アニメ「オーバーロードⅢ(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロードⅢ
1話
「配下の無欲は時に主人を不快にすると知れ」(アインズ・ウール・ゴウン)
「まるでブラック企業だよな。休めと命令しないと24時間働くし、どんだけ忠誠心が厚いんだよ。NPCの意識改革は、課題の一つだな」(アインズ)
「元々サラリーマンの俺に、完全無欠な最高支配者になれというのが無茶なんだよな」(アインズ)
2話
「これで知ったかぶりをしつつも、デミウルゴス達の考えを聞くことが出来るぞ。しょせん俺の考えなんて素人だからな」(アインズ)
「諸君。マーレ達の働きにより八本指の長は全て服従した。今後リ・エスティーゼ王国の裏社会は、ナザリックが支配できるだろう」
「これによって、アインズ様の主なる目的である、世界征服の足がかりが得られる」
「分からなかった愚か者はいないな?」(デミウルゴス)
「えっ? 世界征服だと!? 一体どこからそんな話になったんだ? ああいや落ち着け。ここで俺一人だけ分からなかったとバレたらどうする!?」(アインズ)
「そうか、あの時だな?」(アインズ)
「そうでございます」(デミウルゴス)
「どの時だよ!?」(アインズ)
「私は、戦う力も無いのに、愚かな考えかもしれないけど、助けられるかもしれない人を見捨てるのは、加害者の片棒を担ぐのに似ていると思います」
「私は、弱者をいたぶるあいつらのようにはなりたくない。お願い」(エンリ・エモット)
3話
「カルネ村は、私達の村です。私達で出来る限りのことをするべきです」(エンリ)
「もうさあ、世界中で私だけなんじゃないの?」
「いきなり崇められて凄く偉いふりしなきゃいけなかったり、行ったこともない所で、やったこともない仕事をいくつもやらなくちゃいけないなんて」(エンリ)
「ハッキリ言えることは、村長を誰がやろうと、いろいろな失敗はするわ」
「完璧に全てを行なうなんて、私の知る限りでは、41人ぐらいしかいないわ。だから失敗がどうこう考えるのは、愚かなこと」(ルプスレギナ・ベータ)
「今、村に新しい指導者が生まれた。新しい歴史、可能性の始まり。でも、その最高のタイミングで全てが炎の中に消えるとしたら、あの村人達はどんな顔をするんだろう?」
「虫けらのように、暴力で潰されていく姿を想像すると、すごくゾクゾクしてくる」(ルプスレギナ)
4話
「知識は力だからな」
「監禁して働かせるよりは、信頼を培い、感謝という鎖で縛った方が未来の利益につながる」(アインズ)
「私の優しさは、その価値のある対象と、後はナザリックに所属する者だけに向けられていると思うのだがな」(アインズ)
「弱者の生殺与奪は強者の特権。だがしかし、不快だ!」(アインズ)
「死だ! 私はお前に死を運んで来た者だ!」(アインズ)
「いいえ、そのようなことは何もございません。アインズ様の言こそ、正しいのですから」(デミウルゴス)
5話
「僕が囮になった方が、生き残れる確率は高い!」
「それに、好きな人ぐらい、守らせてよ」(ンフィーレア・バレアレ)
「いや~、体力レッドゲージって感じっすね~。大丈夫っすか~?」(ルプスレギナ)
「好きかどうかは分からないけど、ンフィーにはどこにも行って欲しくないよ」
「それが好きってことなのかな?」(エンリ)
「僕には分からないや。でも、だとしたら嬉しいな」(ンフィーレア)
6話
「確かに、計画は立派なものだった。俺が代案を用意するのは難しい。それに……賽は投げられた、か」(モモン)
7話
「全員、死ぬだろう」
「そういうつもりでいるべきだと言いたいんだ」(モモン)
「アルベドよ。1人とて無事に帰すな」(アインズ)
「もちろんでございます。いと尊き御方の居城に乗り込んできた、愚かな盗賊達の運命をご鑑賞くださいませ」(アルベド)
「はいはい。元々、殺すことは確定事項よ。ただ、みんながやる気になって嬉しいわ」(ユリ・アルファ)
「ならば名も無い愚か者として、それがしの記憶からも消してしまうとするでござる!」(ハムスケ)
8話
「やはりいまいち決め手に欠けるな。連携が取れたパーティー。その手数の多さがどれほど強いかは知っているつもりだったが。さて、これからは別の遊びだ」(アインズ)
「教えてやろう。このナザリックに置いて死はこれ以上の苦痛を与えられないという意味で、慈悲である」(アインズ)
「真の狙いは、力を解明することで、より強くなれるかもしれないということさ。私はな、根本的に自分だけが選ばれたと考えて無いのだ」(アインズ)
「この国の皇帝が、アインズ様のお住まいである、ナザリック地下大墳墓に失礼な奴等を送ってきました」
「アインズ様は不機嫌です。ですので、謝罪に来ないのであれば、この国を滅ぼします。手始めに、ここにいる人間は皆殺しにします」(アウラ・ベラ・フィオーラ)
9話
「貴殿のおかげで、大人しく暮していても、面倒事に巻き込まれると知った。ならば地上に出て面倒事を叩き潰して置こうと思ってな」(アインズ)
「力で支配するのは容易だが、それでは敵を作り過ぎてしまう。廃墟となった国では、アインズ・ウール・ゴウンの名が泣こう」(アインズ)
「と、恐らくだが、あの皇帝はこのように考え実行に移すだろう。中途半端に賢い者の方が、愚者より読みやすくて助かるね」(デミウルゴス)
「我々は行動しなくてはならない。これは国家間の争いでは無い。人という種族の存続を賭けた、未来を守る戦いだ」(ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス)
11話
「エンリ、行こう。生き延びたその先こそが、僕達の戦うべき所だ」(ンフィーレア)
「いやいや、ここに来た理由なんて一つだけじゃないっすか」
「皆殺しに来たっすよ」(ルプスレギナ)
「王子だってのは知ってるっすよ。でも所詮、人間っすよね」
「いと高き御方、アインズ・ウール・ゴウン様の計画に、あなたは必要ないだけ。だから殺す、お分かり?」(ルプスレギナ)
12話
「アレは!? 我々は一体、何を相手にしているのですか!?」(エリアス・ブラント・デイル・レエブン)
「これから多くの人が死ぬというのに、俺は何も感じない。あるのはこの魔法の効果を見たいという欲求。そして、ナザリックの利益」(アインズ)
「絶望の、始まりだ!」(アインズ)
「喝采せよ!」
「我が至高なる力に、喝采せよ!!」(アインズ)
「勘違いするな。私はアンデッドだ!」(アインズ)
13話
「確かに物理的な距離は近い。だが……」
「あまりにも圧倒的な開きがあるように見えるぞ。それでも勝つ可能性があるとでも?」(アインズ)
「向かって来るならば、容赦なくお前を殺すぞ。そしてそれは確実だ」(アインズ)
「さようならだ、ガゼフ・ストロノーフ。嫌いでは無かったぞ」(アインズ)
「分かった、受け入れよう。しかし、この街の人間を無意味に傷つけるようなことをした時は、この剣がお前の、お前たちの首をはねると覚えておけ!」(モモン)
「強者に従うのは弱者の生存本能のようなものかもしれないね」(デミウルゴス)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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