マンガ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」の名言・台詞をまとめていきます。
アンサングシンデレラ
1巻
「自分で自分の立ち位置決めちまったら、そっから進めなくなるぞ?」(瀬野)
「怪我が治って終わりじゃないでしょう! 古賀さんが病院の外でこれまで通りじゃなきゃ意味ないんですよ!」(葵みどり)
「(薬剤師は)医師が処方を決めた後──患者さんにとっては最後の砦みたいな存在なのかなって」(みどり)
「何でですか! 新薬出たら舐めて転がして味わうでしょうが!」(みどり)
「調剤はとにかく時間との闘いだ。捌いて、捌いて、捌ききる!!」(みどり)
「いる意味あるんだかないんだか分かんない薬剤師多い中でさ」
「何も考えず杓子定規な仕事するだけ。ちゃんと目の前の患者を見ろっつぅの~」(豊中)
「患者を助けるためなら、俺にできることは何だってやる。看護師も研修医も今ここにいる全員、そのために走り回ってる。あんた以外はな」
「だからあんたも自分にしかできないことをやってから医者を名乗れ…!」(瀬野)
「まぁ、医者ってそういう生き物だから!」
「激務なのにほんと元気だよね~、いろんな意味で!!」(看護師たち)
「インスリン打ってれば普通と変わらないなんて思ってる人たちに、あたしたちの気持ちなんて分かんないよ」(優花、患者)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 1巻