マンガ「凪のお暇」の名言・台詞をまとめていきます。
凪のお暇
1巻
「空気、読んでこ」
「私の毎日を一言で表すと……なんだかなぁ」(大島凪)
「早く私と結婚して?」
「そしたら私の『なんだかなあ』な毎日も、全部全部ひっくりかえるの」(凪)
「大島凪、28歳にして悟る。空気は読むものじゃなくて、吸って吐くものだ」(凪)
「28歳で無職で、不安がないわけなくなくなくない? でも、何より、空気美味し──」
「大島凪、28歳。大義名分を得た節約ライフを糧にして、しばしお暇いただきます」(凪)
「なりたい未来の自分像なんて見えないし、カーテンもないし。でも、なんもないならなんもないなりに、楽しんでやる。とりあえず目の前のことから」(凪)
「散歩ってほんとステキ♡ お金が一切かからないのに2本の足で歩くだけで見たことのない景色に出会えたり、青空の下、あるがままの姿でこうして歩いていると」
「社会から断絶された感、浮き彫りになるな──」(凪)
「小鳥たちのさえずり、子供達の無邪気な笑い声が、つらい」(凪)
「もしかして私が知らなかっただけで、世界は優しさに満ちているのかも。こんなふうに勇気を出してひとつひとつ選択していけたら、変われるのかもしれない、私」(凪)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
1,2巻は「アマゾン Kindle Unlimited」対象作品(2020年8月8日現在)
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凪のお暇 1