アニメ「魔法科高校の劣等生」千葉エリカの名言・台詞をまとめていきます。
魔法科高校の劣等生
1話 入学編Ⅰ
「だらしなさとワイルドを取り違えている『むさ男』には分からないかもしれないけど」
「この間合なら、身体動かした方が速いのよね!」
4話 入学式Ⅳ
「このラブラブ兄弟にツッコミ入れようってのがだいそれてるのよ」
6話 入学編Ⅵ
「テロリスト? それじゃあ、問答無用でぶっ飛ばしてもいい相手なのね!」
「じゃあ、真剣勝負ってものをやりましょうか、先輩」
「あなたの全力を見せなさい。あなたを縛るあの女の幻影を、あたしが打ち砕いてあげる」
「先輩は誇ってもいいよ。千葉の娘に、本気を出させたんだから」
7話 入学編Ⅶ
「桐原先輩。男は顔じゃないよ」
10話 九校戦編Ⅲ
「嫌いなのは、千葉家の娘だからって色メガネで見られること。コネは利用するためにあるんだから。使わなきゃ損よ!」
「あたしも幹も、今日ここにいるのは自分の意思じゃない。親に無理強いされた結果よ。優しく見えたとしても、それは単に、同類が相憐れんでいるだけ」
「達也くんってさ、冷たいよね」
「でも、その冷たさがありがたい、かな。優しすぎないから、安心して愚痴をこぼせる。同情されないから、惨めにならない。ありがと!」
20話 横浜騒乱編Ⅱ
「知らないの? 通り魔っていうのは、通りすがりの魔法使いのことなのよ」
21話 横浜騒乱編Ⅲ
「守るより反撃がメインだけどね。でもそのためには、足りないものがある」
「別にあたし達がやらなくてもいいのかもしれない。でも、本気で関わるつもりなら、殺し合いを覚悟しておく必要が、多分ある」
「男の子だね」
23話 横浜騒乱編Ⅴ
「あいつと私をワンセットにするの止めてもらえない。私はあいつに、技と得物を与えただけで、それ以上の関係なんてまったく何もないんだから」
魔法科高校の劣等生 来訪者編
2話
「まあ、あたしは本当のことを知ってるからね。あんたはよく頑張ったわよ」
「褒めたのよ、素直に」
「当たり外れは関係ないでしょ、この場合」
「弟子をやられて、黙っていられるはずが無いでしょう!?」
「吸血鬼とやらが男か女か知らないけど、売られた喧嘩は買うだけよ!」
3話
「腕の方は間違いなく一流。魔法の技量に関していえば、超一流」
5話
「ケンカじゃないのよ! 私が一方的に気まずくなってるだけ。結局さ、私が達也君に甘えているだけなんだよね」
「何!? その心底呆れましたとでも言いたげなため息は?」
「ちょっと待ってよ! 勝手に持ってかれちゃ困るんだけど。その女がレオをやった奴なら、いくら達也君でもくれてやる訳にはいかないわよ」
9話
「あんた達こそ何者?」
「聞こえなかった? あんた達は何って聞いたのよ」
10話
「あれ、リーナでしょ? まるっきり別人に見えるけど」
「仕草かな? 手足の運びや首の振り方、目つきなんかで大体わかるよ」
「ごめん。達也くんには悪いけど、それは出来ない。剣で人を斬る覚悟を決めた時から、相手に斬られる覚悟もしているつもり。だから、自分が斬られた時を考えるとね」
「わざと殺さずに苦痛を長引かせるなんて出来ないよ」
「そうね。ちゃちゃと片付けますか!」
魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女
「こんなんでくたびれてるようじゃ、あんたもまだまだね~!」
「普通じゃない。何だか、ヤバそうなことが起こってる気がする」
「安心して、ここで放り出すようなまねはしないわ。最後まで、きちんと助けてあげる」
「覚悟を問われちゃ、逆に引き下がれないわね~!」
「あたしは足手まといなんかにはならないわよ! それに、九亜の仲間8人を1人で誘導するのはつらいと思うけど!?」
「何だかよく分からないけど、これはチャンスね!」
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劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 [Blu-ray]
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