アニメ「ワンパンマン(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンパンマン(2期)
13話 ヒーローの帰還
「やべえ。ヒーロー辞めたい」(キング)
「俺は強くなんて無い。無職でオタクで引きこもりなだけの29歳だ! キングエンジンて何だよ! バカか! この通り人一倍、いや何十倍も臆病なだけだ!」(キング)
「で、何でさっき逃げたんだ?」
「もしかして、強くなりすぎて戦うことが嫌になったのか? 頼む、教えてくれ!」(サイタマ)
「こういう場合はどうする?」
「自分の家まで押し寄せられたら、戦うしかねえだろ」(サイタマ)
「キングを追っているようだが、俺は奴より、強い男を知っている」(ジェノス)
「キング、このまま嘘を通すのか? ヒーロー止めるのか?」
「だったら、強くなればいいんじゃね?」(サイタマ)
14話 人間の怪人
「おいおい、ちゃんと信念込めて殴ったのか、おっさん? そんなもん無くても強え奴は、強えんだよ!」(ガロウ)
「違う! ヒーローはいつも遅れてやって来るが、怪人はいつも先手、理由もなく突発的に現れるものだ。いいか。お前らは人間側、俺は怪人側なんだよ!」(ガロウ)
「断るに決まってんだろ。ヒーローに上下関係なんてあってたまるか」
「お前、それじゃ生き残れねえぞ、フブキ」(サイタマ)
「お前はヒーローを分かってない。世の中にはトンデモなく強くて悪い奴がたくさんいる。そいつらに立ち向かうのがヒーローだ。例え、たった1人でもな」
「自分より弱い手下を集めて、強くなった気でいるお前には無理だ、いつか泣かされる。派閥、新人狩り、ランキング、関係ねえじゃねえか。ヒーローなめんじゃねえぞ、このやろー」(サイタマ)
「俺がいつ実力を見せた? 貴様の負けだ」(ジェノス)
「お前しつこいから、たまにはマジで相手してやる。かかってこい!」(サイタマ)
「なぜだかお前を前にすると、全く勝ち目が無いように感じる。お前に勝ってこのイメージを払拭しないと、俺は前に進めないんだ!」(ソニック)
「先生は誰とも組まない、誰とも対立しない、ランキングなど見ていない。だが、強者を引き寄せる。なぜなら、強いから」(ジェノス)
15話 狩りの始まり
「シルバーファングねえ。いいヒーローネームだよな~。それに比べてハゲマントってなんだよ!」(サイタマ)
「俺は人間とケンカするためにタンクトップを着こなせるようになった訳じゃない」(タンクトップマスター)
「俺はまだまだ強くなる。出来るなら俺を退治してみろ。それまで調子に乗らしてもらうぜ!」(ガロウ)
16話 金属のバット
「人気者が勝って、嫌われ者が負けるなんて悲劇だ。だったら俺が、誰にも負けない、最強の怪人になってやる」(ガロウ)
「本当の闘いか? 覚えて無ねえな、その感覚」(サイタマ)
「考えても分からん! とりあえずぶっ潰す!!」(金属バット)
「気合がありゃ、たいてい何とかなるんだよ!」(金属バット)
17話 武術の大会
「俺はカツアゲとヒーロー狩りは見逃さねえって決めてんだ。てめえの腐った根性、俺が叩き直してやる!!」
「死ぬまでだ? 俺はそんなに甘くねえよ、勝つまでだ!!」(金属バット)
「まあいいんじゃねえか、言わせておけば」
「口喧嘩しにきた訳じゃないし。叩き潰してくれるっていうなら、楽しみにしてるぜ。あんまり強くなさそうだけど」(サイタマ)
「いつも通りの決着。下手したら先生は、このまま武術を体験できずに大会を終えるな」(ジェノス)
18話 怪人の蜂起
「俺が強さを求めた理由は、適当に楽して生きていくためだけど、俺の方が強くてゴメンな!」(スイリュー)
「居場所を答えるか、息絶えるまで激痛に苦しむか、選べ!」(ジェノス)
「相手の方が上回る分野の存在については、受け入れなければ成長することは出来ない」(ジェノス)
「もうお家にお帰りなさい、フブキ。全部、私が片付けるから」(タツマキ)
「こんなん攻撃の内、入らないわよ」
「あとこういうのは味方じゃ無くって、足手まといって言うのよ!」(タツマキ)
19話 S級のヒーロー
「あんた達、人手が足りない時に、こんな所で雁首そろえて何遊んでんの?」
「特にあんた、閃光のフラッシュだっけ? S級ならもう少しましな働き見せなさいよ!」
「たく、使えないんだから!」(タツマキ)
「みな、お前ほどバカじゃねえってよ!」(アトミック侍)
「不純物? そんなもん関係ねえよ。やりたいことやってんのはお前だけじゃねえぞ」
「スイリューって言ったっけ。俺からも一つアドバイスしてやる。楽しむのが目的なら、それ以上強くならない方がいいぜ」(サイタマ)
「武術とはようするに、何か動きが格好いいものだな」(サイタマ)
20話 強い奴の抵抗
「助けを呼ぶ声、聞こえたぜスイリュー。よく1人で耐えたな、後は任せとけ!」(サイタマ)
21話 最強の悩み
「知らん」「でもまあ、俺がなれたんだから誰でもなれるんじゃねえの」(サイタマ)
「いや違うか? 誰かにヒーローを名乗りたいから、怪人と戦う訳じゃ無いよな。大事な何かを忘れているような気がする」(サイタマ)
「伸び代が残って無いってことは、自分の成長を楽しむことがもう出来ないってことなんだ。いくら怪人を退治しても、俺の心の中は、退屈でしょうがないんだ」
「ヒーローがこんな孤独なものだとはな」(サイタマ)
「最高のヒーローに必要なものは何か。揺るぎない正義や戦う力、困難に立ち向かう勇気。その答えを見つけ出すまでは、退屈してる暇など無いはずだ。少なくとも俺はそう思う」(キング)
22話 正義の包囲網
「今日も怪人、多いな。こいつらもしかして俺に会いに来てんのか?」(サイタマ)
「てめえらこそ、ヒーロー名乗ったツケは大きいぜ!」(ガロウ)
23話 それぞれの矜持
「こいつらは階段だ。俺が、本物の怪人になるための。降りる気はねえぞ!」(ガロウ)
「限界は、何をもって誰が決める? 挫折してる暇があるなら、前に進んだ方がいいぜ!」(サイタマ)
「昨日は負けたが、想像を絶する怪人はまだまだ存在すると学習した。いつどんな脅威が現れようと、もう警戒を怠ることは無い。そして今日の俺は、昨日より強い!」(ジェノス)
24話 弟子の尻拭い
「こいつらに命乞いの演技をしても、鬼サイボーグが俺を見逃さない。つまりこのピンチを乗り切るには、3匹まとめてぶっ殺すしかねえってこと!」(ガロウ)
「このままでは、俺は、戦力外!!」(ジェノス)
「なんかちょっと、スカッとした気がする。お前にゲームでやられまくって、ストレス溜まってたからな」(サイタマ)
「えっ? パワーじゃね」(サイタマ)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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