マンガ「僕らはみんな河合荘」の名言・台詞をまとめていきます。
僕らはみんな河合荘
1巻
「頭はエ◯でいっぱいですが、18歳になりたて女子高生以上の女子がみっちりで、小学生が入るスキなんてないですよ!」(城崎志弦)
「大丈夫よ! 彼は変態だけど基本無害で、むしろ害を与えられたいタイプだから」(河合住子)
「若者が格差を学ぶのは大事よ。下から底辺まで」(住子)
「……律ちゃんは手強いわよ?」
「ごめんなさい。一度やってみたかったの。恋愛ドラマで助言でもなんでもない意味深なだけの台詞をしたり顔で吐く女脇役」(住子)
「そうなんだ……キレイで幸せな時はいつも儚い……キラキラした日々は続かない……まるで私の人生みたいだ……」(錦野麻弓)
「無意識エ◯の破壊力ったらねーな!」(麻弓)
「え? ぜーんぜん、楽しかったぞ──ただ途中で後輩が結婚の報告しただけ」(麻弓)
「(ホラー映画なんて)こわくないです。つまんないだけ」(河合律)
「ホラー映画のなにがいいって、アホなカップルが真っ先に殺られるとこだよな!」(麻弓)
「うそつき……」(律)
「……知ってます? この河合荘って元々、私の祖父の持ち家なんです」
「……来月から、家賃5割増し」(律)
「宇佐くん。今朝はごめん。……だからその……絶対いやとかいっちゃって……悪かったなと思って……」
「実際、絶対イヤなんだけど」(律)
「さすが、やっすい・女じゃ・ない人は・ちがうねぇ」(渡辺彩花)
「麻弓さんがチョロすぎて直視できない……」(宇佐和成)
「自分で気付いて諦めないと、いけないんだよね……」(律)
「さっきまで麻弓さんにすごく共感してたけど、今は大人なんだしもっとしっかりしてって気持ち」(律)
「誤解させてごめんなさい。でも憧れと恋は……全く逆で……」(彩花)
「家は秘密にしてたのに……尾行が上手いとは思わなかった。ツメが甘かったな……」(彩花)
「じゃあ、目の前でメイク落とせばいいんじゃないかな!」(城崎)
「彩花ちゃん。さっきも言ったけど、トラブル持ち込んだり、河合荘の中で遊んだりしたら、私ちょっと怒っちゃうわよー?」(住子)
「だが空気は読まない!」(宇佐)
「女の友情なんて、人数制限あんだよ」(麻弓)
「宇佐くん、疲れないの?」
「合わせてるわけじゃなくて、元から合うんだ。普通そうに見えたのに、変なんだ……」(律)
「やめてよ。勝手に決めつけて勝手に心配して……いいかげんにして!」
「……! なーんちゃってー……ごめん……」(律)
「キライじゃないけど、早く話終わらないかなとか思ってたし」
「なのに一人は嫌じゃないのに、『一人だ』って思われるのは嫌で……矛盾ばっかで、宇佐くんに八つ当たりしちゃうし……」(律)
「シロさん、自分のこと嫌いじゃないんですか? そんなんで?」(律)
「なにそれ、へんなのっ。宇佐くんて、ほんとヘン」(律)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
1巻は「アマゾン Kindle Unlimited」対象作品(2020年8月31日現在)