベネディクト・ブルー)

 

「想いが、どうか……届きますように」(ヴァイオレット)

 

「ちゃんと一人前の郵便配達人になったら……そしたら、その時にちゃんと自分で渡すんだ」(テイラー)

 

「君の名を呼ぶ、それだけで二人の絆は永遠なんだ」(イザベラ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 上巻 (文庫)

 

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