アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!2(このすば)」の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!2
1話
「ダメよ、ウィズ。犠牲が1人で済むなら、それに越したことは無いわ」
「ツライでしょうけど我慢して。ここはグッと我慢して!」(アクア)
「あのバカのこういう前向きさは、見習うべきかもしれないな」(カズマ)
「異議あり! カズマの性格が曲がっているのは認めます」
「ですが、こんな証言など証拠にもなりませんよ」(めぐみん)
「よく分かんないけど、死刑じゃ無いってことはめでたいってことよね!」(アクア)
2話
「いえ、アクアからでいいですよ。外は寒いですし、カエルの中は温いのです」
「既に爆裂魔法を放った私に出来ることは、こいつを足止めしておくぐらい」(めぐみん)
「私たち、友達ですよね。友人というものは、苦難を分かち合うものだと思います」(めぐみん)
「俺は真の男女平等を願う者。都合のいい時だけ女の権利を主張し、都合の悪い時は男のくせにとか言っちゃう輩は許さない人間だ!」(カズマ)
「貯まりましたよ。もれなく全て、爆裂魔法威力上昇や、高速詠唱につぎ込もうと」(めぐみん)
3話
「だって、ダンジョンなんて、私の存在価値皆無じゃないですか!」(めぐみん)
「もう本当に嫌な予感しかしない!」(カズマ)
「俺が今、何考えてるか教えてやろうか?」
「ダンジョン奥深くにどうやったらお前1人、置いて帰れるかなって真剣に考えてる」(カズマ)
「あら? 私の評価がようやくまっとうになってきた?」
「もっと敬ってもいいのよ~!」(アクア)
4話
「確かに、このまま放おっておけば、うちの大事なクルセイダーが嫁に行ってしまう」
「大事な……ん?」(カズマ)
「だいたい、あんな男は私の好みのタイプでは無いのだ。まず人柄がもの凄くいいらしい。誰に対しても怒らず、努力家で、最年少で騎士に叙勲されたほどの腕も持つ」
「貴族なら貴族らしく、常に下卑た笑みを浮かべていろ!」(ダクネス)
「この腑抜けが!」
「よし来いカズマ。お前の容赦の無さと外道さをバルターに教えてやれ!」(ダクネス)
5話
「当たる、当たるぞ!」
「カズマ、見ろ。こいつら私の剣でもちゃんと当たる!」(ダクネス)
「お構いなく」(ダクネス)
6話
「この俺を甘く見るなよ。魔王の幹部やあまたの大物たちと渡り合った、カズマさんだぞ。もっとレベルを上げてから出直してこい!」(カズマ)
「そうか。俺の異世界生活には、何かが足りないとは思っていたのだ」
「みんな、見てくれは悪くないのだ。悪くないのだが、俺が求めているのは、色物じゃない。優しくて常識のある女の子だ」(カズマ)
「おい。私の名前に文句があるなら聞こうじゃないか。帰らないとか、バカな冗談言ってるからですよ。次にそんなバカなダダこねたら、もっと凄いことしますからね」(めぐみん)
7話
「日に日にダメ人間になっていくカズマを見ている内に、将来どんなクズ人間になるのだろうかと?」(ダクネス)
8話
「カズマは鬼畜だとは思っていたけど、これはあんまり何じゃないかしら?」(アクア)
9話
「カズマ。この街は女子供に至るまで、いろいろとレベル高いな~!」
「断る。ことわ~る!!」(ダクネス)
「小心者で肝心な時はヘタれてしまうあいつだが、大義名分さえあれば、堂々と混浴に入るだろう」(ダクネス)
「こうしていれば、普通にいい街なんだがな~」(カズマ)
「そうですね~。景色はいいし、ご飯は美味しいのに、人間だけがダメですね~」(めぐみん)
10話
「それはダクネスを、ちゃんと仲間だと認めてるからだよ。年上の貴族のお嬢様・ララティーナ様じゃなく、頼れるクルセイダーのダクネスとしてな」(カズマ)
「大丈夫よ、カズマ。死んでもあたしがついてるわ」
「でも捕食だけはダメよ。消化されたら蘇生できないからね」(アクア)
「何と見事なスライムだ、惜しい!」
「毒さえなければ持って帰り、我が家のペットにするところだ」(ダクネス)
「カズマ。いつもみたいに、小狡いこと考えて、何とかして下さいよ!」(めぐみん)
「お前の運の尽きは、この街に来たことじゃない!」
「俺たちを相手にしたことだぁ!!!」(カズマ)
「悪魔、倒すべし。魔王、しばくべき!」
「かわいい信者たちの大切な温泉をけがしたその罪、万死に値するわ。神の救いを求め、懺悔なさい!」(アクア)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。