「結城友奈は勇者である~鷲尾須美の章~」の名言・台詞をまとめていきます。
結城友奈は勇者である~鷲尾須美の章~
1話 わしおすみ
「来たんだ! 私たちがお役目をする時が!」(鷲尾須美)
「私の矢ではダメージが足りない。三ノ輪さんは、強力だけど近づけない。乃木さんは、どうあつかっていいか分からない。一体、どうしたら!?」(須美)
「神の力を得た勇者にとって、水を飲み干すなど造作も無いのだ!」(三ノ輪銀)
「でも、それじゃあダメなんだよね。1人じゃ、私1人じゃきっと、何も出来なかった。2人がいたから、あの、だから、その……これから私と、仲良くしてくれますか!?」(須美)
2話 ともだち
「呼び方も硬いんだよ。銀でいいぞ、銀で!」(銀)
「私のことは、そのっちで~! はい、呼んでみて~!」(乃木園子)
「三倍にして返してやる! 釣りは取っとけぇぇぇーーー!!!」(銀)
「大バカだ! 自分がしっかりしなくちゃって思ってたけど、ただ足を引っ張っていただけなんだ!」(須美)
「違うの、私……ごめんなさい! 次からは、始めから息を合わせる。頑張る!」(須美)
3話 にちじょう
「またね!」(銀)
「バーテックスが神樹様を壊したら、こういう楽しい日常が吹っ飛ぶんだよな。そんなことは、絶対させない! なぁ!!」(銀)
4話 たましい
「ずいぶん前に進んでくれたけどなぁ! こっから先は、通さない!」(銀)
「なに上から見てんだい!!」(銀)
「化物には分から無いだろ、この力! これこそが、人間様の、気合と、根性だ!! たましいってやつよぉぉぉーーー!!!」(銀)
5話 さよなら
「これが、銀仕込の根性ってやつよ!」(須美)
「でもね先生。一番えらいのはね、ミノさんなんだよ。たった1人で、3体追い返したんだよ」
「だから、ミノさんのこと忘れないであげて。強かったから、凄かったから。私たち2人じゃなくて、3人勇者なんだから~!」(園子)
「うん。1つはミノさんの分ね!」(園子)
「友だちだよ。私たち3人は、これから何があっても、ずっと!」(須美)
6話 やくそく
「勇者なんて、体よく取り繕っているけど、それは、これからもずっと選ばれ、そして、失われていく生贄」(先生)
「ねえ、ワッシー。何か変だよ! こんな戦い方でいいの?」(園子)
「分からない。でも今は、神樹様をお守りしないと、私たちの世界が無くなる!」(須美)
「大丈夫! 後は私が何とかする!」
「私は乃木園子、あなたは鷲尾須美、あの子は三ノ輪銀。3人は友だちだよ、ずっ友だよ。私は死なないから、後でまた会えるから。だから、ちょっと行って来るね!」(園子)
「何度、死んでもいい。だって、絶対死ねないんだから! 私たちは、生かされている!」(園子)
「私は?」(須美)
(戦いの後、病院のベッドで目覚めて)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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