アニメ「まちカドまぞく」吉田優子(シャミ子)の名言・台詞をまとめていきます。
まちカドまぞく
1話
「あっ、無理、眠い」
「なんか角はえた!? あと尻尾!? はえてる、はえろそってる!? 意思で動く~!?」
「あ~、頭が重い。鉄アレイがダブルで付いているようです」
「あの、コスプレですか?(コスプレであって下さい)」
「ですよね。片手ダンプですもんね」
「これで勝ったと思うなよ! でも助けてくれてありがとうございま~す!」
「そんな世界規模の魔法少女だったなんて。町内規模の魔族である私が、そのような高嶺の花を転がせるでしょうか?」
「そうでした。この方、片手ダンプでした。最初のハードルがこんなに天空だなんて」
2話
「なぜ私は夕陽の河川敷を敵と2人で走っているんですか?」
「これは目汁だ、涙では無い!」
3話
「不器用なフォローはいりません」
4話
「焦げ付き魔族なうえに、雪だる魔族なんて。暑くて寒い」
「あれ? 私自身、魔法少女を倒して何がしたいんでしょう? あんまり考えたこと無かったです」
5話
「なるはやで借りを返し、封印を解いてこそ、魔族の一歩を歩めるのです」
「やっぱり二度見系の格好だった」
「うかつでした。うちの場合、家に着いてからも危険がいっぱいだったんでした」
6話
「桃、掃除します。強制スッキリ、心の大掃除です。手伝ってください」
(桃の夢に入り子供時代を見る)
「脱いでないです。危機管理です!」
「露出魔じゃないです。戦闘フォームです」
「ワクワクしてきた、まだ帰りません。今日は勝てる戦です」
「大丈夫! 本当にダメな食材は、口に入れると痺れるか、喉が本能的にえずくので。それ以外のものは、食べられるものです」
「自分のダメな所が人にバレるのを怖がっていたら、いつまで経っても前に進めません。私もいろいろやっていますが、ちょっとずつでも前に進んでいるつもりです」
7話
「おいしい、すっごくおいしいです。頑張ってよかった。これから私、お好み焼きって言葉を思い出すだけで、大きな山を越えられそうです」
8話
「とっさに変身できてしまった。もしかして、これが桃との修行の成果? でもでも、ここからの引き出しがゼロです!」
「最近の桃は、以前にも増してグイグイ系に見えます」
9話
「血で血を洗う戦いと、さわやかな勝負は別カテゴリーです!」
「頭にプロテインとささみが詰まっている訳では無かったんですね」
「お世辞なんかじゃないですよ。ご先祖は私にとって、世界一の貴重品です」
「違うんです。私、感動して。ゾンビさんも幽霊さんも、たとえモツがはみ出ても、圧倒的ヒーローを前にすごく頑張っていて……」
10話
「最近、必殺技に興奮する自分に気づいたんです!」
「私が至らないばかりに、こんな面白い外見にしてしまってごめんなさい」
11話
「ピンチは乗り切れたけど……なにこれ? シュールな夢を製造してしまいました」
「桃。オブラートを諦めないで」
12話
「お母さん私、桃を追いかけます。1人で悩むなんて許しません。桃は初めて会った時から私の宿敵です。私が勝つその日まで、地の果てまで追いかけてやる」
「桃は私の宿敵です。仲良くする理由が無くても一緒にいていいはずです」
「完全に取り戻せなかったら諦めて撤収するんですか?」
「強くなって、もっといっぱい動けるようになって、全部欲しいものを取り戻せるだけ取り戻す。魔族らしく、欲張りに生きるのだ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。