「キングダム」昌文君&壁の名言・台詞まとめ

マンガ「キングダム」昌文君(黒色)&壁(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

 

キングダム

2巻

「脱出の手立ては万全と言っておきながらこの有様、全ての責任はこの愚臣に依るところであります」

「仰せとあらば今すぐこの岩で頭を砕いて果てまする。しかし……しかしまずは何よりも……よくぞご無事で!!」

 

「確かに壁家は名家だが、金で地位を買ったことはない! 私は文武共に他より秀でていたため、殿のもとで副官を務めるに至ったのだ」

 

「行け、信。口惜しいが今の儂よりお前の方が役に立つ。王を追ってくれ、頼む」

 

「信。漂のことはすまなかった。こんなはずではなかった、許せ」

 

4巻

「漂の脱出のときからここまで多くの犠牲が出た。副官としてその責任は言葉にできぬほど重い! 皆の死を無駄にせぬためにも、私の生命にかけて成蟜を討つ!」

 

「君が本当に大将軍になるのだとしたら」「ここで死なせるわけにはいかない」
「私はすでに一人死なせている。この少年は絶対に殺させぬ!!」

 

「馬上にふんぞり返っておる割には……随分と軽い剣だな」

 

「もっと”剣”を信じろ、信」
「剣で倒せぬ相手無し! 全ては使い手しだい!! それが剣という武器の本質だ」

 

5巻

「まだ戦は終わっておらぬ!」
「大王の本当の敵は呂丞相だ。呂氏の反対勢力である竭氏の残党は、できうる限り残す必要がある」

 

6巻

「新参だろうと関係ない。千人将同士、遠慮なく意見させてもらう」

 

「逆だ。あの戦い──何よりも痛感したのは自分の無力さ……」

 

「殿は文官の極み、丞相へ。私は武官の極み、大将軍になる!!」

 

12巻

「退がるな!! これは敵の罠だ。退がっても皆殺しにあうぞ。活路は前だ!!」

 

19巻

「同規模の軍では、あの廉頗に勝てはせぬ。総司令は廉頗の恐ろしさが分かっていない」

 

31巻

「やはり……私の直感は間違いではなかった。このお方は戦神・昭王を超える……」
「超えるぞ……!! 王騎よ」

 

32巻

「嬴政様はただの王ではない。お前も見たであろう、蕞の民の変貌を。あんなことは昭王ですらできなかった。ここで嬴政様を死なせてはならんのだ、決して!!」

 

51巻

「大丈夫だ! この八日でさすがに敵には慣れた。ならば次は我らの力が発揮される!」
「ああ、”基本戦術”だ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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