「ハッピーシュガーライフ」神戸しおの名言・台詞まとめ

アニメ「ハッピーシュガーライフ」神戸しおの名言・台詞をまとめていきます。

 

ハッピーシュガーライフ

1話

「平気だよ。さとちゃんのこと、お出迎えしたかったんだもん!」

 

「じゃあね、じゃあね。私、さとちゃんのお湯になる。それでこのひよこみたいに、さとちゃんのこと助けてあげるからね!」

 

「私、知ってるよ。さとちゃん、私のために頑張ってるんだもんね。だからここでお祈りしてるから、ずっと一緒にいられますようにって」

 

「だって、最近さとちゃん帰って来る前に寝ちゃって、『おかえり!』って言えないの悔しかったんだもん!」

 

2話

「元気出た、さとちゃん! ねえ、元気出た!」

 

3話

「さとちゃん、怖いよ、寂しいよ、やだよ。1人はやだよ」

 

「よしよし。髪の色がきれいな人、よしよし」

 

「あの人? 何で思い出せないんだろう? 忘れちゃいけなかった気がするのに」
「苦しい、悲しい。どうしてか、すごく……なんでだろう? 分かんないよ!」

 

4話

「あったかい。ふわふわして気持ちよくて、とってもあったかくて、大好きな感じがするのに。どうしてこんなに、突然全部が真っ黒になるの?」

 

5話

「罰……これが罰なんだ。さとちゃんごめんなさい。私、嘘ついたの」

「私、あの夜少しだけ、他の人とお話しちゃったの。だからこれは、神様が怒ってるんだ。私がさとちゃんを裏切ったから」

私、また間違えちゃったんだ!」

 

「さとちゃん、よしよし。泣かないで。あのね、私もさとちゃん、大好きだよ」

私、知ってるもん。さとちゃんは私のために頑張ってくれてるんだって。だから、いいの。さとちゃんだから、いいの」

 

「何よりも誰よりも、家族よりもさとちゃんが好き! さとちゃんは家族より暖かくって、幸せなんだもん!」

 

7話

「友だち?」「知らない。友だちって何?」「さとちゃん、変なの?」

 

9話

「隠し事はダメだよ。悪い子は、えい!」

 

「ねえ、全部はんぶんこしよ!」
「だって、一緒に食べたいんだもん!」

 

「結婚式しようよ!」
結婚式はね、ず~と一緒にいるって約束だって、私知ってるもん。だから約束しよ。ず~っと一緒、ね!」

 

10話

「私、守られるばっかりだな。このお城は、さとちゃんと私の、2人のお城なのにな」

 

「誰かが言っていた、心はビンなのだと。たくさんたくさん詰め込めるけれど、割れたら、その人は壊れてしまうのだと」

 

「何もしなきゃ、何も起こらないよ! そんなのダメだよ!」

 

「だから、ずっとずっと2人でいなきゃ。私たちは不完全だから、ずっと欠けてて痛いから。はぁ! 痛い? あ、そっか。私、ずっと痛かったんだ」

 

「ここはずっと幸せに暮らすためのお城だって。ここにいれば、怖いことは何も無いって。ちがくなっちゃったの?」

ねえ、さとちゃん。私もさとちゃんとがんばれるよ。一緒にがんばる、ね!」

 

「なんでさとちゃんってそうなの!? 私って、さとちゃんの何なの!? さとちゃんって、私のこと何だと思ってるの!?」

 

「うそだよ! だってさとちゃん秘密ばっかだし! 大事なこと何にも話してくれない! そんなの、なんか違う!?」

だから、私は何もしなくていいってこと?」
「だったら、私いなくてもいいじゃない。そんな、人形みたいな私は!」

 

「私は……私が生きるためにあの人に生きて欲しかった。だから違ったんだよ。それはきっと、愛なんかじゃ無かったんだ!」

 

「あなたのビンは空っぽだけど、壊れてないんだね。何かを信じているんだね。だから壊れないんだね」

「埋まるといいね。その空っぽ、キラキラで」

 

「私たち、おんなじなんだよ! だから、私を守って、さとちゃん! 私はさとちゃんを守るから!」

「死ぬ時は、共犯者でいさせて」

 

「嫌いなんて言ってごめんね、さとちゃん。おやすみ」

 

「大丈夫。外は怖いけど、あの時とは違う。さとちゃんは、お母さんとは違う。私は、さとちゃんと一緒にいたい。それが一番幸せだから」

「だからお願い神様、奪わないでぇぇぇーーー!!!」

 

11話

「でも私、お城なんて無くたっていいよ。さとちゃんがいてくれれば、それだけでいい」

 

12話

「行かないよ、私。さとちゃんと一緒にいる!」
「知ってる!」
「いいの。私はここに、さとちゃんと一緒にいる!」

 

「止めて! さとちゃんを傷つけないで! 私もう、家族なんてどうでもいいの! さとちゃんが一番なの!」

 

「お兄ちゃん」
「母さんに伝えて。私を不幸から解き放ってくれてありがとうって。
だから、私は私のために生きる!」

 

「それ以上、近寄らないで!」
私がさとちゃんを選んだの! 私にはさとちゃんが必要なの!」

 

「ねえ、さとちゃん。私、思うんだよね。あの時、お母さんに置いて行かれた時、たぶん私、死んじゃってたんだと思う。悲しくて、苦しくて、全部もういいやって真っ白になって」

「でもさとちゃんが来てくれた。さとちゃんに出会って、一緒に暮らせて、幸せで」

 

「だから私、さとちゃんといたい。さとちゃんと幸せなまま終わりたい。だから、一緒に死のう、さとちゃん」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

ハッピーシュガーライフ 全10巻セット (コミック)

 

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