アニメ「からかい上手の高木さん2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
からかい上手の高木さん2(2期)
1話
「じゃあ、机くっつけて、見せてあげよっか?」(高木、以降無記入)
「今の『無し』ってのも含めて、西片らしくて嫌いじゃないけど、ね!」
「そんなに私に勝ちたいなら。手、つないでくれたら、西片の勝ちでいいよ」
「手、つないだよね、さっき」
2話
「だからね。負けた方は、勝った方の手を暖かくするの」
「いい勝負考えてきた、って顔してるから」
「当たり、って顔してる」
「ねえ、西片くん。恥ずかしいなら、ギブアップしてもいいよ」
「義理だよ。こっちはね!」
3話
「ねえ。嘘、止めにしない。西片バレバレなんだもん」
「普通に話そうよ、せっかく2人でいるんだから」
「西片。二年になっても、隣の席だといいね!」
「もう一回、呼んでみる。私のこと、『高木』って」
4話
「や、柔らかい……フニフニしている。それに何だ、この頼りない骨の細工」
「これが、女の子の、手?」(西片)
「あ~、油断してしまった。つい楽しくて、勝てる勝負だったのに!」
「俺のバカ」(西片)
「それに、西片が大人っぽくなっても、私はがんばってからかうよ!」
「西片と手つないで学校行きたくて、置いてきた! と思う?」
「西片には、当てられないと思うよ(最初に言ったんだけどな)」
5話
「脇腹、弱いね~! そんなんじゃ、ダンディには程遠いんじゃない!」
「西片。相手の弱点を攻めるのは卑怯ではない、戦略だ!」
「私の好きな人って、誰だと思う?」
「私の弱点はね。西片を見ると、からかっちゃう所だよ」
「えっ!? 9回しかからかわれて無い! まさかの一桁、最少新記録!」(西片)
「だけど高木さんがもし、買い物終わっても帰らなかったら?」
「いや、もしじゃない。帰らない高木さんの方が高木さんっぽい!」(西片)
「私、西片しかからかわないよ」
6話
「優しいんだね、西片」
「私の手だって思ったら、あんまり強く握れなかったんでしょ」
「ところで西片は避けるのかな、それとも受け止めるのかな?」
「私は西片には、避けるより受け止めて欲しいな~」
「追いかけてくれて、うれしかったよ」
「ねえ。2人でご飯食べるのって、初めてだね」
「デートみたいだね」
「デートって思われるの、嫌?」
7話
「早く止むといいね」
「西片。何だか私と2人きりで恥ずかしそうだし」
「じゃあ、私の勝負を受けてくれる」
「西片が私と手をつなげたら、西片の勝ちだよ。簡単でしょ?」
「そうだ、西片。こんなうわさ知ってる?」
「この後のフォークダンスで、最後に手をつないでたのが好きな人だったら」
「その人と両思いになれるんだって」
「残念だったね、西片。後少しで両思いになれたのに」
「ドキドキしたね」
8話
「私を怖がらせようとするのはいいけど、遅いと勘違いされちゃうよ」
「じゃあ、誓います」
「消毒が終わるまでは、西片にイタズラしません。出来るだけ!」
9話
「あれ? もしかして、そういう作戦だったの?」
「あれ? そういえば、今日1回もからかわれてないぞ」
「やっぱり、おかしい……」(西片)
「西片。もうちょっといてよ」
10話
「しかしあれだな。高木さんのこの無防備な姿を見ると、何か、ワクワクするな!」(西片)
「こんなので勝てると思ったの。ホント甘いね~!」
「勘違いじゃなくすればいいんだよ」
「違うよ。一緒に聞こ!」
11話
「それってさ、西片。私のこと好きなの?」
「あ~、うれしい。西片が、旅行中も私のこと考えてくれてて」
「お土産買って来てくれて、渡してくれて、ホントに嬉しいんだよ」
「誰かさんが誘って来れたら、一緒に行きたいな~と思って」
「よくからかわれる誰かさん」
12話
「だって、デートでしょ、これ?」
「そうだ、ねえ西片。デートっぽいこと出来たら、西片の勝ちでいいよ」
「またはぐれたら困るし、この階段、意外と急で危ないし」(西片)
「全然、負けっぱなしじゃ無かったよ、西片」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
からかい上手の高木さん 1-17巻セット (コミック)
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