マンガ「それでも町は廻っている」の名言・台詞をまとめていきます。
それでも町は廻っている
1巻
「来て来て! 客なんて滅多にこないから貸し切りだよ」(嵐山歩鳥)
「ドジをコントロールしてこそメイド。身体でドジを覚えるの!」(辰野俊子)
「神が降りているわ、今の嵐山さんには……残念ながらメイドの神じゃなく、笑いの神だけど」(俊子)
「ココだッ!! だだ洩れてる!! 筒抜けてる!!」(俊子)
「負けたーーーッ」
「成績で負け、顔で負け、スタイルで負け。その上、メイド服姿でも惨敗してる!!」(歩鳥)
「なんかしらんけど……私なんて小学校ん時の分数の割り算でコケたよ。あれってひっくり返しても大丈夫なモンだったのかなぁ? いまだに不安になるよ」(歩鳥)
「ほんで……? 何か用ですか。アブなくない課外授業ならお断りですよ」(歩鳥)
「探偵が高笑いする時は、謎が解けた時と相場が決まっているのよ」(歩鳥)
「わーー、知らない町だ。いやー普段見えない所にも、人は暮らしてんだねぇ。なんか安心したような……ちょっと悔しいような不思議な気分だよ」(歩鳥)
「精神が持たん! 絶対、人生の幸せメーターの残量バンバン減ってるわ!!」(真田広章)
「プラスに働かせるより、マイナスに働かせた方が有効だったりするんです。私なら武器をそういう風に使います」(俊子)
「なんか今日は何をやっても世間の荒波が邪魔をする……!!」(歩鳥)
「嵐山の答案は、確実に僕の命を蝕んでいる」(森秋夏彦、先生)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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それでも町は廻っている(1)