マンガ「出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした」の名言・台詞をまとめていきます。
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
1巻
「──英雄か。世界を救っても結局、人は理解の外にあるものを見ようとはしない。何か疲れちゃったな。だから次に生まれ変わる時は……」(アレン)
「使わないようにしてたけど、仕方ないか。前世で得た力──今は間違いなく使うところだしね」(アレン)
「アレン君は……立派な方です! 出来損ないなんかじゃありません……!」(リーズ)
「私は国よりも友人を優先します。きっと……王族としては失格なのでしょうが……それでも、誰かを犠牲にして成り立つ国というのは間違っていると思いますから」(リーズ)
「ただ……自信を持つのはいいことだけど、足をすくわれないようにね?」(アレン)
「誰かを助ける理由なんて、それで十分さ」(アレン)
「ただ行かなければと思っていることは事実です。何より、私が行きたいから行くのです」(リーズ)
「オレだって勇者だぜ。カッコいいとこ独り占めすんなよ、なっ!」(アキラ・カザラギ)
「ま、今まで好き勝手やってきたんでしょ? その行いがどれほど愚かだったか、その身で思い知るといいよ」(アレン)
「だから僕くらいは君の味方になって、支えてあげようと思ったのもその時だったし、それは今でも変わってないけどね」(アレン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
1~2巻は「アマゾン Kindle Unlimited」対象作品(2020年9月4日現在)
アマゾンリンク
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした