アニメ「魔法科高校の劣等生」七草真由美(黒色)&渡辺摩利(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
魔法科高校の劣等生
1話 入学編Ⅰ
「私は生徒会長を努めています、七草真由美です。『七草』と書いて、『さえぐさ』と読みます。よろしくね!」
2話 入学編Ⅱ
「私が指揮する委員会が、差別意識を助長するのは、私の好む所では無い!」
3話 入学編Ⅲ
「優越感がゼロって訳にはいかないが、キチンと実力の評価ができる奴らだ。ここは君にとっても、居心地の悪くない場所だと思うよ」
5話 入学編Ⅴ
「もしもあの子達が、私を言い負かすだけのしっかりとした根拠を持っているのなら、これからの学校運営に、それも取り入れていけばいいだけなのよ」
「私は当校の生徒会長として、この意識の壁を、何とか解消したいと考えてきました。ですが、それは新たな差別を作り出すことによる解決であってはならないのです」
「一科生も二科生も、一人ひとりが当校の生徒であり、当校の生徒である期間は、その生徒にとって唯一無二の3年間なのですから」
「人の心を力ずくで変えることは出来ないし、してはならない以上、それ以外のことで、出来るだけの改善策に取り組んでいくつもりです」
8話 九校戦編Ⅰ
「何でも最初は初めてよ!」
「前例は覆すためにあるんだ!」
9話 九校戦編Ⅱ
「もうちょっと照れながら褒めてくれると、言うこと無かったんだけど」
11話 九校戦編Ⅳ
「そういう意味じゃなくって。変に構えたり、おどおどしたり、そわそわしたりしないでしょ。弟ってこういう感じかな~、なんてね」
13話 九校戦編Ⅵ
「謙遜も行き過ぎると嫌味だぞ~!」
20話 横浜騒乱編Ⅱ
「こ~んな美少女と肩寄せ合ってお話ししてるっていうのに、全然手を出すそぶりも無いと思ったら……ごめんね~、お姉さん子供体型で」
22話 横浜騒乱編Ⅳ
「只者で無いのは分かっているさ」
24話 横浜騒乱編Ⅵ
「あなたの力は、こういう時のためのものでしょう。私の力でも、摩利の力でも、鈴音の力でも無い。あずさ、今はあなたの力が必要なのよ」
「大丈夫、責任は私が取るから。七草の名は伊達じゃないのよ」
魔法科高校の劣等生 来訪者編
2話
「十文字くん。ちょっと怖いんだけど」
5話
「それにしても、達也君のおかげでパラサイトの追跡体制が整ったのはいいんだけど、いいように使われてるみたいで何だかしゃくだわ」
「見てなさい。バレンタインには、思いっきり苦いチョコを食べさせてあげるんだから」
9話
「(達也くんは)怖いこと言うのね」
11話
「あら、そうなの? パーティーの間中こんな所に引っ込んでいる達也くんのことだから、知らん顔して帰っちゃうかと思ったんだけど?」
魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女
「私達が頼まれたのは、九亜ちゃんを東京へ連れ帰ることよ。それ以上は、私達の出る幕じゃないわ」
「あたしじゃ、足手まといということか?」
「違うわ。達也くんとは、責任を果たすべき相手が違うということよ」
「無視して下さい」
「それは困りましたね」
「今のは威嚇です、次は貫通させます。私は本気ですよ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
魔法科高校の劣等生 全32巻セット (ノベル)
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