「宇崎ちゃんは遊びたい!」の名言・台詞まとめ

アニメ「宇崎ちゃんは遊びたい!」の名言・台詞をまとめていきます。

 

宇崎ちゃんは遊びたい!

1話

「今日もボッチっすか、先輩。仕方ないんで、私が遊んであげます。さあ、ボッチい大学生活は今日で終わりっす!」(宇崎花)

 

「先輩そうやってす~ぐボッチになろうとするんだから。ボッチより、2人の方が絶対楽しいっすよ!」(花)

 

「照れてんすか?」(花)

 

「気分で扱いを変えるなんて。私のこと、遊びたい時にだけ遊ぶ、都合のいい女扱いっすか!?」(花)

 

「ボッチの理論っすね」(花)

 

2話

「ここは俺のバイト先だが、やすらぎの場所でもあるんだ。だから帰れ!」(桜井真一)

 

「笑っちゃいけない時って沸点さがるじゃないっすか!?」(花)

 

「先輩でもからかって、今日も乗り切るとしようかな~!」(花)

 

3話

「近くで見たらこの子、すごくかわいい! それに、この人懐っこい笑顔。背も低いし、どこか小動物的な……」

「でっ! 絶対、小動物じゃないわ」「猛獣だわ、これ!」(亜細亜実)

 

「2人にちょっかいかけたくなるような、周囲が手を出してはいけないような。とにかく、2人を見守っていたくなるだろ?」(亜細亜紀彦、マスター)

 

「何で俺は看病されて疲れてんだ?」(真一)

 

「ああ、これは放っておいた方がおいしくなるやつだ。コーヒーと同じだよ、亜実。じっくり焙煎、じっくり抽出。今はまだ辛抱強く2人を、見守ろう」(マスター)

 

4話

「びっくりしたのはこっちっすよ! ぼっちといえばでおなじみの先輩が、どっか行こうかだなんて、雨降りますよ。でも降ってた!」(花)

 

5話

「えっ!? 先輩、友達、実在したんすね。時々アピールしてたけど……全部、エア友達かと思ってました」(花)

 

「先輩はいいんすよ。私からしたら世界一安全な生き物なんすから」(花)

 

「そりゃ仕方ないっすよ。先輩は、悪人・根暗・ボッチ・不器用・寂しんぼだから。私が相手してあげてるんす」(花)

 

「違う!」
「周囲の助けなんてどうせ一切必要ないから、余計な手出しはするな! そして私は、全部外野のまま見物したいと言ってるのが、なぜ分からん、貴様!」(亜実)

 

「バカか!? 歯磨き粉は食いもんじゃねえ!」
「想像できますか、先輩。歯磨き粉と食いもんの区別のつかないバカ共に、バカにされる屈辱が!」(花)

 

「そもそも順番が逆なんすよ! ミントが歯磨き粉なんじゃなくて、歯磨き粉がミントなんすからね、バーーーカ!!!」(花)

 

「誰が何と言おうと……チョコミントは、美味しい」(花)

 

6話

「ダ……ダメだ! この体育会系引きこもり、私が何とかしないと!?」(花)

 

「すごいものを見た。兵器だ、あれは」(亜実)

 

「しかしだな……正直なのは結構なんだが、自ら弱点を告白したのはまずかったと思うぞ」(榊逸仁)

 

7話

「先輩、キモいな。普段人間相手にはこんなテンション見せないくせに、やっぱり根暗な分、日頃押さえつけているもんがあるんだろうな」(花)

 

「いや~、ここまで無防備な姿見せられると、むしろ誘ってんのかなって?」(花)

 

「困ったっすね? 先輩は、帰れない後輩見捨てたりしないっすよね~」(花)

 

8話

「花ちゃん、わりと紙一重の愛情表現だったか~?」(亜実)

 

「ちょっと歯の浮く台詞で、褒めて褒めて褒めまくれば、花ちゃんの機嫌も必ず治る! ちょろいからね」(亜実)

 

「先輩。明日はどこに行くんすか? どこへだって、お付き合いするっすよ」(花)

 

9話

「何となく察しました。この子はさぞ普段から大変なご迷惑を」(宇崎月)

 

「大丈夫ですよ。彼は年上キラーとかじゃないです。彼のは天然ですから」(亜実)

 

「先輩を悔しがらせるためなら、私は何だってやりますよ」(花)

 

10話

「ソロプレイのアクティビティを選ぶとか、鳥取でもボッチ全開っすね!」(花)

 

「こいつらはまだ、本当の鳥取を知らない!!」(亜実、榊)

 

「そろそろ気づくでしょうね。鳥取の真実に」(亜実)

 

11話

「先輩は、こういう素直に謝れるところがいいっすよね。お人好しというか」(花)

 

「でしょうね! 腹立つくらいイキイキした顔してるっすよ」(花)

 

「普通に楽しんでるから嫌味も通じない」(花)

 

12話

「もう遊べないっす……」
「私、また取り返しのつかないことをしてしまって……」(花)

 

「先輩。今、何でもするっていいましたよね?」(花)

 

「継ぐっていうか、継ぎたいね。いや~、いただく?」(亜実)

 

「とにかく不器用だから。誤解うけやすいだけで、ホントは全然こわくないってこと、すぐに分かったんですけどね」(花)

 

「これはもしや地雷? いや、最高のお宝を掘り当てた!?」
「いずれ必ず口を割らせよう」(亜実)

 

「じゃあ私……冬休みまで寝てるんで」(花)

 

「別に夏休みでなくてもいつでも遊べるだろ。ずっと一緒なんだから」(真一)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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